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クレジットカードの不正利用とその対処法についてまとめてみた

クレジットカードの不正利用

クレジットカードの利便性を疑う余地はありません。しかし、不正利用されるリスクは多少なりとも付きまといます。

クレジットカードを利用する上で、気を付けるべき点について考えてみましょう。万が一、不正利用されてしまったとしても、事前に対処法について理解しておけば安心です。

 

覚えのない請求書が突然?それはクレジットカードの不正利用かも

ひげ
あれ?先月ってこんなにクレジットカード使ったっけ?
まねぷれ
それ、もしかしたら不正利用かもよ!クレジットカード会社が気づけばすぐに連絡くれるもんだけど、なかには探知できないものもあるみたい!
ひげ
な、な、なぬーーーー!!!!

利用した覚えのない高額な請求書が届いたり、気がつけば銀行口座の残高不足で引き落としがされていなかったり、そこで初めてクレジットカードの不正利用に気付くという人は後を絶ちません。決して他人事ではなく、明日はわが身という危機感を持たなければいけないのです。

クレジットカードの不正利用に遭うと、どんな被害が起こる?

クレジットカードの不正利用といっても、具体的に何をされるのか想像できますか?不正利用には、下記のような手口があります。

  1. ショッピングの不正利用
  2. キャッシング機能の不正利用
  3. ショッピング枠の現金化
  4. クレジットカードの複製・偽装カードの作成
  5. 個人情報の売買

特に4と5は、結果として犯罪に巻き込まれる可能性もありますので、クレジットカードの管理には重々気をつけるように、改めて認識していただければと思います。

WEB明細利用者は要注意!?

最近は、クレジットカードの明細書も郵送ではなく、インターネットで確認できるようになりました。利用者にとっては24時間いつでも明細を確認できること、クレジットカード会社にとっては郵送代の経費削減をできることから双方にとってメリットがあります。

しかし、いつでも確認できるWEB明細だからこそ、確認を全くしない人も多いようです。特に普段から使っていないメールアドレスを登録している人にとっては、明細通知のメールさえ確認しない人もいると聞きます。なかでも、リボ払いにしている人は毎月同じ支払額なので、明細を確認するという習慣がない人も多く存在するのだとか。

不正利用に気づくのが遅れてしまうため、クレジットカードの利用明細は必ず月に一度は確認するようにしましょう。

無防備な財布の管理にも要注意

クレジットカードには盗難補償制度がありますが、補償してもらうには条件もあります。場合によっては、補償されないこともあります。

やはり盗まれないに越したことはありませんので、財布を紛失しないように管理を万全にしておくことも大切です。

 

クレジットカードを不正利用された時に対処する方法

クレジットカードを不正利用された時に対処する

クレジットカードが不正利用されたことが発覚した時は、どのように対処すべきなのでしょうか。適切に対処すれば、盗難補償を適用してもらうことも可能です。事前に下記の手順を知っておきましょう。

  1. 各クレジットカード会社へすぐに連絡する
  2. 警察に盗難届もしくは紛失届を提出する

各クレジットカード会社へすぐに連絡する

クレジットカードを不正利用された、もしくは財布を紛失したために不正利用される可能性がある場合は、すぐに各クレジットカード会社へ連絡して、クレジットカードの利用停止手続きを行いましょう。

盗難・紛失時の各クレジットカード会社の連絡先は、クレジットカードの券面裏もしくはホームページですぐに確認できます。念のため、主要クレジットカード会社のコールセンターは記載しておきます。基本的に24時間年中無休で対応してくれますので、安心してください。

  • 三井住友カード:0120-919-456
  • クレディセゾン:0570-064-107(セゾンカード)、03-6688-7669(UCカード)
  • イオンカード:0570-079-110
  • ライフカード:0120-225-331
  • オリコカード:0120-828-013、0570-080-848(携帯電話から)
  • 楽天カード:0120-86-6910または092-474-9256

クレジットカード会社に電話をかける時は本人確認が必要となりますので、契約者本人がかけるようにしましょう。カードの利用停止手続きが済んだら、併せて再発行の手続きも忘れずに行いましょう。

警察へ盗難届け、もしくは紛失届けを出す

クレジットカード会社に届け出た後は、警察にも忘れずに盗難届もしくは紛失届を提出します。

警察に届け出を出しておかないと、カードの盗難補償を受けることはできません。盗難補償を受けるには、警察に届け出た際の受付番号をカード会社に知らせる必要がありますので、忘れずに控えておきましょう。

 

クレジットカードを不正利用された時の補償はどうなる?

クレジットカードを不正利用された時の補償

現在発行されているクレジットカードには、基本的に盗難補償が付帯されているはずです。しかし、その補償内容や適用条件はクレジットカード会社によって異なるため、自身のクレジットカードの補償内容や適用条件については予め確認しておく必要があります。ここでは、三井住友VISAカードの補償内容を例にとって、確認してみたいと思います。

<盗難補償の例>三井住友VISAカードの場合

三井住友VISAカードには、「三井住友カード会員保障制度」があります。

「三井住友カード会員保障制度」は、紛失や盗難によって会員番号やID、パスワードを他人に不正利用されてしまった場合に、三井住友VISAカードが紛失の届け出日から遡って60日間の損害を保障してくれるというものです。

この保障制度については、会員規約の第13条と第14条に目を通しておくべきだと思いますので、そのまま引用いたします。(三井住友VISAカード&三井住友マスターカード会員規約より引用)

第13条(紛失・盗難、偽造)

  1. カードまたはカード情報あるいはチケット等が紛失・盗難・詐取・横領等(以下まとめて「紛失・盗難」という)により他人に不正利用された場合、本会員は、そのカードまたはカード情報の利用により発生する利用代金、チケット利用代金についてすべて支払いの責を負うものとします。
  2. 会員は、カードまたはカード情報あるいはチケット等が紛失・盗難にあった場合、速やかにその旨を当社に通知し、最寄警察署に届出るものとします。当社への通知は、改めて文書で届出ていただく場合があります。但し、カード情報の紛失・盗難については、当社への通知で足りるものとします。
  3. 偽造カードの使用に係るカード利用代金については、本会員は支払いの責を負わないものとします。この場合、会員は被害状況等の調査に協力するものとします。
  4. 前項にかかわらず、偽造カードの作出または使用について会員に故意または過失があるときは、その偽造カードの利用代金について本会員が支払いの責を負うものとします。
  5. 当社は、カードが第三者によって拾得される等当社が認識した事由に起因して不正使用の可能性があると判断した場合、当社の任意の判断でカードを無効登録できるものとし、会員は予めこれを承諾するものとします。

第14条(会員保障制度)

  1. 前条第1項の規定にかかわらず、当社は、会員が紛失・盗難により他人にカードまたはカード情報あるいはチケット等を不正利用された場合であって、前条第2項に従い警察及び当社への届出がなされたときは、これによって本会員が被るカードまたはチケット等の不正利用による損害をてん補します。
  2. 保障期間は、入会日から1年間とし毎年自動的に継続されるものとします。
  3. 次の場合は、当社はてん補の責を負いません。
    1. 会員の故意若しくは重大な過失に起因する損害
    2. 損害の発生が保障期間外の場合
    3. 会員の家族・同居人・当社から送付したカードまたはチケット等の受領の代理人による不正利用に起因する場合
    4. 会員が本条第4項の義務を怠った場合
    5. 紛失・盗難または被害状況の届けが虚偽であった場合
    6. カードショッピング、キャッシングリボ及び海外キャッシュサービス取引等のうち暗証番号の入力を伴う取引についての損害(但し、当社に登録されている暗証番号の管理について、会員に故意または過失がないと当社が認めた場合はこの限りでありません。)
    7. 前条第2項の紛失・盗難の通知を当社が受領した日の61日以前に生じた損害
    8. 戦争・地震等による著しい秩序の混乱中に生じた紛失・盗難に起因する損害
    9. その他本規約に違反する使用に起因する損害
  4. 本会員は、損害のてん補を請求する場合、損害の発生を知った日から30日以内に当社が損害のてん補に必要と認める書類を当社に提出すると共に、会員は被害状況等の調査に協力するものとします。

上記の規約をまとめると、下記の場合は補償が適用されないことになりますので、気を付けましょう。

  • 契約者に重過失がある場合
  • クレジットカード会社への紛失の届け出が紛失から61日を超えてしまっている場合
  • 警察に届け出を出していない場合
  • クレジットカード会社への提出書類に不備があった場合
  • 地震等の天災に起因する不正利用の場合
三井住友カードのセキュリティ体制
三井住友カードは、以前よりクレジットカードの不正利用対策として、セキュリティ面を強化してきた会社でもあります。その対策として、「顔写真付きのクレジットカード」「偽造されにくいICカード5日」「不正使用検知システム」を導入しています。特に「カード不正使用検知システム」は、利用者のクレジットカード利用情報をパターン化し、そのパターンから逸脱する利用があった際に作動し、本人に通知してくれます。

 

クレジットカードとフィッシング詐欺

フィッシング詐欺

クレジットカードを悪用しようと考える人は、どのような手口で他人のクレジットカード情報を盗もうとしているのでしょうか?その代表的な例として挙げられるのが、フィッシング詐欺です。

見覚えのないメールには要注意!フィッシング詐欺

フィッシング詐欺とは、クレジットカード会社や銀行に装って、偽のメールで皆さんを騙(だま)す詐欺行為のことを言います。フィッシング詐欺被害に遭われる人のケースは、下記のような流れになります。

  1. 「○○銀行からのお知らせ」という件名でメールが送られてくる
  2. のメールには、アクセスしてほしいURLが表示されている
  3. クリックして、サイトを見る
  4. ○○銀行と同じようなサイトが表示され、ログインIDとパスワード(クレジットカード情報の入力を求められることも)のテキストボックスが表示されている
  5. そのテキストボックスに入力し、エンターキーを押す
  6. 情報が抜き取られる

メールのアドレスやクリックしたサイトのURLアドレスを見ると、公式サイトのものではないことはあからさまなのですが、それでもフィッシング詐欺被害が後を絶ちません。それだけ、メール内容を十分に確認することなく入力してしまう人が、まだまだ多いということなのでしょう。

 

クレジットカードを不正利用されないためにすべき5つのこと

クレジットカードを不正利用対策

もし不正利用されたときの対応策をまとめてきましたが、そもそもクレジットカードの不正利用なんてされたくないものです。では、不正利用されないために何をするといいのでしょうか。以下、5つをのことを行うようにしましょう。

使わないクレジットカードは持ち歩かない

普段からクレジットカードを持ち歩く人も多いと思いますが、持ち歩くのはメインカード1枚にしておきましょう。

複数枚持っていると、盗難にあった時の被害も大きくなります。使う予定のないクレジットカードは、家で厳重に保管するか解約してしまったほうが安全です。

利用明細はこまめに確認する

クレジットカード利用者全員に、利用明細をこまめに確認することを推奨したいと思います。普段から自身のクレジットカード利用の実態を把握しておけば、万が一の時の違和感にもすぐ気付けるようになるからです。

利用明細はこまめに確認し、もしも利用限度額に空きがあるようなら減額申請も行っておくといいでしょう。

契約者本人以外は家族であっても使用しない

クレジットカードの所有権はクレジットカード会社に属しており、会員本人はその利用許可を得ているにすぎません

そのため、例え家族であろうと、本人以外が利用したものであれば会員規約違反となります。そこで不正利用が発覚したとしても、盗難補償を受けることは出来ませんので、絶対に貸与するのはやめましょう。

クレジットカード裏面にはサインを

会員規約には、「クレジットカードが届いたら速やかにサインすることに同意する」旨の内容が記載されています。サインを書かないことは、不正利用がされやすい上に盗難補償の対象外にもなりますので、必ず記載しておきましょう。

暗証番号はわかりにくものに

まねぷれ
あなたの暗証番号は、「1234」だな!
おじさん
なぜわかった?
まねぷれ
実は、最も使われている暗証番号が「1234」なんだぜ!

≫≫「あなたの番号は大丈夫?」最もよく使われる4桁の暗証番号、最も使われない暗証番号 – らばQ

暗証番号は本人しか知り得ないものです。誕生日や車のナンバーなど他人に推測されやすい安易なものは避けましょう。暗証番号を使われた不正利用はあなたの過失になる可能性が大きく、補償の対象外になってしまうケースもありますので十分気をつけましょう。

クレジットカードの利用ができなくなったら、支払い方法の変更を忘れずに

不正利用によって、クレジットカードの利用停止手続きをした場合は、公共料金等の支払い方法を確認しましょう。

不正利用に加えて未払いや支払延滞の烙印まで押されてしまっては、踏んだり蹴ったりの状況です。そうならないためにも、慌てずに対処しておきましょう。

 

まとめ

クレジットカードの不正利用のほとんどは、自身の過失によって起こるものです。

  • セキュリティソフトが古いままのパソコンを利用した
  • ろくに確認もせず、URLをクリックした
  • 財布をどこかに置いてきてしまった

これらは決して他人事ではありません。不正利用されないためにも、日頃からセキュリティに関して意識しておくことが重要なのです。

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