初めて株式投資をする人におすすめの書籍17選

カテゴリー:株・FX・不動産投資    

初めての株式投資で知っておきたい事

初めて株式投資をする場合、何から調べていいのか、何を確認しておかないといけないのか、確認する事もわからなかったりします。また、最近はインターネットなどで、情報をすぐに収集する事が簡単になりましたが、情報がたくさんありすぎるとかえってわからなくなってしまったりします。

そんな場合に、初めての株式投資をするにあたって知っておきたい事や必要な事を書いた本をご紹介します。

経済・金融映画もまとめました!


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株式投資のきっかけになる本

そもそも株式投資をやる前に、何かしらのきっかけがあるはずですよね。

そんな、きっかけとなった本を紹介したいと思います。

お金持ち入門 資産1億円を築く教科書

本当に教科書です。

株式投資だけではなく、不動産、税金、投資信託、保険、海外投資と幅広く収録されています。内容も、最低限おさえておきたいことがしっかり入っているので、まずはこの1冊を読むことをオススメします。

その上で、株式投資に興味を持たれた時に、ここで紹介している本も参考までに読んでみてはいかがでしょうか?

なぜ、日本人の金融行動がこれから大きく変わるのか?

野村総合研究所(NRI)が1万人のアンケートを通じて得た、分析が書かれております。といっても、すごく砕いて書いてくれているので、わかりやすいです。

この本を読んで、今の自分と、いわゆる世間(周囲)の人の間に、どういうギャップがあるのか、確認してみてもいいかもしれません。

金融行動全般について書かれているので、自身のセグメント(所属する分類)に合わせて読んでみてもおもしろいです。

藤野さん、「投資」ってなにが面白いんですか?

ドラえもんに登場してくるひみつ道具がもし実現したら、このような企業が台頭する、このように経済が変化するという視点で書かれています。

ちょっとSFチックな部分もあり、2時間くらいで読めてしまう本です。

ちょっと投資って難しいな、経済って堅苦しいなと思っている人には、想像を駆り立ててくれる構成になっているのでオススメです。

このような視点で、経済や投資活動を行うと、非常にワクワクした生活が待っているのだろうなと感じます。

 

証券取引所のしくみや証券会社について知る為の本

株式取引をするには、証券会社に口座を開設しなければいけません。一口に証券会社といっても大手証券会社から中堅、ネット証券まであり、そういった証券会社の動向を案内しています。

証券業界のカラクリと動向がよ~くわかる本

この本を読むことで証券会社によって様々な特徴がある事を知る事ができます。そのほか、証券業界のトレンドや今までのリーマンショックなどの流れなども図解でわかりやすく説明してあります。図入りなので、わかりやすく読みやすいです。

証券会社を決める前に読んで頂くと、自分の投資スタイルにあう証券会社がを見つけることができると思います。

金融業界のカラクリと動向がよ~くわかる本

証券業界だけでなく、金融業界をまんべんなく知るためにおすすめの本です。

株式投資をする上で、銀行や保険などの金融商品とはどういう違いがあるのかという事の知る事ができます。これまた図解があるので、見やすく理解しやすいと思います。こちらも、先ほど紹介した証券業界の本を併せて読んでいただきたいと思います。

 

投資初心者に読んで欲しい本

やっと、最初の一歩を踏み出したあなた。

いろんな雑誌や本、有名投資家のブログやSNS投稿をチェックしていると思います。

そこで、これだけは最初のうちに読んで欲しいというものをピックしてみましたので、ぜひ機会があれば読んでみてください。

日経平均を捨てて、この日本株を買いなさい。

先ほども紹介した、ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス株式会社が運用する投資信託)のファンドマネージャーである、藤野さんの著した本になります。

かねこの場合、初めての投資活動がひふみ投信だったということもありますが、この本を読んで知らなかった気づきがたくさんありました。

上場会社=「東証一部のユニクロやトヨタ」という認識が強い方には、ぜひ読んでもらいたい1冊です。

大予測「投資テーマ」別 成長業界&企業 2015-2016

投資を始めようと思うけど、どの企業に投資するか迷っている方がいれば、ざっくりでもこの本を読んでみるといいかもしれません。

今、どんな業界が伸びているのか、その中でもどの企業が注目されているのか。これらを要約して学べます。

業界をなんとなくでも把握できたら、バフェットやリンチなど、有名投資家の投資手法、大事にしている哲学を学んでください。

最終的には、自分の手法は自分で見つけるしかないですが、すごく参考になると思います。

投資と金融にまつわる12の致命的な誤解について

なんとなくでも金融業界、投資活動に関して理解、経験を踏んできたら、一度この本を読みましょう。

結論、世の中のメディアを通した情報をそのまま受けることなく、自身で調べ、得た情報に自信を持つことが重要です。

あなたは、どのくらい誤解していた部分があったでしょうか?その確認、もしくは復習にお読みください。

 

ファンダメンタルズについて知る為の本

株式投資を始めるにあたって、投資しようとしている会社の業績が、今どのような状態にあるのか知る事が重要です。取引所に上場している会社の株式は、四半期毎に決算の内容を開示する義務があります。

そのおかげで、私たちはいつでも会社の決算状況を閲覧することができ、また、四半期ごとに最新の業績を知ることができます。しかし、決算書の内容がわからなければ、会社の業績の状況も把握する事が難しく、投資判断もできません。

そこで、ここでは会社を知るために必要な知識を学べる本を紹介します。

はじめての人の決算書入門塾―まずはこの本から

株式投資を始めるにあたって決算書は欠かせないものです。この本は、初心者の方にわかりやすく書いてあるので、おすすめです。

財務諸表の見方 (日経文庫)

株式投資をする多くの人が読んでいるのが日本経済新聞。その日本経済新聞社が出している新書です。

先ほど紹介した決算書の本より、専門書に近いと思います。その分、必要なポイントが絞りこまれており、国際会計基準(IFRS)などについても触れている本です。1つ1つの解説がわかりやすいので、決算書の読解力を高める上で必読の1冊です。

株を買うなら最低限知っておきたいファンダメンタル投資の教科書

実践的な本をこれまで紹介してきましたが、初心者向けとして人気なのが、この本です。

基礎を固めるという点では、全体感を把握できるため、実践部分の理解が促進できると思います。

 

テクニカルについて知る本

テクニカルチャートというと少し難しいように感じる方も多いかもしれませんが、売買のタイミングや傾向を知る上で、テクニカルチャートも非常に有効なものになります。

株価チャートを読み解く基礎講座1 ゼロから学ぶ投資のすべて

この本は、証券会社についてから始まり、銘柄選び、テクニカルチャートの読み方など、網羅的に説明している本です。このゴールデンチャート社は、チャートの本、株式投資などの本を出している専門の会社なので、オススメです。

株式だけでなく、投資において知っておきたい指標・先物・オプションなど、様々な金融商品を紹介しているのも特徴です。また、投資全般について広く説明しているので、取引開始前に読むと、最低限必要な知識を得られることができると思います。

たった7日で株とチャートの達人になる! 改訂版

雑誌などでおなじみのダイヤモンド・ザイが編集した本です。

この本は、主にテクニカルチャートから売買のタイミングのサインなどの解説をしています。はじめての人にもわかりやすく重要なところには、色がついていたり、チャートの図が入っていたりと、初心者向けにやさしくわかりやすく解説しています。ちょっと苦手意識のある人でもすーっと情報が入ってきやすい本で、チャートの知識に慣れておくにはおすすめの本です。

 

有名投資家から学べる本

投資するにあたって、海外の有名な投資家の書いた本を読むのも刺激になると思います。今回はそのごく一部を紹介しますので、ぜひ、ご自身の好きな投資家を見つけてみてください。

バフェットの株主総会

最も有名な投資家かもしれません。

そのウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイの株主総会は毎年5月に開催されます。

少し内容は難しいかもしれませんが、投資家であるバフェット氏は、株主総会で彼の投資家にどのような説明をするのか。そこには、投資家であるべき姿はどのようなものなのか見えてくると思います。

知識、テクニック論から入るのもいいですが、「投資家とは?」そのあるべき姿が、今後の自分自身を決定づける大事な指針になると思います。その参考にぜひしてみてください。

ピーター・リンチの株の法則

13年間で運用資産を777倍(1,800万ドル→140億ドル)にした、ピーターリンチ氏の投資理論をまとめた1冊がこの本です。

細かな戦術論ではなく、投資をする上での戦略論を語っています。

投資の指針が決まったら、次は戦略・戦術・実行に移すのみです。その戦略面で、ぜひこの本を役立ててもらえればと思います。

ソロスの講義録

バフェット氏と並び、長年活躍してきた有名な投資家の1人が、このジョージ・ソロス氏です。

この本では、彼の現代の金融市場における見解を述べております。(政治的な意見もみられます。)

投資家である前に、金融市場そのものに興味を持つ、もしくは理解するための1つの考察として、大変意義があるものです。

もしも時間に余裕があるなら、読んでみてください。読む前と読んだ後と、どのような意識の変化があったのか、振り返ってみましょう。

伝説の名投資家12人に学ぶ儲けの鉄則

先に紹介したバフェット、ピーター・リンチ、ジョージ・ソロスなど、伝説と言われる12人の名投資家の手法を参考に、まとめた1冊です。

こちらはサクサク読みやすいので、まずは気軽に読みたいというのであれば、こちらをオススメします。

 

さいごに

数ある株式投資の本の中でも、有名な本を中心にピックアップさせていただきました。

小手先のテクニックに走るだけでなく、これらの本などを参考にしながら、徐々に投資家としての自分を確立させていきましょう。

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