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ANAアメックスの特徴を徹底解説!ポイントやマイルの貯め方から付帯保険に審査まで


旅行や出張で飛行機を利用することが多い方であれば、航空会社と提携しているクレジットカードを利用することでマイルを効率的に貯めることができます。

日本の代表的な航空会社と言えばANAとJALが挙げられ、それぞれANAマイレージクラブJALマイレージバンクといったマイレージプログラムを展開しています。

今回はANAマイルが貯まりやすいANAカードの中でも、特にステータス性が高いアメリカン・エキスプレス・カードと提携した「ANAアメックスカード」と「ANAアメックスゴールドカード」の2種類の特典やメリット、ポイント還元率や付帯保険などについて徹底解説していきます。

目的から絞り込みたい方はこちら

目次

ANAアメックスカードとANAアメックスゴールドカードの比較一覧表

年会費7,000+税31,000円+税
家族カード年会費2,500+税15,500円+税
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
ポイント還元率
(マイル還元率)
1.0%還元
ボーナスマイル入会・継続時:1,000マイル
フライトマイル:+10%
入会・継続時:2,000マイル
フライトマイル:+25%
マイル移行「ポイント移行コース」への登録
年間参加費6,000円+税
無料
その他決済方法American Express Contactless / Apple Pay / 楽天Edy
ショッピング保険年間最大200万円
(免責:1万円)
年間最大500万円
(免責:1万円)
海外旅行保険最高3,000万円最高1億万円
国内旅行保険最高2,000万円最高5,000万円
付帯プロテクション不正プロテクション
オンライン・プロテクション
ショッピング・プロテクション
不正プロテクション
オンライン・プロテクション
ショッピング・プロテクション
リターン・プロテクション
キャンセル・プロテクション
空港内免税店割引5%OFF10%OFF

ANAアメックスカードの入会キャンペーン

ANAアメックスもANAアメックス・ゴールドも、お得な入会キャンペーンを開催しています。どちらも入会後3ヶ月以内にショッピング利用をすることで条件を満たすことができます。

参考ANAアメックスカードのキャンペーンまとめ【2019年11月最新】  
参考【2019年11月最新】今開催中のANAアメックスゴールドカードのキャンペーンまとめ
ANAアメックスカードANAアメックスゴールドカード
キャンペーン名ANAアメックスカード入会特典ANAアメックス・ゴールドカード入会特典
キャンペーン
期間
常時開催
特典内容【1】1,000マイル
【2】500ポイント
【3】4,000ポイント
【4】22,500ポイント
【4】7,000ポイント
【1】2,000マイル
【2】5,000ポイント
【3】23,000ポイント
【4】20,000ポイント
【4】10,000ポイント
適用条件【1】入会ボーナス
【2】ご入会後3ヶ月以内に1万円のカード利用
【3】ご入会後3ヶ月以内に30万円のカード利用
【4】ご入会後3ヶ月以内に70万円のカード利用
【4】通常獲得ポイント
【1】入会ボーナス
【2】ご入会後3ヶ月以内に10万円のカード利用
【3】ご入会後3ヶ月以内に70万円のカード利用
【4】ご入会後3ヶ月以内に100万円のカード利用
【4】通常獲得ポイント
合計獲得マイル数35,000マイル60,000マイル
特記事項
※ 「入会後3ヶ月間」とは、カード会員のカード承認日から起算
※獲得したメンバーシップ・リワードのポイントをマイルに移⾏した場合。マイルの移⾏には「ポイント移⾏コース」(年間参加費6,000円+税)への登録が必要

ANAアメックスカードの海外旅行保険

ANAアメックスにもANAアメックスゴールドにも海外旅行保険、それぞれ付帯条件や保険金額などが異なります。

海外の医療費は日本の医療費とは比べ物にならないほど高いので、利用付帯や自動付帯などの条件や補償項目・保険金額をしっかり確認して、旅行時には足りるかチェックしていきましょう。

参考ANAアメックスカード(ゴールドカード)の海外旅行保険の補償は?覚えておきたい補償内容を徹底解説!
ANAアメックスカード
の海外旅行傷害保険
ANAアメックスゴールドカード
の海外旅行傷害保険
付帯条件利用付帯自動付帯
(一部利用付帯)
補償期間90日間
傷害死亡・後遺障害3,000万円1億円
(5,000万円は利用付帯分)
傷害・疾病治療費用100万円300万円
(100万円は利用付帯分)
賠償責任3,000万円4,000万円
携行品損害年間100万円
(1旅行最高30万円)
(免責1事故3,000円)
年間100万円
(1旅行最高50万円)
(免責1事故3,000円)
救援者費用200万円400万円
(100万円は利用付帯)

ANAアメックスカードはすべての項目が利用付帯となるので、必ず旅行代金の一部をANAアメックスカードで支払う必要があります。一方で、ANAアメックスゴールドカードは利用付帯枠と自動付帯枠が分かれているので、十分な保険金額に上げたい時には、旅行代金の一部をANAアメックスゴールドで支払い、利用付帯分を上乗せしましょう。

ANAアメックスカードのみの保険金額では少し物足りないという方は、年会費無料で海外旅行傷害保険付帯のクレジットカードも作っておくと安心です。

利用付帯と自動付帯
  • 自動付帯:カードを持っているだけで海外旅行保険が自動適用
  • 利用付帯:ツアー代金や公共交通機関の料金をカードで支払うことで海外旅行保険が適用

ANAアメックスカードの国内旅行保険

国内旅行保険は、ゴールドカードかプラチナカード以上のクレジットカードにしか付帯されていない場合がほとんどです。ANAアメックスとANAアメックスゴールドはともに国内旅行保険が付帯されているクレジットカードです。

ANAアメックスカー
ドの国内旅行傷害保険
ANAアメックスゴールドカード
の国内旅行傷害保険
付帯条件利用付帯
補償対象カードで支払った対象の公共交通乗用具や宿泊施設で起きた傷害など
傷害死亡・後遺障害2,000万円5,000万円

しかし、補償項目は傷害死亡・後遺障害のみとなるので、実用性が高い通院や入院に対しての保険金が必要であれば、他のクレジットカードも検討しましょう。

国内旅行保険が手厚いクレジットカード

ANAアメックスの国内旅行保険には、入院日額や通院日額、手術保険金などの項目がないため、それらの項目があるおすすめクレジットカードをご紹介します。

付帯条件利用付帯利用付帯利用付帯自動付帯
(一部利用付帯)
傷害死亡保険金5,000万円5,000万円5,000万円5,000万円
傷害後遺障がい保険金5,000万円5,000万円5,000万円5,000万円
入院保険金(日額)5,000円5,000円5,000円5,000円
通院保険金3,000円3,000円3,000円2,000円
手術給付金5万円20万円5万円20万円
国内航空便
遅延費用特約
1〜2万円

グローバル・ホットラインで海外旅行をサポート

ANAアメックスにはグローバル・ホットラインという海外旅行中に24時間電話サポートしてくれるサービスがあります。グローバル・ホットラインでは主に下記のようなサポートをしてもらえます。

海外情報サービスの内容
・旅行関連サービス
┗航空券の予約、発券、予約の再確認、変更
┗ホテルなど宿泊施設の紹介、予約、取消
┗レンタカー/リムジン・サービスの案内、予約、取消
┗ローカル・ツアーの案内、予約、取消
・レストランの案内、予約、取消
・ゴルフ・コースの案内、予約、取消
・主要都市でのミュージカル等のチケットの案内
・天気予報
・パスポート、査証、予防接種等についての案内
・最寄りの日本大使館、領事館の案内
・アメリカン・エキスプレスのトラベル・サービス・オフィスの案内
・海外キャッシング・サービス、現金自動支払機の設置場所の案内
・カード紛失・盗難の処理、再発行の手続き
・T/Cの紛失・盗難の処理
・パスポート、所持品の紛失・盗難時のサポート
・フラワー・デリバリー・サービスの手配
・その他のカードに関する問い合わせ
・電話による簡単な通訳サービス(ビジネス等の場合を除きます。)
・通訳派遣のアレンジメント
・メッセージの伝言サービス
・医師、歯科医、病院、弁護士の紹介
参考アメックスのグローバル・ホットラインとは?サービス内容や使い方、問い合わせ先を徹底解説

ANAアメックスゴールドはキャッシュレス診療サービスにも対応

ANAアメックスゴールドになるとグローバル・ホットラインの上級サービス「オーバーシーズ・アシスト」となるので、グローバルホットラインよりも手厚いサポートをしてもらえます。

具体的には、グローバル・ホットラインに加え、病気や怪我、事故や事件などに遭った場合の対応をサポートしてくれます。その中のひとつにキャッシュレス診療サービスが含まれています。

キャッシュレス診療サービスは、保険の補償範囲内ので治療であれば、保険金額からクレジットカード会社(保険会社)が支払ってくるので、会員が支払う必要がありません。

海外で高額な医療費が必要になっても、アメリカン・エキスプレスが対応してくれるので、安心度が違いますね。

ANAアメックスカードのうれしい5つのプロテクション機能

ANAアメックスには3つ、ANAアメックスゴールドにはさらに2つ追加した5つのプロテクション機能が付帯されています。特にリターン・プロテクションとキャンセル・プロテクションはアメックスならではとも言える機能です。

  1. ショッピング・プロテクション
  2. オンライン・プロテクション
  3. 不正プロテクション
  4. リターン・プロテクション(ゴールドカード特典)
  5. キャンセル・プロテクション(ゴールドカード特典)

ANAアメックスカードのショッピング保険

ANAアメックスカードには、「ショッピング・プロテクション」という名称のショッピング保険が付帯されています。

他のクレジットカードと比べて優秀な点は、最高保険金額と国内でのショッピング分も対象にしている点です。他のクレジットカードのショッピング保険では、国内ショッピングの場合は3回以上の分割払いか、リボ払いを選択した場合のみなどの条件をつけているクレジットカードもあります。

なお、購入したものをギフトとして送ったとしても補償の対象となるので安心してくださいね。

ANAアメックスカー
ドのショッピング保険
ANAアメックスゴールドカード
のショッピング保険
補償対象国内、海外を問わずアメリカン・エキスプレスのカードでお求めのほとんどの商品
補償期間購入日を含めた90日間
補償限度額年間最大200万円年間最大500万円
免責1万円

インターネットショピングも安心してできるオンライン・プロテクション

インターネットショッピングはクレジットカード番号とセキュリティ番号を入力するだけで気軽に買い物ができてしまう反面、カード番号の流出などによる不正利用が心配にもなります。

ANAアメックスでは、オンライン・プロテクション機能があり、万が一第三者によるインターネット上での不正使用が起きても、アメリカン・エキスプレスが負担してくれるので、安心してインターネットショッピングができます。

不正プロテクションで早期検知&補償

ANAアメックスでは、不正使用を探知するシステムを導入し、全世界の加盟店における利用状況を常に監視しています。そのため、不正使用と考えられるような利用があった場合には、早期にカードの停止を行い、新しく安全なカード番号を再発行するなどの措置を取ってくれます。

また不正使用が発生してしまっても、原則として損害がアメリカン・エキスプレス・カードによって補償されます。カード会員に重大な過失がある場合を除き除き、利用金額を負担する必要はありません。

リターン・プロテクションで店舗への返品もアメックスが補償

リターン・プロテクションとは、購入した商品を店舗に返品したい場合に、もし店舗が返品を受け付けてくれなくても、アメリカン・エキスプレスが代わりに代金を払い戻してくれる画期的な保険制度です。ANAアメックスゴールド会員のみが使える保険制度です。

保険名称リターン・プロテクション
概要アメリカン・エキスプレスのカードで購入した商品の返品を、万一購入店が受け付けない場合に、アメリカン・エキスプレスが代わりに払い戻しをしてくれる
補償期間購入日から90日以内
補償金額1商品につき最高3万円相当額
1会員口座につき年間最高15万円相当額
特記事項
※商品が未使用で損傷がなく、他に加入している保険または購入店の返品規定によって適用されない場合のみ有効
※食品など対象とならない商品あり

キャンセル・プロテクションで急な体調不良も安心

こちらもリターン・プロテクションと同様にANAアメックスゴールド会員限定の特典となります。

リターン・プロテクションは、事前に予約していた旅行やコンサート、イベントなどに、当日急に行けなくなった場合に、キャンセル費用などの損害を補償する画期的な保険制度です。

保険名称キャンセル・プロテクション
概要事前に予約していた旅行やコンサート、イベントなどに、当日急に行けなくなった場合に、キャンセル費用などの損害を補償
補償の対象・国内旅行契約、海外旅行契約に基づくサービス
・旅館、ホテルなどの宿泊施設の提供およびそれに付帯するサービス
・航空機、船舶、鉄道、自動車などによる旅客の輸送
・宴会、パーティー用に供する施設の提供およびそれに付帯するサービス
・運動、教養などの趣味の指導、教授または施設の提供
・演劇、音楽、美術、映画などの公演、上映、展示、興行
補償の限度額・カード会員本人、カード会員本人の配偶者またはカード会員本人の1親等以内の親族の死亡・傷害または疾病による入院に基づくキャンセルの場合:10万円(年間最高)
・カード会員本人、カード会員本人の配偶者またはカード会員本人の子供の傷害による通院に基づくキャンセルの場合:3万円(年間最高)
・カード会員本人の社命出張に基づくキャンセルの場合:10万円(年間最高)

ANAアメックスのポイント制度とマイルの関係

ANAアメックスはアメックスのポイント制度「メンバーシップ・リワード」を採用しています。ANAアメックスを使うことでANAマイルが直接貯まるわけでなく、一度貯まったメンバーシップ・リワードのポイントをANAマイルへ交換することで、マイルが貯まる形です。

メンバーシップ・リワードは、100円のご利用ごとに1ポイント貯まり、1ポイント=1マイルの交換レートでマイル交換が可能です。

参考ANAアメックスゴールドのポイント制度「メンバーシップ・リワード」のお得な貯め方・使い方

ANAマイルに交換するにはANAマイレージクラブへの入会しよう

メンバーシップ・リワードのポイントをANAマイルに交換するためには、ANAマイレージクラブへの入会も必要です。ANAマイレージクラブは、ANAマイルを貯めたり、使ったりするための会員制度で、ANAの飛行機に乗ってマイルを貯める場合にも入会が必要です。

年会費や登録費などの費用は一切かかりません。また年齢制限等もなく、誰でも入会可能です。

参考ANAマイレージとは?登録からANAマイルの貯め方・使い方まで徹底解説

価値の高さがマイルが特別な理由

マイルもさまざまな使い道があり、最低でも1円程度の価値があります。その価値を最大化できるマイルの使い道が特典航空券です。

特典航空券とはマイルで交換できるANA便の航空券で、国内線も国際線も両方とも交換可能です。この特典航空券に交換した場合、マイルは2円〜6円以上の価値になります。

特典航空券と同区間の航空券を現金で購入した場合と、ANAマイルで交換した場合の比較表を作りました。

区間時期現金購入
(往復/エコノミー)
ANAマイル交換時
(往復/エコノミー)
マイルの価値
成田-ホノルルローシーズン約90,000円35,000マイル2.57円
ハイシーズン約250,000円〜43,000マイル5.81円
成田-北京ローシーズン約45,000円17,000マイル2.64円
ハイシーズン約70,000円23,000マイル3.04円

マイルが2〜6円の価値があるということは、1ポイント=1マイルとして交換できるANAアメックスは2.0〜6.0%還元のクレジットカードとも言えます。

ポイントはマイルに交換しないと損をする

メンバーシップ・リワードのポイントは、ANAマイル交換以外にもさまざまな利用方法がありますが、どれも2円〜6円の価値となるANAマイルに交換するよりも圧倒的に価値が落ちてしまいます。

メンバーシップ・リワードのポイントの交換方法ごとにポイントの価値をまとめましたが、どれも1ポイント1円以下となってしまいます。

使い道移行コース登録交換レート1ポイントの価値
ANAマイルへ交換あり1,000ポイント=1,000マイル2円以上
航空会社の
決済代金に充当
あり1ポイント=1円1円
なし1ポイント=0.3円0.3円
ホテル・旅行代理店などの
決済代金に充当
あり1ポイント=0.8円0.8円
なし1ポイント=0.3円0.3円
旅行関連以外の
決済代金に充当
あり1ポイント=0.5円0.5円
なし1ポイント=0.3円0.3円
ネットショッピングの
決済代金に充当
あり1ポイント=0.5〜1円0.5〜1円
なし1ポイント=0.3円0.3円
ヨドバシカメラの商品券に交換3,000ポイント=1,000円0.33円
高島屋の商品券に交換3,000ポイント=1,000円0.33円
カタログギフトの商品と交換商品による(1ポイント0.3~1円程度)0.3〜1円

ANAアメックスがマイルを貯まる6つの理由

ANAマイルに交換できるクレジットカードはANAアメックス以外にもたくさんあります。その中でもANAアメックスがANAマイルを貯めるのに適したクレジットカードだと言える理由は6つあります。

  1. 通常マイル還元率が高い
  2. 入会キャンペーンでのボーナスポイント(マイル)がすごい
  3. 毎年必ず継続ボーナスマイルがもらえる
  4. フライトマイルにボーナスマイルを加算
  5. ANAカードマイルプラスなどのマイルが貯まる店舗を利用する
  6. ポイント有効期限が無期限だから気長にマイルを貯められる

通常マイル還元率が高い

ANAアメックスカードは、どこで使っても1.0%マイル還元の高還元率クレジットカードです。そのため、普段の決済や毎月必ずかかる公共料金・携帯電話料金・交通費などをANAアメックス支払いにするだけでどんどん貯まります。下記は日頃の支払いをANAアメックスに切り替えた場合に貯まるマイル数です。

支払い項目月々の支払い金額月々の加算マイル
食費
(スーパーやコンビニ)
30,000円300マイル
光熱費15,000円150マイル
携帯電話料金8,000円80マイル
交通費7,000円70マイル
月合計60,000円600マイル
年間合計720,000円7,200マイル

入会キャンペーンでのボーナスマイルがすごい

入会キャンペーンについては冒頭で触れたので簡単に説明しますが、ANAアメックスの入会特典によるマイル還元は、他のクレジットカードではありえないくらいの還元となっています。ANAアメックスの入会特典だけでも最大35,000マイルもらうことができ、これだけでも東京-ハワイの往復航空券との交換が可能になります。

ANAアメックスゴールドになるとさらに増強され、最大60,000なので、ビジネスクラスで東京-ハワイの往復が可能です。

ANAアメックスANAアメックスゴールド
アメックスの
入会キャンペーン
【1】3ヶ月以内に1万円の利用で:500マイル
【2】3ヶ月以内に30万円の利用で4,000マイル
【3】3ヶ月以内に70万円の利用で22,500マイル
【4】通常利用70万円分で:7,000マイル
【5】入会ボーナスマイル:1,000
【1】3ヶ月以内に10万円の利用で:5,000マイル
【2】3ヶ月以内に70万円の利用で23,000マイル
【3】3ヶ月以内に700万円の利用で20,000マイル
【4】通常利用100万円分で:10,000マイル
【5】入会ボーナスマイル:2,000
合計35,000マイル60,000マイル
※1 2019年7月19日(金)〜2019年10月31日(木)
※2 2019年7月19日(金)〜2019年11月30日(土)
※3 2019年7月19日(金)〜2019年11月15日(金)
参考ANAアメックスカードのキャンペーンまとめ【2019年11月最新】

毎年必ずボーナスマイルがもらえる

航空会社提携クレジットカード特有の特典として、毎年必ずマイルがもらえます。航空会社以外のクレジットカードではこのように毎年何かしらの特典がつくことはあまり多くありません。

さらにANAアメックスの特に優れている点は。「必ず」マイルがもらえる点です。ANAと比較されるJALカードの場合は、「毎年初回搭乗時にボーナスマイルがもらえる」といった、JAL便への搭乗を条件としていますが、ANAアメックスはANA便への搭乗有無に関わらず必ずマイルがもらえます。

ANAアメックスとANAアメックスゴールドでもらえる継続ボーナスマイルは下記の通りです。

ANAアメックスANAアメックスゴールド
継続ボーナスマイル1,000マイル2,000マイル

フライトマイルにボーナスマイルを加算

ANAマイルは、クレジットカードのポイントプログラムではなくANAのポイントプログラムなので、ANAマイレージクラブに会員登録していれば、ANAのクレジットカードを持っていなくても飛行機に搭乗するたびに貯めていくことができます。

飛行機の搭乗時にたまるマイルはフライトマイルと呼ばれ、区間マイル(距離によるマイル数)×運賃ごとの積算率で獲得フライトマイルが決まります。ANAカードを持っているとこのフライトマイルに搭乗ボーナスマイルとして一定倍率を掛けたマイルを獲得できます。

ANAアメックスとANAアメックスゴールドで獲得てできる搭乗ボーナスマイルの倍率は下記の通りです。

ANAアメックスANAアメックスゴールド
搭乗ボーナスマイル+10%+25%

ANAカードマイルプラスの加盟店ならさらにマイルが貯まる

ANAカードマイルプラスとは、加盟店でANAアメックス支払いをすると通常のメンバーシップ・リワードのポイントに追加して、0.5%〜1.0%分のANAマイルが還元されます。

加盟店・対象商品加算マイル
航空券・機内販売
ANAグループサービス100円=1マイル
ANA国内線・国際線機内販売100円=1マイル
提携ホテル
ソラーレホテルズ アンド リゾーツ200円=1マイル
ハマノホテルズ200円=1マイル
ホテル法華クラブグループ200円=1マイル
三井ガーデンホテルズ200円=1マイル
ホテルモントレ200円=1マイル
ホテルリブマックス200円=1〜2マイル
レオパレスホテルズ200円=1マイル
エムズホテルクレール宮崎200円=1マイル
大分オアシスタワーホテル200円=1マイル
尾道国際ホテル200円=1マイル
カヌチャリゾート200円=1マイル
カフーリゾートフチャクコンドホテル200円=1マイル
KISASHI THE SUITE200円=1マイル
蔵群200円=1マイル
グリーンピア大沼200円=1マイル
京急EXイン200円=1マイル
強羅環翠楼200円=1マイル
サホロリゾートホテル200円=1マイル
JRホテルクレメント高松200円=1マイル
ホテル秀水園200円=1マイル
スターゲイトホテル関西エアポート200円=1マイル
ソルヴィータホテル那覇200円=1マイル
富山地鉄ホテル200円=1マイル
西鉄ホテルズ200円=1マイル
ネストホテル熊本200円=1マイル
ハイランドリゾート200円=1マイル
橋本パークホテル200円=1マイル
マイルプラザホテル200円=1マイル
ブリティッシュヒルズ200円=1マイル
ANAhホリデイインリゾート宮崎200円=1マイル
ホテルマイステイズ羽田200円=1マイル
万世閣ホテルズ200円=1マイル
宮崎観光ホテル200円=1マイル
八百治博多ホテル200円=1マイル
大和屋本店200円=1マイル
リーガロイヤルグラン沖縄200円=1マイル
ルートインホテルズ200円=1マイル
ルスツリゾート200円=1マイル
ロイヤルパークホテル ザ 汐留200円=1マイル
ザ・テラスクラブアット ブセナ200円=1マイル
ザ・ブセナテラス200円=1マイル
ジ・アッタテラスクラブタワーズ200円=1マイル
ザ・ナハテラス200円=1マイル
ジ・ウザテラスビーチクラブヴィラズ200円=1マイル
シギラベイサイドスイートアラマンダ200円=1マイル
ホテルブリーズベイマリーナ200円=1マイル
ウェルネスヴィラブリッサ200円=1マイル
Okinawa SpaResort EXES200円=1マイル
沖縄かりゆしビーチリゾートオーシャンスパ200円=1マイル
沖縄かりゆしアーバンリゾートナハ200円=1マイル
ホテルオークラ札幌200円=1マイル
ホテルオークラ新潟200円=1マイル
オークラフロンティアホテルつくば200円=1マイル
オークラアカデミアパークホテル200円=1マイル
オークラ千葉ホテル200円=1マイル
ホテルイースト21東京200円=1マイル
フォレストイン昭和館200円=1マイル
オークラフロンティアホテル海老名200円=1マイル
オークラアクトシティホテル浜松200円=1マイル
京都ホテルオークラ200円=1マイル
ホテルオークラ神戸200円=1マイル
ホテルオークラ福岡200円=1マイル
札幌エクセルホテル東急200円=1マイル
札幌東急REIホテル200円=1マイル
空港アクセス
イースタンエアポートモータース200円=1マイル
多古タクシー100円=1マイル
東京MKタクシー100円=1マイル
ハロートーキョー200円=1マイル
エアポートリムジンバス100円=1マイル
京成スカイライナー100円=1マイル
サンパーキング(羽田空港・成田空港)100円=1マイル~
新千歳空港A駐車場100円=1マイル
新千歳空港B駐車場100円=1マイル
熊本空港駐車場100円=1マイル
仙台空港お客様第1第2駐車場100円=1マイル
羽田空港第1(P1)第4(P4)駐車場100円=1マイル
羽田空港第2第3駐車場100円=1マイル
大阪国際(伊丹)空港駐車場100円=1マイル
広島空港駐車場100円=1マイル
高松空港駐車場100円=1マイル
高知龍馬空港駐車場100円=1マイル
松山空港駐車場100円=1マイル
長崎空港駐車場100円=1マイル
お土産・免税店
三洋堂100円=1マイル
JTB商事100円=1マイル~
高島屋免税店SHILLA&ANA100円=1マイル
メルセデスミー 東京羽田200円=1マイル
レンタカー
ニッポンレンタカー100円または200円=1マイル~
空港施設
アンジュ保育園100円=1マイル
羽田空港ペットホテル100円=1マイル
モバイルWi-Fiルーター
グローバルWiFi(WEBお申し込み)100円=1マイル~
WiFiレンタルどっとこむ100円=1マイル~
レストラン
ANAカードマイルプラスグルメ最大100円=2マイル
京成友膳(成田国際空港第1ターミナル)200円=1マイル
スターバックスカードオンラインチャージ100円=1マイル
メルセデス・ベンツコネクション200円=1マイル
スーパー・コンビニ・ドラッグストア
イトーヨーカドー200円=1マイル
セブンイレブン200円=1マイル
マツモトキヨシ100円または200円=1マイル~
百貨店・ショッピングモール
大丸・松坂屋200円=1マイル
大丸福岡天神店200円=1マイル
高島屋200円=1マイル
阪急百貨店200円=1マイル~
阪神百貨店200円=1マイル~
沖縄アウトレットモールあしびなー100円=1マイル
交通
出光興産200円=1マイル
JXエネルギー(ENEOS)100円=1マイル
石川交通200円=1マイル
グリーンキャブ100円=1マイル
中央無線タクシー(大和自動車交通グループ)100円=1マイル
東京無線タクシー200円=1マイル
大和自動車交通100円=1マイル
三井のリパーク200円=1マイル
ゴルフ場
ANAカードマイルプラス加盟ゴルフコース100円または200円=1マイル
カヌチャリゾート200円=1マイル
ハイランドリゾート200円=1マイル
アクティビティ・エンターテイメント
エクセル航空100円=1マイル
沖縄美ら海水族館100円=1マイル
グリーンピア大沼
ウィンターアクティビティ
200円=1マイル
サホロリゾートスキー場200円=1マイル
サホロリゾートベア・マウンテン200円=1マイル
ルスツリゾートスキー・アクティビティ200円=1マイル
ルスツリゾート遊園地(入園券)200円=1マイル
総合通販
ANAショッピングA-style100円=1マイル~
食品・飲料・お酒
アクアクララ200円=1マイル
日本百貨店しょくひんかん100円=1マイル
書籍・雑誌・新聞・CD・DVD
セブンネットショッピング100円または200円=1マイル~
ダイヤモンド社積算マイル数は詳細で確認
東洋経済新報社100円=1マイル
日経BP社積算マイル数は詳細で確認
プレジデント100円=1マイル~
ファッション・小物・アイウェア
イセタン羽田ストア(メンズ)ターミナル2200円=1マイル
紳士服コナカ KONAKA THE FLAG(店舗)100円=1マイル
ジ エアポート ストア
ユナイテッドアローズ
200円=1マイル
紳士服のフタタ FUTATA THE FLAG100円=1マイル
SUIT SELECT(店舗)100円=1マイル
DIFFERRENCE(ディファレンス)100円=1マイル
はるやま/Perfect Suit Factory(P.S.FA)/
大きいサイズの店 フォーエル/HAL SUIT
200円=1~2マイル
サマンサタバサスイーツ&トラベル
羽田空港第2ターミナル店
200円=1マイル
ナルミヤインターナショナル100円=1マイル~
ファミリア100円=1マイル
ACE/ACE Online Store100円または200円=1マイル~
EXPRESS GLASS200円=1マイル
F.CLIO200円=1マイル
Orobianco(オロビアンコ)200円=1マイル
GINZA TANAKA200円=1マイル
コンタクトのアイシティ100円=1マイル
サムソナイト100円=1マイル
ゼロハリバートン200円=1マイル
TASAKI200円=1マイル
ハンティング
ワールド
100円=1マイル
FLIGHT 001 FIGHT 001 ONLINE STORE200円=1マイル
リモワ100円=1マイル
美容・健康
グローバルスポーツ 医学研究所100円=1マイル
ヘルフェン100円=1マイル
エルセーヌ積算マイル数は詳細で確認
たかの友梨ビューティクリニック100円=1マイル
インテリア・日用品・雑貨
ボーコンセプト200円=1マイル
フラワーギフト
インターネット 花キューピット100円または200円=1マイル~
日比谷花壇(hibiyakadan.com)100円=1マイル~
引越
アート引越センター200円=1マイル~
サカイ引越センター国内引越:100円=1~2マイル
海外引越:1契約=1,000マイル
住宅
東京ガスリックリビング(ガス機器販売、修理、リフォーム)100円=1マイル
家電・AV機器
ヤマダ電機LABI200円=1マイル
ラオックス200円=1マイル
スポーツ用品
セブン・ドリーマーズ ラボラトリーズ200円=1マイル
学習・資格
ANAエアラインスクール100円=1マイル
産業能率大学「プロカレッジ」200円=1マイル
公共料金
ENEOSでんき(JXエネルギー)200円=1マイル
ANAアメリカン・エキスプレス・カード限定対象店舗
パリアレクサンドラ、ソジュフェル
ロンドンハロッズ、リバティ、セルフリッジ
ソウルロッテ百貨店
シンガポールシンガポール高島屋
参考ANAカードマイルプラスとは?特約店舗一覧とANAマイル増額数まとめ

ANAグルメマイル

ANAと提携しているレストランやバーでは、ANAグルメマイルというサービスを利用することができます。会計の際にANAアメックスを提示することで、利用金額100円につき1~2マイルのマイルを貯めることが可能。

通常利用でのメンバーシップ・リワードのポイントも貯まるため、ポイントをマイル換算して考えると最大でマイル還元率が3%にもなります。

ANAグルメマイルに加盟しているお店にはポムの樹や杵屋、カラオケチェーン店のシダックスなど、多くの人が利用する・利用したことがあるであろうお店やチェーン店が多数あります。

Edyマイルプラス

先ほどANAアメックスには楽天Edy一体型もあるとお伝えしましたが、Edyマイルプラス対象店舗にてEdyで支払いを行った場合、通常であれば200円=1マイルという還元率のところを、200円=2マイルの還元率で利用することが可能です。

加盟店の数はANAカードマイルプラスやANAグルメマイルほど多いわけではありませんが、Edyで支払うだけという非常に簡単な条件でよりお得にマイルを貯めることができるのですから、利用しない手はありません。

以下に加盟店の一覧を示します。

Edyマイルプラス加盟店
  • ニッポンレンタカー
  • 紀伊國屋書店
  • 大丸・福岡天神店
  • 沖縄ファミリーマート
  • ビッグエコー
  • エスカ地下街(名古屋駅新幹線口)
  • アネックス(名古屋栄キタ)
  • マツモトキヨシ
  • はるやま

ANAアメックスのポイント有効期限は無期限にできる

ANAアメックスのメンバーシップ・リワードのポイントをANAマイルに交換するためには、年間参加費6,000円+税のポイント移行コースへの登録が必要です。

ポイント移行コースに登録することで、1,000ポイント=1,000マイルのレートで交換できるようになり、さらにはポイントの有効期限が無期限となります。

ANAマイルの有効期限が36ヶ月後の末日となっており、狙っている特典航空券の必要マイル数が貯まる前に期限がきてしまうことも少なくありません。ANAアメックスの場合は必要な時までポイント移行を行わなければ失効を気にせずにポイント(マイル)を貯めていけます。

ちなみにポイント移行コースに登録した時点で有効なポイントと登録後に獲得したすべてのポイントが無期限となるので、ポイント失効直前にポイント移行コースに登録することで年間参加費を抑えることができます。他にもポイントをマイルに移行する年にのみポイント移行コースに登録し、移行後に解除するのも年間参加費を抑えるコツになります。

ANAアメックスカードの「ポイント移行コース」とは?マイルに交換できない!?

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメックスカードでは貯めたポイントをマイルに変換するために、「ポイント移行コース」というコースに登録しなければなりません。

ポイント移行コースに登録するためには、年間6,000円(税抜)の登録費が必要で、1,000ポイント(=1,000マイル)単位でポイントをマイルに移行することが可能になります。

年間での移行可能ポイント数に上限はありません

ポイント移行コースに登録するメリットは、ポイントをマイルに移行できるようになるだけではないのです。

メンバーシップ・リワードで貯めることのできるポイントには有効期限があり、カードの入会日(更新日)から1年間の間に貯めたポイントは、カード入会(更新)から3年後の応当日には消滅してしまいます。

しかし、ポイント移行コースに登録している間はポイントの有効期限が無期限になるため、有効期限切れを気にすることなくポイントを貯めることが可能なのです。

ANAアメックスの年会費が実質13,000円になってしまうがそれでもお得!?

ポイント→マイルの移行が可能ポイントの有効期限が無期限にと、メリットのあるポイント移行コースですが、やはり気になるのは6,000円(税抜)という年会費の高さ。

ANAアメックスカードの年会費自体が7,000円(税抜)ですから、カード本体の年会費と同じぐらいの費用をポイント移行のために支払わなければならないことになるわけです。

しかし結論から申し上げておくと、年会費が実質6,000円(税抜)+7,000円(税抜)=13,000円(税抜)になってしまうことを鑑(かんが)みても、ANAアメックスカードはお得だと言うことができます。

要するに最初から年会費13,000円(税抜)のカードだとして考えてみれば、ANAアメックスゴールドカードの年会費31,000円(税抜)と比較してもかなり年会費が安いことがお分かりいただけるのではないでしょうか。

比較をより具体的にするために、ANAアメックスゴールドカード、ANA VISAワイドゴールドカードも含めてカードのさまざまな性能を以下にまとめてみました。

ANAアメックスカードANAアメックスゴールドカードANA VISAワイドゴールドカード
年会費(税抜)13,000円
ポイント移行コース分含む
31,000円14,000円
ポイントプログラムメンバーシップ・リワードメンバーシップ・リワードワールドプレゼント
ポイント付与率1.0%1.0%0.5%
マイル還元率1.0%1.0%1.0%
海外旅行傷害保険最高3,000万円最高1億円
(自動付帯だと最高5,000万円)
最高5,000万円
国内旅行傷害保険最高2,000万円最高5,000万円最高5,000万円
付帯条件利用付帯自動付帯+利用付帯自動付帯
その他トラベルサービスグローバル・ホットライン等オーバーシーズ・アシスト等ビジネスチェックイン等

年会費に関してANAアメックスカードはANA VISAワイドゴールドカードとほぼ同じぐらい、その他の付帯サービス等を比較してみても旅行傷害保険の金額や利用条件等で少し見劣りするものの、ほとんど遜色ない性能となっています。

このように、ANAアメックスカードはポイント移行コースに加入することを加味しても、十分にコストパフォーマンスのいいカードとなっています。

ANAアメックスカードの「ポイント移行コース」を3分の1にする方法

それでもやはりポイントをマイルに交換するために、6,000円(税抜)もの年会費を払うことに抵抗のある方もいらっしゃるとは思います。

そんな方のために、ポイント移行コースの登録費を3分の1に抑えるちょっとした工夫をご紹介しましょう。

メンバーシップ・リワードで貯めることのできるポイントは3年間で有効期限を迎えてしまいますが、逆に言えば3年間はそのまま放置しておいても大丈夫なわけです。

ということは、ポイント移行コースへの加入を3年間に1回のみにして、貯まっているポイントを全てマイルに交換してからポイント移行コースを解約することで、年間の登録費を実質2,000円(税抜)に抑えることが可能となるのです。

3年間に1度しかマイル交換ができないというデメリットはあるものの、そんな頻繁にマイル交換を行うわけではないという人であればぜひこの方法を試してみてください。
 

ANAアメックスを1年使って実際にもらえるANAマイルは?シミュレーションしてみた

ANAアメリカン・エキスプレス・カード
ここまでそれぞれのカードのメリット等について説明してきましたが、航空会社との提携カードである以上、実際にどれぐらいのマイルを貯めることができるかというのが重要なポイントとなります。

そこで、少し具体的な設定を用いてシミュレーションを行ってみましょう。

シミュレーションの条件は以下の通りです。

  • 年間2往復ANAを利用する(東京沖縄間程度/回)・・・1
  • 年間のクレジットカード利用額は120万円(100,000円/月)(100,000円/月の内、50,000円は加盟店ポイント倍率を適用)・・・2

ANA VISAワイドゴールドカードの場合

  • 1→(フライトマイル1,476マイル+ボーナスマイル369マイル)×2×2=7,380マイル
  • 2→120万×0.01=12,000マイル

1+2→19,380マイル

ANAダイナースカードの場合

  • 1→(フライトマイル1,476マイル+ボーナスマイル369マイル)×2×2=7,380マイル
  • 2→120万×0.01=12,000マイル

1+2→19,380マイル

ANAアメックスカードの場合

  • 1→(フライトマイル1,476マイル+ボーナスマイル147マイル)×2×2=6,492マイル
  • 2→60万×0.01+60万×0.015=15,000マイル

1+2→21,492マイル

ANAアメックスゴールドカードの場合

  • 1→(フライトマイル1,476マイル+ボーナスマイル369マイル)×2×2=7,380マイル
  • 2→60万×0.01+60万×0.02=18,000マイル

1+2→25,380マイル

比べてみると……?

特にANAアメックスカードとANAアメックスゴールドカードを比較した場合、この条件での取得マイル数には年会費ほどの差を見出すことはできません。

しかし、ボーナスマイルの積算割合やANAグループ加盟店利用時のポイント倍率などに差があるため、年間利用額がより高額になる場合にはANAアメックスゴールドカードを利用することで、年会費以上のメリットを受けることも可能です。

こうして見てみると、ANAアメックスはマイルを貯めることに関しては非常に優秀なカードと言えそうですが、ANAアメックスのメリットには他にはどのようなものがあるのでしょうか?

次章以降で見ていきましょう。
 

ANAアメックスはANAマイルだけじゃない!アメックスブランドのトラベルサービス

ANAアメックスの強みは、ANAと提携していることによるANAマイルの貯めやすさだけではありません。

アメックスが発行しているカードなので、トラベルサービスもANAアメックスの強みの1つとなっています。

マイルが貯めやすいカードに充実したトラベルサービスが付帯しているのですから、旅行や出張の際にこれほど頼もしいカードはありませんよね。

ANAアメックスで利用できるトラベルサービスを確認していきましょう。

ANAアメックスで使える準備〜出発当日までの空港サービス

まずは旅行の準備段階から出発当日までに、便利に利用できる空港関連のサービスです。

空港まで車で向かう場合は、旅行中に車を空港からのアクセスが良好な場所に預けておける「空港パーキング」のサービスを利用することができます。

関西国際空港と中部国際空港限定にはなりますが「空港クロークサービス」を利用すれば、乗継便の待ち時間などに空港内の手荷物預かり所で荷物を2個まで無料で預かってもらえますよ。
出発までの空港内部での食事や買い物などを、重い荷物を持つことなく身軽に楽しむことが可能ですね。

空港内部でのサービスと言えばやはりラウンジの利用が非常に便利です。

ANAアメックスを所有していれば利用できる空港ラウンジの一覧を以下に示します。

国内
新千歳空港函館空港青森空港秋田空港
仙台空港羽田空港成田国際空港新潟空港
富山空港中部国際空港小松空港大阪国際空港
関西国際空港神戸空港岡山空港広島空港
米子空港山口宇部空港高松空港松山空港
徳島空港北九州空港福岡空港長崎空港
大分空港熊本空港鹿児島空港那覇空港
海外
ダニエル・K・イノウエ国際空港仁川国際空港

なお、ANA独自のラウンジサービスである「ANAラウンジサービス」もあるのですが、そちらは利用することはできません。

少々ややこしいですが、利用できるラウンジを混同しないようにしましょう。

ANAアメックスゴールドカードがあれば受けられる空港サービスも

また、ANAアメックスゴールドカードの場合は上記に加えてさらなる空港サービスを受けることが可能です。成田国際空港・関西国際空港・中部国際空港限定ですが、海外旅行の出発・帰国時に、提携しているMKグループのタクシーを割安の料金で利用することが可能です。

自宅⇔空港の移動は荷物も多く大変なため、タクシーを割安に利用できるのは非常にありがたいサービスです。また、H.I.S.アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスクにて、対象となる国内線の航空券を購入することで、羽田空港・伊丹空港で利用できるエアポート・ミール・クーポン1,000円分をもらうことができます。まさにゴールドカードらしい至れり尽くせりのサービスだと言えるでしょう。

 

ANAアメックスには旅行中に安心を提供してくれるトラベルサービスも

続いては、旅行中に恩恵を受けることのできるトラベルサービスです。

SKiPサービス

ANAが提供しているSKiPサービスを利用することができるため、国内線の利用であれば事前にスキップ予約を済ませておくことで、空港に行った際に搭乗手続きを行うことなく直接保安検査場まで進むことができます

搭乗手続きのために長い列に何十分も並んだという経験をお持ちの方であれば、このサービスのありがたさも実感しやすいのではないでしょうか。

緊急時の日本語アシスタントサービス

また、海外旅行に行った際に現地でトラブルが起きてしまったりすることもあると思いますが、現地の言葉に不慣れな場合は非常に心細いものですよね。

そのような際にもANAアメックスであれば、24時間365日、日本語のアシスタントサービスを利用することができます。

ANAアメックスカードではグローバルホットライン、ANAアメックスゴールドカードではオーバーシーズ・アシストとサービスの名前こそ異なりますが、同じ様なサービスを受けることができるのです。

ただし、ゴールドカードの付帯サービスであるオーバーシーズ・アシストのほうがよりきめ細やかな対応を行ってもらうことが可能です。

例えば現地で急きょ病院に行かなければならなくなってしまった際に、グローバルホットラインでは近くにある病院を紹介してくれますが、オーバーシーズ・アシストであれば病院を紹介した上で、診察予約を取ってくれて病院に向かうための交通手段の手配までしてくれる、といった具合。

どちらも便利で心強いサービスであることは間違いないので、海外で困った際にはぜひ利用してみてください。

カード盗難・紛失の場合の緊急再発行

万が一、カードを紛失したりカードが盗難にあったとしても、メンバーシップ・サービス・センターに連絡することで、新しいカードを無料で再発行してもらうことができます。

通常、カードの再発行にはある程度の時間がかかりますが、緊急を要する場合であればすぐに「緊急仮カード」を発行してもらうこともできます。

緊急仮カードでは通常のカード決済を行うことはできますが、付帯サービス等が一部利用できなくなっています。

しかし、仮カードとは言え、あるのとないのとでは大違いですから、スピーディーに発行してもらえる体制があるのは非常に助かると言えますね。
 

ANAアメックスのプライオリティ・パス・メンバーシップに無料登録

その他の特典としては、国内外多数の空港VIPラウンジを利用できる「プライオリティ・パス・メンバーシップ」に無料登録することが可能な点に注目すべきでしょう。

本来であればプライオリティ・パス・メンバーシップへの登録は年会費が99米ドル必要になりますが、それがまるまる無料になるのは重要なポイントですね。

また、ラウンジ利用1回につき27米ドルの利用料が必要ですが、それも年間2回まで無料になります。

最大で153米ドル(年2回分+年会費分)、日本円にして17,000円ほどのサービスを無料で受けられることになります。

飛行機利用が多い人にとっては何よりも嬉しいサービスと言えるでしょう。
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ANAアメックスブランドだからこそ楽しめるエンタメサービス

ANAアメリカン・エキスプレス・カード
エンタメサービスについても触れておきましょう。

ショッピングや食事・ホテルの際に優待・特典が利用できる「アメリカン・エキスプレス・セレクト」、e+との提携によりカード会員限定でさまざまなチケットの先行販売が利用できる「チケット・アクセス」、カード会員限定の優待特典やキャンペーン情報等が1つに集約されたWebサイトである「アメリカン・エキスプレス・コネクト」は、ANAアメックスカードとANAアメックスゴールドカードのどちらでも利用することが可能です。

入手が難しい希少なワインが購入できたり、ソムリエやバイヤーにワインの銘柄等に関する質問・相談ができる「ゴールド・ワインクラブ」、丸の内のエンターテイメントクラブでカード会員限定の特典が利用できる「コットンクラブ」、新国立劇場でのオペラ・演劇・バレエなどのチケットを先行購入できるなどの特典が利用できる「新国立劇場」は、ANAアメックスゴールドカード独自の付帯サービスとなっています。

ANAアメックスゴールドカードを選べば、極上のエンターテイメント体験ができることは間違いありません。
 

ANAアメックスカードの魅力は低い年会費

最後に改めてANAアメックスカード、ANAアメックスゴールドカードの魅力をまとめてみましょう。

ANAアメックスカードの魅力は、ANAマイルを貯めやすいカードの中では低めの設定となっている年会費です。

ポイント移行コースを前述した3年に1度の方式にすれば、年会費は1万円を切ります。

それでいて、ANAワイドゴールドカードのようなANAマイルを貯めることに特化したカードに引けを取らないのは、さすがの一言ですね。

アメックス発行カードであることに由来する空港サービスやトラベルサービスの豊富さも相まって、非常にコストパフォーマンスのいいカードだと言えるでしょう。

 

ANAアメックスゴールドカードはマイル還元率の高さ

ANAアメックスゴールドカードの強みはやはりそのマイル還元率の高さです。

年会費は今回記事中で触れたカードの中では最も高いですが、ボーナスマイルの積算割合の高さやANAグループ利用時のマイル付与率の高さなどのおかげで、年会費に見合った非常に高いマイル還元率を誇ります。

また、アメックスのゴールドカードでもあるので、プロパーのアメックスゴールドカードと同様のさまざまな付帯サービスを利用することが可能。

旅行・出張に行く機会が多ければ多いほど、ANAの飛行機を利用する回数が多ければ多いほど、その真価を発揮するのがANAアメックスゴールドカードだと言えます。

 

ANAアメックスの魅力はANAマイルと充実したトラベルサービス

ANAと提携することで高いマイル還元率を実現し、アメックスが発行することでそこに充実したトラベルサービス・空港サービスを付与することに成功したクレジットカード、それがANAアメックスです。

考えてみれば、「マイルの貯めやすさ」と「充実したトラベル・空港サービス」なんて、これほど相性のよい組み合わせは他にありません。

そんな最高の相性にアメックス由来のステータスの高さまで兼ね備えたカードが、ANAアメックスなのです

ANAアメックスの審査は厳しい?

ここまできてANAアメックスの魅力の虜となり、実際に申し込みを検討している方にとって気になるのは自分が申し込んで審査に通るかどうかですよね。

ANAアメックスの審査基準

まずは、ANAアメックスの申し込み資格を確認しましょう。

ANAアメックスの申し込み資格
20歳以上で定職についている方

最低基準として、20歳以上となっているため、未成年の方はANAアメリカンエキスプレスに申し込むことすらできません。インターネット入会時に生年月日より20歳未満ということがわかると次にすら進めないのです。

またANAアメックスは、アメックスの中では一般ランクのクレジットカードですが、スペックとしては他のゴールドカード級になるので、審査基準は優しい方ではありません。

ANAアメックスの審査に落ちる理由

ANAアメックスの審査基準は公に公開されているわけではないので、必ず審査に通る理由はわかりません。しかし、クレジットカードの審査に落ちる理由を理解しておくことで、審査に通る可能性を少しでも上げることは可能です。

下記に該当する人は、往々にして審査落ちの対象となるため、ひとつずつ自分が該当していないか確認し、該当しないための準備をしっかりしていきましょう。

審査落ちの理由
  1. 申し込み資格を満たしていない
  2. 申し込み内容に虚偽情報がある
  3. 在籍確認や本人確認が取れなかった
  4. 安定した収入がない、収入が足りない
  5. 他社カードの利用がある
  6. 過去6ヶ月以内に申し込み、審査に落ちたことがある
  7. スーパーホワイト(30歳を超えても信用情報が皆無≒真っ白)
  8. 過去に支払いの延滞や自己破産や債務整理をしたことがある
参考ANAアメリカン・エキスプレスの審査に落ちる8つの原因と対策!再申し込みの前に審査に落ちた理由を確認

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