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クレジットカードを使う学生におすすめの国際ブランドと各国際ブランドの特徴解説

クレジットカード

クレジットカードの「国際ブランド」。名前だけは聞いたことがあっても、実際にどういう物なのかいまいち理解できていないという方も多いのではないでしょうか。今回は「国際ブランド」の特徴について詳しく説明します。

そもそも国際ブランドとは?

国際ブランドとは、世界中で利用できるシステムを提供する会社のことで、国際ブランドによってクレジットカードが使えるお店が異なります。世界には7つの主要なブランドがあり、その中でも特に有名なVISA(ビザ)、MasterCard(マスターカード)、JCB(ジェーシービー)、American Express(アメリカン・エキスプレス)、Diners Club(ダイナースクラブ)の5つの国際ブランドを「5大国際ブランド」と呼ばれています。

国際ブランドのシェア

アメリカの決済サービスに関するニュースを取り扱う専門誌「ザ・ニルソン・レポート」によると(2015年データ)各国際ブランドの世界での取引件数でのシェアは以下の通りです。

国際ブランドの取引件数

1位VISA(ビザ):55.52% 
2位MasterCard(マスターカード):26.27%
3位中国銀聯(ユニオンペイ):12.79%
4位American Express(アメリカン・エキスプレス):3.21%
5位JCB(ジェーシービー):1.23%

参考:http://www.businesswire.com/news/home/20160511005810/ja/

カード決済で最も多く利用されているVISA(ビザ)ブランドが圧倒的で、世界全体の半数以上を占めています。「5大国際ブランド」に出てこなかったブランド「中国銀聯(ユニオンペイ)」が3位に入っていて驚かれた方もいるかもしれません。このカードは近年、中国を中心に急速にシェアを伸ばしています。2014年と比較した購入取引件数の上昇率でみても、47.0%も増加している「中国銀聯(ユニオンペイ)」が一位です。

 

これが学生におすすめの日本で知名度の高い5大国際ブランドだ!

学生がクレジットカードを作る際は、初めてのクレジットカードとなる場合も多いので、知名度の高い国際ブランドを選ぶことをおすすめします。ここから世界で最も有名な5つの国際ブランドについて詳しく解説していきます。

VISA(ビザ)

「世界中の消費者がカードを出す時、半分以上の割合でVISA(ビザ)カードが使われている」という程、圧倒的な国際シェアを誇ります。世界で4000万店近くの加盟店が存在し、ほぼ全ての国で問題なく利用することが出来ます。日本においてはJCB(ジェーシービー)に次ぐ第2位の発行枚数ですが、加盟店の数はさほど変わりません。VISA(ビザ)ブランドの人気の秘密は大きく分けて2つあります。

圧倒的な利便性

その1つが圧倒的な利便性です。「JCB(ジェーシービー)・American Express(アメリカン・エキスプレス)・Diners Club(ダイナースクラブ)のカードは使えず、VISA(ビザ)のカードだけ利用できる」というのは、みなさん1度は経験があるかと思いますが、その逆の状況はほとんどありません。発行枚数の多さに裏打ちされた安定感と信頼性がVISA(ビザ)ブランドの強みです。

実は手数料が低い!?

人気の理由2つ目がVISA(ビザ)ブランド加盟店がクレジットカード会社に払う支払手数料の低さです。お店側の利益に直結する決済手数料の低さが、カード加盟店世界一を実現した大きな要因であり、この結果としてクレジットカードを使う消費者側も多くの店で便利に決済することが出来るのです。

海外でも大活躍

さらにVISA(ビザ)ブランドの決済ネットワーク(PLUS)を利用して、世界中のATMから現金を引き出すことが出来るという利点があります。このサービスを利用すれば旅行先の現地で容易に現金を引き出すことが出来るので海外に行った際に、最も心強いブランドとなっています。学生なら卒業旅行時には必ず持っておきたい国際ブランドです。

MasterCard(マスターカード)

「お金で買えない価値がある。買えるものはMasterCard(マスターカード)で」というキャッチコピーをテレビCMなどで耳にしたことがあるかもしれません。MasterCard(マスターカード)ブランドは、VISA(ビザ)ブランドに並ぶ国際的知名度を誇り、中でもヨーロッパ地域に強いカードです。独自のサービスを発展させてきたMasterCard(マスターカード)ブランド独自の強みをご紹介いたします。

MasterCard(マスターカード)ブランド独自のサービス

MasterCard(マスターカード)の代表的なサービスとして2015年7月にスタートした「プライスレスジャパン」というものがあります。このサービスはMasterCard(マスターカード)会員限定で、ショッピング、旅行、飲食、エンターテインメントの4つの分野に特化し、それぞれの分野で、カード会員に向け特別な体験やイベントの機会を提供しています。

MasterCard(マスターカード)は単なる決済サービスのブランドにとどまらず、日本国内での「プライスレスな体験」をサポートする役割も担っているのです。まだまだ新しいサービスですが、この「プライスレスジャパン」を皮切りに今後もMasterCard(マスターカード)独自のサービスが発展していくことが予想されます。

Cirrus(シーラス)によるATMサービス

学生の方へ覚えておいてもらいたいのが、海外旅行時には海外キャッシング可能なクレジットカードを持っておいてほしいということです。外国で大金を持ち歩くことは大変危険です。そのため、必要な時に必要な金額を引き出せる海外キャッシング機能は大変重宝します。

国際ブランドとしての地位も高いMasterCard(マスターカード)はVISA(ビザ)ブランド同様に海外のATMからキャッシングを利用することが出来ます。VISA(ビザ)の決済システムが「PLUS」と呼ばれるのに対し、MasterCard(マスターカード)はCirrus(シーラス)と呼ばれる決済システムにより世界中のATMからお金を引き出せます。万が一海外のATMがVISA(ビザ)に対応していなかった場合、MasterCard(マスターカード)を持っていれば安心です。

JCB(ジェーシービー)

JCB(ジェーシービー)とは(JapanCreditBureau)の略で日本初の国際ブランドです。学校に入学したての学生などで、国内利用が多いという方におすすめの国際ブランドです。加盟店が日本国内で1番多いため、国内で最も利便性に優れたカードと言えるでしょう。提携しているクレジットカードも多いため、多様な選択肢から自分にあったJCB(ジェーシービー)ブランドのクレジットカードを選ぶことが出来ます。

学生が大好きなディズニーに強い

JCB(ジェーシービー)は東京ディズニーランドのスポンサーなので、JCB(ジェーシービー)会員限定でディズニーチケットが当たるキャンペーンなども行っています。またディズニーリゾート内のお店はすべてJCB(ジェーシービー)カードに対応しているので一枚持っていると便利です。

日本語サポートの充実

もし海外でクレジットカードの紛失・盗難等のトラブルが発生してしまった場合にもJCB(ジェーシービー)カードであれば安心です。JCB(ジェーシービー)は海外からでも日本語でのサポートを受けることが出来ます。また、現地でのショッピングもこのカードで楽しめます。

American Express(アメリカン・エキスプレス)

American Express(アメリカン・エキスプレス)の発行するカードはステータスカードとして知られ、ポイントの還元率やお得に利用するサービスよりも、American Express(アメリカン・エキスプレス)を持っているというステータスに価値を置くブランドとなっています(AMEXアメックスとも呼ばれます)。

特に「アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード」は世界的にもお金持ちの象徴とされ、年会費も他のブランドカードと比べ少々高めに設定されています。しかし持つまでのハードルが高い分、そのサポート・サービスは充実したものになっています。

アメックスのプロパーカードなどは、学生にとっては年会費が高いだけになってしまいがちですが、今後の知識としてアメックスといった国際ブランドがあることを覚えておいてください。

充実したサービスAmerican Express(アメリカン・エキスプレス)の魅力

空港のラウンジを無料(同伴者1名も無料)で利用できるサービスをはじめ、空港から自宅まで無料で荷物を届けてくれるサービスなど海外でのサポートがかなり充実しています。American Express(アメリカン・エキスプレス)カードの会員であれば、これらのサービスはカードの提示と電話一本でスマートに受けることが出来ます。他にも飛行機の遅れによりかかった交通費や食事代の補償など、他の国際ブランドとは一線を画すハイクオリティなサービスを受けることが出来ます。

カードラインナップ

基本のカードラインナップは、とてもシンプルで「グリーン(年会費12000円+税)」、「ゴールド(年会費29000円+税)」、「プラチナ(年会費130000円+税)」、「センチュリオン・カード(年会費350000円+税)」の4種類です。ゴールドカードより上のランクのカードはすべてアメックス側からの招待によって手にすることになります。

またセンチュリオン・カードは、「ブラックカード」とも呼ばれ一部の限られた人しか得ることが出来ません。もし「ブラックカード」に憧れがあるのであれば、一般カードの「グリーン」を手に入れることから始めましょう。

Diners Club(ダイナースクラブ)

ダイナースは27歳以上でないと申し込み不可なため、学生にとってはなじみのないクレジットカードですが、将来的に持つ可能性があるので、何となく覚えておいてもらえればと思います。

Diners Club(ダイナースクラブ)は、世界初のクレジットカードブランドであり、こちらもAmerican Express(アメリカン・エキスプレス)と同様ステータスカードとして知られています。ステータスカードとは、保有するだけでその人の信用を上げるもので、それに応じたハイクオリティなサポートやサービスを受けることが出来ます。

その反面、VISA(ビザ)やMasterCard(マスターカード)に比べるとブランドの加盟店が少ないというデメリットもあるので、使う人を選ぶカードであるといえます。

レストランの食事で活躍

レストランの会計でDiners Club(ダイナースクラブ)のカードを提示すると1名無料になるサービスや、会員限定のコースメニューを用意してもらえるのもDiners Club(ダイナースクラブ)ならではのサービスです。

マイルとの相性抜群

Diners Club(ダイナースクラブ)のポイントサービスである「ダイナースクラブ・リワードポイント」は還元率1%となっており、貯めたポイントは1ポイント1マイルとして交換することが出来ます。更に、複数の違う航空会社のマイルを自由に交換することが出来るので、海外に行く機会が多い方にはオススメです。

 

世界ではこの2つも知名度高し!

ここまで書いてきた5大国際ブランドのほかにも、シェアを伸ばしている2つの国際ブランドがあります。

中国銀聯(ユニオンペイ)

日本ではあまり馴染みのない中国銀聯(ユニオンペイ)ですが、中国国内で圧倒的なシェアを誇り、現在世界で最も利用者数を伸ばしているブランドです。日本やアメリカ、ヨーロッパでも中国人観光客向けに、加盟店舗数を伸ばしつつあります。中国に行く機会が多い方にとっては必須のカードと言えますが、日本国内ではあえて一枚目に持つべきブランドとは言いにくいです。

また、中国銀聯(ユニオンペイ)の特徴として、利用とともに銀行から引き落としとなるデビット決済がほとんどであることが挙げられます。

Discover (ディスカバー)

Discover (ディスカバー)はここ数年で国際ブランドの仲間入りを果たした、比較的新しいアメリカのブランドです。しかし日本では、まだ発行されていないため、国内の認知度はそれほど高くありません。しかし他ブランドとの提携などによって急速に認知度を高めました。JCB(ジェーシービー)との提携も果たしているので、今後の動向に注目です。

 

学生の国際ブランドの選び方

では学生がクレジットカードを作るとき、具体的にどの国際ブランドを選べばいいのでしょうか?以下ではクレジットカードを作る際の国際ブランドを選ぶポイントを解説いたします。 

1枚目のクレジットカードならVISA(ビザ)もしくはMasterCard(マスターカード)

やはり一枚目のクレジットカードに選ぶのであれば、圧倒的な加盟店数で国内外問わず安定して利用可能なVISA(ビザ)もしくはMasterCard(マスターカード)をオススメします。どちらか一枚持っていれば、クレジットカードが使えるのに支払えないということはまずないでしょう。

利用者数の多さから、補償やサポートにも安心出来ます。提携するクレジットカードの種類も多いため、自分に合ったカードをじっくり検討することが出来ます。クレジットカードによっては、「楽天カード」常にポイントが貯まりやすいカードもあれば、学生専用の「三井住友VISAデビュープラスカード」のような幅広い選択肢の中から選ぶことが可能です。

国内利用メインならJCB(ジェーシービー)

海外旅行は社会人になってからであったり卒業旅行だけという方であれば、国内で強いJCBでも問題ないでしょう。日本企業であるJCB(ジェーシービー)が自社でクレジットカードの発行からサービスの提供まで行っているため、どのクレジットカードを発行しても共通のサービスを受けることが出来るので安心です。公共料金の支払いなどもJCB(ジェーシービー)カードで行うことが可能です。

ステータスならAMEX(アメリカン・エキスプレス)・Diners Club(ダイナースクラブ)

この2つは将来的にとして捉えといてください。

国際的にもハイステータスのブランドと認知されているのが、AMEX(アメリカン・エキスプレス)・Diners Club(ダイナースクラブ)の2ブランドです。お得にポイントを貯めたいということであれば、他のブランドを選ぶことをオススメしますが、他とは違うハイクラスなサービスを望むのであれば、この2つのブランドからクレジットカードを選ぶべきです。

クレジットカードに詳しい方であれば、AMEX(アメリカン・エキスプレス)・Diners Club(ダイナースクラブ)のカードを見ただけで、あなたを見る目が変わるかもしれません。

中国に行くなら絶対、中国銀聯(ユニオンペイ)

中国への留学が決まった方や、観光旅行を計画している方であれば、中国国内で圧倒的なシェアを誇る中国銀聯(ユニオンペイ)を選ぶことをお勧めします。いま最も勢いのある国際ブランドなので、今後さらに加盟店数が増えることが予想されます。

 

国際ブランドに対して国内ブランドとは? 

国内ブランドとは、上で紹介したVISA(ビザ)、MasterCard(マスターカード)などの国際カード以外で日本に流通している「セゾンカード」「JALカード」「イオンカード」「エポスカード」など企業が発行しているカードブランドのことを指しますが、近年は国際ブランドと提携しているケースが多いです。電子マネーと一体になっていたり、国内ブランドならではの便利なサービスも多数あります。またポイントの還元に力を入れているケースも多いです。

一般的には海外で使えない 

基本的には国内カードは国内のみでの利用を想定していますが、大部分の国内カードが、シェアを広げるため国際カードと提携し海外でも問題なく利用できます。

国内ブランドは気にしなくてよし!内容重視で

国内カードを提供する企業のほとんどが、国際カードと提携しているため、海外・日本国内の利用に限らず、国内ブランドのカードを選んでも全く問題ないのでご安心ください。ただ国内ブランドのクレジットカードは提供する企業によって、サービス内容・ポイント還元率が大きく異なるので注意が必要です。サービス内容をよく確認し自分に合ったクレジットカードを選ぶことが重要になります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?世界の主要な国際カードとその違いについてご紹介しましたが、最後に軽くおさらいをします。5大国際ブランドの中でも、VISA(ビザ)、MasterCard(マスターカード)の2つのブランドは、全世界的に加盟店、利用者数が非常に多いため、安定したサービスを受けられることから、初めてもつカードに適しています。JCB(ジェーシービー)は日本国内で圧倒的なメリットを発揮するカードで、特に海外に行く予定がないということであれば、このブランドのカード1枚で十分です。

American Express(アメリカン・エキスプレス)、Diners Club(ダイナースクラブ)の2つのブランドは、ステータスカードでワンクラス上のサービスを求める方、お金に余裕がある方におすすめです。各ブランドにはそれぞれ良し悪しがあるので、自分に合ったブランドを選びクレジットカードを上手に使いこなしてください。

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