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エクセルで家計簿を付けられる?付け方やメリットを知ろう

家計簿は書店で販売されている紙の形のものの他に、近年はPCやスマホのアプリがたくさん登場していて、どのような手段で付けていくか迷ってしまいますよね。

PCを持っている人は家計簿ソフトを使うのも良いですが、標準ソフトとして入っているエクセルでも充分な家計簿が作れることをご存知でしょうか?

この記事では、エクセルでの家計簿の付け方やエクセルを使うことによるメリットをご紹介しますので、是非参考にしてください!

家計簿をエクセルで付けてみよう!

家計簿を付けようと考えたとき、初めに思うのはどんなツールを使って家計簿を付けていこうかということです。

書店に行けばたくさんの家計簿が売っていますし、近年はスマホアプリにも家計簿がたくさん登場していて、カメラでレシートを読み取ることができたり、銀行口座を登録しておくだけで自動的に入出金が記録されていくようなアプリも存在します。

しかし、わざわざお金を出して家計簿を買ったり、高機能なものを始めから使っても途中で飽きてしまうのはよくあることです。

そんな人は、家計簿をエクセルで付けることをおすすめします。PCに初めから入っていることがほとんどで、シンプルな家計簿から高度な集計まで幅広く行うことができ、データの汎用性も高いと良いことづくめです。

エクセルでの家計簿の作り方

では、実際にエクセルで家計簿を付けるにはどうすれば良いでしょうか。

エクセルには実に多くの計算機能や集計機能がありますが、まずは簡単にお小遣い帳感覚で付けていくのが良いでしょう。

手元の現金を中心に考え、入ってきたお金を収入、使ったお金を支出として、1行ずつ入力していきます。

下記にシンプルなエクセルでの家計簿の作り方をご紹介します。

まずはエクセルで家計簿の形を作る

基本的なエクセルでの家計簿は、お金が動いた日付とその内容、金額を項目として列に設定し、実際の入力は1行ずつ行っていきます。

以下のような形が基本形となります。

ABCDE
1日付費目収入支出残高
21/1預金より30,00030,000
31/1食費1,00029,000
41/2食費1,50027,500
51/3交際費5,00022,500

大変シンプルな項目のみで構成されていますが、家計簿としてはこれで充分です。これだけですと紙の家計簿と大差はありませんが、エクセルならではの機能を使えばより便利に使うことができます。

以下にその使い方の一例をご紹介します。

エクセル家計簿では関数を活用しよう

エクセルで家計簿を付けることの最大のメリットは、関数が使えることです。

上記の例では、紙の家計簿では残高の欄も毎回電卓で計算し、書き込んでいくこととなります。

しかし、エクセルではこの残高の欄はわざわざ手入力しなくとも、自動で計算・表示してくれるのです。

この場合、最初の残高(E2セル)だけは手入力となりますが、E3セルには「=E2+C3-D3」という数式を入力し、E4セル以降の残高欄はE3セルをコピーすることで自動的に残高を計算してくれるようになります。

エクセルで作った家計簿に入力してみよう!

エクセル家計簿でフォーマットを作ったら、あとは入金または支出ごとに入力をしていきます。

レシートや振込明細などをもとに、ひとつの取引ごとに入力していきましょう。

最初は大雑把な費目の分け方で構いませんので、お金の動きをしっかりと把握することを目的にすれば、家計簿を続けやすくなります。

エクセル家計簿はリスト機能を使って費目を統一しておこう

費目欄には家賃や食費、水道光熱費など、支出の原因となる要素を書き込んでいきます。

このとき、過去に入力した電気料を例えばある月は「水道光熱費」、ある月は「電気代」など違った費目にしてしまうと、後で集計がやりづらくなってしまいます。

これを避けるため、エクセルには「リスト」という機能があります。これはそのセルに入力できる文字をはじめからリストアップして限定しておく機能で、最初に費目のリストを作っておくことで、家計簿の一貫性を保つことができます。

エクセル家計簿はシンプルなものから始めよう

エクセル家計簿では、慣れてくれば費目ごとの月の推移を表にまとめたり、費目の内訳をグラフにして見た目にも分かりやすい分析表を作ることなども可能です。

しかし、初めから難しいことをしようとすると長続きはしないものです。

最初は上記のフォーマットを参考にして、極シンプルなもので構いませんので、まずは記録することを忘れずに行いましょう。

家計簿の分析は、データが溜まってきてからでも遅くはありません。

エクセルで作った家計簿の活用方法

エクセルでの家計簿を続けていると、そのデータを上手に活用することができます。これは紙の家計簿ではなかなかできないこともあります。

まずは半年分くらいのデータがあれば、以下に挙げるデータの活用にも生きてきますので、半年を目標にデータ入力を続けてみましょう。

家計簿においては月ごとに比較することが重要なため、継続することが大事です。

エクセル家計簿の真髄は集計機能にある

エクセルでの家計簿においては、集計の機能が使えることが最大のメリットです。

エクセルにはピボットテーブルという、入力したデータをもとに「日付ごと」や「月ごと」、「費目ごと」の収入および支出の金額をボタンひとつでまとめてくれる、大変便利な機能があります。

これを使えば、1か月に使ったお金の総額をすぐに知ることができたり、どの費目が多いかなど一目で分かるようになります。

エクセル家計簿は表やグラフも活用できる

さらにエクセル家計簿の特徴として、表やグラフといった機能を活用できます。

例えば1か月の費目ごとの支出額を円グラフにすれば、どの費目の割合が高いのかを一目ですぐに把握できるようになります。

食費を半年分の折れ線グラフにすれば、推移や食費が高かった月なども数字だけで見るよりさらに分かりやすくなり、今後の家計の参考になるでしょう。

このように、エクセルで家計簿を付けていれば視覚的に分かりやすい集計表やグラフもボタンひとつで作ることができるため、汎用性も高いのです。

エクセル家計簿で資産目録も作ってみよう

エクセルでは一つのファイルに対し、複数のシートを作ることができます。

メインは家計簿ですが、付随する情報として別シートに資産目録を作っておくと、より家計の状況が把握しやすくなります。

銀行預金や投資信託、保険など現金化できる資産を記録しておくと、より貯蓄への意識が高まります。

エクセルで作る家計簿を最大限活用しよう!

エクセルは家計簿をはじめとして、数字の集計や活用においては大変優れたツールです。

さらに高度な活用方法として、マクロを使うことができればボタン一つで特定の費目や期間での集計を行うといったことも可能になります。

また資産管理を意識して行っている人は、銀行口座をたくさん所有していたり、投資信託や株式など現金以外にさまざまな形態の資産を保有しています。

これらを同時に管理したい人は、上記の例での家計簿に1列「相手費目」を追加し、預金口座ごと等に入力しておけば、それぞれの口座ごとに残高を計算するといったことも可能になります。

このように、単純な出納だけではなく複数の要素を一度に管理できるのはエクセルならではの特徴です。是非エクセルの使い方をマスターして、自分だけの家計簿を作ってみましょう!

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