一度食べたらとりこに♪西陣・鳥岩楼のぷりぷり親子丼

カテゴリー:グルメ 

京都は九州・博多と並ぶ水炊きの本場。その中でも「鳥岩楼」は祇園で創業、現在は西陣で営業する鳥水炊きの専門店です。

京町屋を改装した料亭風の外観、中庭のあるしっとりした雰囲気の店内など、一見敷居の高そうなお店ですが、お昼はなんと1000円以下でこだわりの鶏肉を使ったランチを食べることができるんです。

専門店の味をお手頃価格で!

鳥岩楼1

鳥岩楼(とりいわろう)は、京都の中でも味にこだわる職人の町・西陣にある鳥水炊きの専門店。新鮮な鶏肉を井戸水で6~7時間煮込んで作った出汁と湯葉、粟麩などが自慢のお店です。

夜にこの水炊きのコースをいただくと、一人前6000円から8000円と、ちょっといいお値段なのですが、ランチタイムの2時間だけ、なんと1000円以下で専門店の味を楽しめるんです。

料亭にお邪魔します !

鳥岩楼があるのは市バス「堀川今出川」の近く。地下鉄今出川駅からだと徒歩15分から20分ぐらいと、街中の喧騒を忘れるような静かな住宅街の中にあります。周りにあまりお店がないので、「鳥岩楼」の白いのれんが目印になります。

店内はまさに「料亭」という雰囲気で、まず靴を脱いで上がります。昭和20年に建てられたという歴史のあるお店の中を、店員さんに案内されて2階のお座敷席が並んだ部屋へ。

実は、鳥岩楼のランチは「親子丼」一品のみ。そのため注文を取られることはなく、そのまま案内された席でお茶を飲みながら待ちます。

机、席とも少し小さめで、隣の方との距離もかなり近いのですが、それもまた非日常感があって楽しいです。この日は雨でしたが、すでに2,3組が親子丼を待っていました。

ほかほかふわふわの親子丼

鳥岩楼2

メニューが1品しかないためか、それほど待たずに親子丼がやってきました!お漬物と鶏ガラのスープもついてくるのが嬉しいですね。

スープは具が入っていないのにとっても濃厚!味が濃いのに塩辛くなく、鳥のエキスで少しとろみがついています。これで炊いた水炊きはさぞおいしいんだろうなあと感じました。

親子丼は丼が少し小ぶりに見えますが、ふたを開けると中身はぎっしり。具は卵と鶏肉のみとごくシンプル。卵は半熟ふわふわで、さらに上にはうずらの生卵がのっています。

いただいてみると、少し甘めの出汁に、山椒がピリっと効いていて良いアクセントになっています。鶏肉は細かく切られているのですが、一口一口の味が濃い!噛めば噛むほど鳥肉のうまみが広がります。

卵は半熟の部分としっかり火が通ったふんわりした部分があり、味と食感の違いを楽しめます。また、上の生卵を崩すとさらにとろとろに。

ちょっと固めでしっかり炊かれた、ほかほかごはんとの相性もバツグンです意外と多いのに、ぺろっと食べてしまいました。

女性のお客さんが多かったのですが、皆さん丼をもってかきこんでおられました。

料亭を探検?

鳥岩楼3

鳥岩楼には、純和風の中庭、歴史のある道具など観光で訪れた方に喜んでいただけそうなポイントがたくさん。食後は少し店内を歩いてみました。店の奥には広い庭があり、雨の日でしたがなかなか趣がありました。

他にも真鍮のやかん、井戸水をひいているというししおどしなど、華やかさとわびさびが美しく調和しています。

900円という価格でこの雰囲気を楽しめるだけでも、訪れる価値があるのではないでしょうか。

ただ、ランチタイムは12:00から14:00の2時間のみ、親子丼が売り切れ次第終了なので訪れる際はご注意ください。

店舗情報

関連ランキング:水炊き | 今出川駅鞍馬口駅北野白梅町駅

SNSでシェアしよう!

SHARE

この記事を書いたユーザー

2010年、楽天株式会社に入社。
第一希望であった楽天カードに配属されるも、督促業務の研修期間に楽天市場事業部へ異動。
楽天市場ではキッチン日用品雑貨ジャンルのECコンサルタントとして月間MIP2位を受賞。
2012年、株式会社イノベーターズに転職し、株式会社クレディセゾンWEB支店の営業コンサルタントして、主に獲得型のネットプロモーションの運用を行う。

現在は、株式会社ジーフロンティアが運営するキャッシュレス促進サイト「MONEY PRESS」の代表を務める。
クレジットカードは20枚以上保有しており、主にSPGアメックス、楽天プレミアムカード、楽天ペイを利用する。
質問やお問い合わせなども気軽にご連絡くださいませ。

座右の銘は「Wherever you go, go with all your heart.」

青森県立高校、早稲田大学スポーツ科学部スポーツ医科学科 卒

スポンサーリンク

関連する記事

RELATED

皆さんのコメント

COMMENT

本日の注目キャンペーン

PAGE TOP ↑