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ブログ収入はいくらから確定申告が必要?給与収入がある場合は要注意!

ブログ収入はいくらから確定申告が必要?給与収入がある場合は要注意!
ブログで収益はあるけど、確定申告しなきゃいけないの?
確定申告しなきゃいけないボーダーラインは?
確定申告って具体的に何をするの?

ブログで稼ぐ人が増える中、注意したいのがブログ収入の税金です。ある程度稼げるようになると確定申告が必要になります。

今回は、ブログ収入で確定申告をしなければいけないボーダーラインを、パート主婦/専業主婦、学生、会社員のケース別に詳しく紹介しています。確定申告は不要でも、住民税の申告が必要になるケースもあるので注意してください。

学生や主婦は、自分は確定申告に縁がないと思っている人も多いですが、脱税は犯罪です。きちんと申告できるようになりましょう!

ブログ収入の確定申告

ブログ収入が増えてくると確定申告が必要になります。
もし申告しないでいると、バレて罰金を支払うことになるので最初からきちんと申告するようにしましょう。

最近では情報技術専門官と呼ばれるネット収入専門の税務官がいるので、バレないと思っていてもバレます。ブログ収入で確定申告が必要になるボーダーラインは、ブログ収入以外の収入(給与)の有無によって変わります。

確定申告の時期は売上が発生した翌年の2月16日~3月15日と決まっているので、忘れずに行いましょう。

ブログ収入の確定申告で注意するべきこと

もし確定申告が必要ない場合でも、住民税の申告は必要であるケースがあります。申告漏れに注意しましょう。お住まいの市の市役所のHPから申告書について調べられます。

税金の話では、「収入」と「所得」という単語がよく登場します。

所得=収入ー経費

所得は収入(売上)から経費を引いた金額です。この2つを混同しないようにしてください。

また、親・配偶者の扶養に入っている学生・主婦の場合、税(所得税・住民税)の扶養は「所得」、社会保険の扶養は「収入」で計算するので間違えないようにしましょう。

ブログ収入の確定申告:専業主婦の場合

ここでいう専業主婦とは、ブログ収入以外の収入がなく夫の扶養に入っている人を指します。専業主婦のブログ所得が年間38万円を超えると確定申告が必要です。
確定申告をしたくない場合は年間38万円、月約3万円(31,666円)のラインを超えないようにしましょう。

その年の所得が年33万円を超えると、住民税の申告をしなければなりません。確定申告を行うと住民税の申告は必要ありません。

つまり、ブログ所得が以下のケースの場合は

  • 年33万円以下 住民税の申告と確定申告はどちらも不要
  •  年33万円~38万円以下 住民税の申告のみ
  •  年38万円超 確定申告のみ

となります。

専業主婦のブログ収入:所得税と社会保険の扶養の範囲

専業主婦の所得税と社会保険の扶養のボーダーラインを紹介します。

年間のブログ所得が38万円を超えると税の扶養から外れ配偶者控除がなくなり、所得税がかかるようになります。夫の所得税・住民税も上がります。
ブログ所得が年間123万円を超えると配偶者特別控除がなくなり、さらに所得税が上がり、夫の税金も上がります。

税金を抑えるには所得が年間123万円を超えないようにするといいでしょう

社会保険の扶養の範囲は、ブログの年間収入が130万円を超えると扶養から外れてしまいます。そうなると自分で社会保険料を支払う必要があります。税の扶養とは違い、経費を差し引くことはできません。

ブログ収入の確定申告:パート主婦の場合

パート主婦の場合、年間20万円を超えると確定申告が必要です。
確定申告をしたくない場合は年間20万円、月約1万6千円(16,666円)のラインを超えないようにしましょう。

確定申告をしなくていい場合でも住民税の申告は必要です。
パート主婦は専業主婦と違い、ブログ所得が1円でもあると住民税の申告をしなければいけません。

つまりブログ所得が以下のケースでは

  • 年間1円~20万円以下 住民税の申告のみ
  •  年間20万円超 確定申告

となります。

ブログ所得が年間20万円を超えると所得税が発生します。

配偶者控除・配偶者特別控除については専業主婦と同じです。社会保険の扶養の範囲は、パート収入とブログ収入の合計が130万円を超えると扶養から外れます。

ブログ収入の確定申告:学生の場合

学生は通常親の扶養に入っています。ブログ収入以外の収入がない場合、ブログ所得が年間38万円を超えると確定申告が必要です。

ブログ所得が年間38万円を超えると親の税の扶養から外れるので、所得税を支払う必要が出てきます。住民税の方は、ブログ所得が年33万円を超えると住民税の申告が必要です。

年間の収入が130万円を超えると社会保険の扶養の範囲から外れて自分で社会保険料を支払います。

つまりブログ所得が以下のケースでは

  • 年33万円以下 確定申告と住民税の申告は不要
  • 年33~38万円以下 住民税の申告のみ
  • 年38万円超 確定申告のみ

となります。

ブログ収入の確定申告:会社員の副業の場合

会社員が副業でブログ収入を得ている場合、ブログ所得が年間20万円を超えると確定申告が必要です。

ブログ所得が年間20万円以下の場合でも、以下のようなケースでは確定申告は必要です。

  • 年末調整を受けていない
  •  医療費控除などの適用を受ける
  •  住宅ローン1年目
  • 一時所得など給与収入以外の収入がある

また、副業でブログ所得が年20万円以下でも、住民税の申告は必要です。確定申告は不要でも、住民税の申告だけは行いましょう。

確定申告をすると住民税の申告は必要ありません。

ブログ収入の確定申告で必要なもの

ブログ収入だけの人は、収入と経費が分かる通帳や領収書が必要です。

ブログ収入以外の収入がある人は、本業の給与収入が分かる源泉徴収票も必要になります。そのほか、所得控除の資料(生命保険料の控除証明書や国民年金の控除証明書など)が必要です。確定申告を行うには、まず収入(売上)を把握し、経費を計算して利益(所得)を出します。
その後、税金の計算を行います。

決算書と確定申告書はは国税庁のHPで簡単に作成できます。青色申告を行う場合、複式簿記の知識がない人は通常会計ソフトなどを使います。

確定申告書は印刷して税務署に提出します。
昨今はふるさと納税人気もあり、確定申告時期はかなりの混雑が予想されるので郵送すると楽ですよ。

ブログ収入の確定申告:事業所得か雑所得か

ブログ収入が事業所得か雑所得かで、税金の計算がちがってきます

事業所得の場合は帳簿の作成が必要で手間がかかりますが、青色申告にすると65万円の控除が受けられます。また、赤字を3年間繰り越せますし、損益通算で他の所得の赤字と通算できます。たとえば事業所得で50万円の赤字だったとしたら、給与所得から50万円控除できます。

雑所得は帳簿の作成は不要ですが、事業所得のような優遇措置はありません。

事業所得か雑所得かの判断は税務署が行います。開業届を出したからと言って事業所得になるわけではありません。確定申告で事業所得として申告しても、雑所得になることもあります。

ブログ収入の確定申告:売上と経費を計算

まずは1年間(1月~12月)の売上(収入)を把握します。

アフィリエイトの売上は、報酬が確定した時点で発生します。入金されて売上になるわけではないので注意してください。

たとえば、アドセンスは報酬が確定した翌月に入金されます。しかし報酬が確定した時点で売上となるので、1月に入金された収入は12月分の収入として計算します。

経費は基本的に売上に貢献したものを計上できます。

  • パソコン代
  • 通信費
  • 家賃や光熱費の一部
  • 書籍代

など。

 

自宅で作業している場合は、たとえば3部屋中1部屋で作業していると家賃の3分の1を経費にすることができます。

ブログ収入の確定申告:税金の計算

収入と経費が分かれば決算書を作成します。
帳簿がある場合は帳簿を使います。決算書は国税庁のHPで簡単に作成できます。

税金を計算する際には、所得控除も必要です。節税になるので、所得控除の適用漏れがないように注意しましょう。

所得控除には、医療費控除や社会保険料控除、生命保険料控除など14種類あります。

決算書を作成すると、確定申告書を作ります。国税庁のHPで簡単に作成でき、税金の計算までしてくれます。確定申告書をそのまま印刷できるので、税務署に提出しましょう。郵送でも大丈夫です。

提出して終わりではなく、その後納税を行います。

ブログ収入の確定申告:本業なら開業届と青色申告がお得

本業としてブログをやっていくつもりがあるなら、開業届を出して青色申告にすると節税になります
青色申告は帳簿(複式簿記)の作成が必要ですが、65万円の控除が受けられるのが大きなポイントです。
また、赤字を3年間繰り越せたり、赤字を他の所得と損益通算できるようになります。

青色申告にしたい場合は、事前に税務署に申請書を提出する必要があります。青色申告をしたい年の3月15日まで、または開業してから2カ月以内に提出するという決まりがあり、提出しないと青色申告にはできないので注意しましょう。

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