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保険料控除申告書を書き間違えた場合や提出後に間違いに気付いた場合などの訂正方法とは?

保険料控除申告書は自身で保険料控除額を計算しなければいけなかったり、計算式が複雑だったり、保険料控除の種類もたくさんあったり、そもそも記入欄の幅が狭くて書きづらかったりと、なにかと記入ミスが多くなってしまいますが、間違えて記入してしまった場合はどうやって訂正したらいいのか。また、間違えて記入したまま提出してしまった場合はどうしたらいいのか。訂正方法について詳しく解説!

保険料控除申告書の書き間違えた場合の訂正方法とは?

保険料控除証明書は公的な書類のため、書き間違えてしまったからと言って、修正テープ等を使用して訂正することはできません。

間違えた箇所に2本線を引き、訂正印(訂正印を押す際にシャチハタ以外の印鑑で押すようにしてください。)を押して、空いているところに書き直すことで訂正したことになります。

一文字だけ間違えた場合なども、間違えた一文字だけを訂正するのではなく、一つの単語もしくは一つの数字単位で訂正してください。

もし、空いているところがなく、書けない場合は、再発行することができます。保険料控除申告書を発行してくれた会社の担当の方に言うと再発行してもらえます。会社に予備を用意している場合が多いので、新しい用紙をもらって書き直してください。

他にも税務署に置いてあったり、インターネットで用紙をダウンロードすることもできます。

保険料控除申告書の訂正をせずに間違えて記入したまま提出してしまった場合とは?

保険料控除申告書を間違えて記入してしまった場合にはすぐに会社の年末調整の担当者に間違えて記入してしまったことを伝えてください。

年末調整終了後に間違いに気付いた場合でも、まずは会社の担当者に相談してみてください。会社側で内容を修正できる期間は、翌年の1月31日までとなっています。間違いに気付いた場合はすぐに会社の担当者に相談してください。

1月31日以降に間違いに気付いてしまった場合は自身で確定申告によって修正をすることができます。ただ、2月16日から3月15日の間は税務署が特に混み合いますので、この時期を避けて税務署に行くと良いかと思います。

必ずしも税務署まで足を運ばなければ、確定申告ができないわけではありませんので、時間が取れない方などは郵送や電子申告もできるので活用してみてください。

また、間違えて記入してしまった場合に限らず、保険料控除の記入漏れや、年末調整書類提出後に生命保険などに加入した場合なども、同じように対処できます。

保険料控除申告書を訂正するための確定申告の必要書類とは?

保険料控除申告書を訂正したいために自身で確定申告を行う場合は訂正申告といいます。ですが特別な書類は必要ありません。

新しい保険料控除申告書に書き直して、用紙の上部に「訂正」と書くだけです。また、年末調整後に生命保険などに加入し訂正される場合は、新たに加入した保険会社から発行される、保険料控除証明書が必要になります。

他の必要書類に関しては通常の確定申告と変わりはありません。

確定申告の方法は、直接税務署に行くことで確定申告を行う方法と、郵送にて確定申告を方法、インターネットでも確定申告を行うことができます。

確定申告が初めてでよくわからない方などは、混み合う時期を避けて、税務署に行くことでわかりやすくゆっくり説明を受けられるます。

税務署に行く時間がない方は郵送や電子申告(インターネット)での確定申告も可能ですので活用してみてください。

保険料控除申告書の訂正を減らすために

保険料控除申告書はその年に支払った生命保険や地震保険料、社会保険料、小規模企業共済等掛金等の控除を受けるために必要な書類になりますが、それぞれ記入する欄が多かったり、計算も複雑だったり、保険会社の名前が長すぎて書ききれなかったなどがあるかと思います。

ですが、記入する前に何度か確認をし、計算は間違っていないかどうか、もし計算式がよく理解できない場合は会社の担当者に確認し記入するなどし、できるだけ訂正を少なくしてください。

もし保険会社名が長すぎて書ききれない場合は、各保険会社で略称を用意されていますので、それらを確認して記入するようにしてください。

保険料控除申告書の訂正についてのまとめ

保険料控除申告書は公的なものになるので訂正をするのも少し面倒ですが、必ず守るようにしてください。

ただ、保険料控除申告書に限らず、年末調整で渡される書類は税務署に提出するものだと思われがちですが、特別なことがない限りは、税務署に提出はせず、会社で保管しています。

なので、会社によっては訂正の方法が大雑把でも許される場合もあります。ですが、やはり公的な書類になりますので、しっかりと訂正しておくことが大事になります。

そして、保険料控除申告書は税金に関わることなので、本当は還付されるはずだったお金が追加徴収されてしまったりと、自身が損をしてしまう可能性もありますので、慎重に記入しもし間違いに気付いた場合はすぐに対処するようにしてください。

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