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お金をあげる際に気をつけよう!4つの注意点


「家族にお金をあげる際にも注意点がある」
奥さんや旦那さん、子どもなど、家族でお金をあげる際も注意点があります。何も考えずにお金をあげていると大変なことになる可能性があり、注意点を意識するだけで有効なあげ方や金額の決め方ができるようになります。

とはいえ、
・どんなことに気をつけたらいい?
・どんな意識が必要?
など、疑問を持っている方は多いことでしょう。

そこで、この記事ではお金をあげる際の注意点について紹介しています。

なんとなくでお金をあげている人は、役立つ内容だと思いますので、ぜひご一読いただけると幸いです。

①子どもにお金をあげる際の注意点

自分たちの子どもや甥っ子姪っ子など、身近に子どもがいる場合は、お金をあげる機会も多くなります。子どもだからこそ、お金をあげる際に以下の点で気をつけましょう。

お金のやりくりを学ばせる

子どもにお小遣いやお年玉、お祝いなどでお金をあげる際は、お金のやりくりを学ばせる機会です。どのようなものに使うかしっかりと自分の頭で考えさせることが大事です

なんとなくで使わせるより、少しでもお金の使い方について意識させ、自由に使わせるようにしましょう。小さいうちからお金のやりくりを身につけることで、浪費家になって困ることを防げます。

②奥さん・旦那さんにお小遣いをあげる際の注意点

奥さんや旦那さんにお小遣いをあげる際にも注意点があります。「お小遣いが少ないからもっと増やしてほしい」と、夫婦間で相談したことがある人も多いのではないでしょうか。

お小遣いは、家計の収入や支出も関係してくるため、簡単に増やしたりできるものではありません。ここで紹介する注意点に気をつけ、お小遣い額の変更や決定をするようにしましょう。

家計ルールに則り、無理のない金額にする

奥さんや旦那さんに小遣いをあげる際には、必ず夫婦で作った家計ルールに則り、無理のない金額を設定するようにしましょう。とは言っても、奥さんが家計を管理しているケースが多いと思います。その場合は、奥さんに決めてもらうしかありませんが。。。

夫婦のどちらがお小遣い決める場合も、収入に対して割合が大きくなりすぎないように注意する必要があります。お小遣いによって家計が圧迫されるようでは、適切な家計とはいえません。住宅費や教育費、車の維持費、老後資金など、さまざまな費用がありますので、お小遣いの割合が大きすぎると、他の予算が足りなくなってしまいます。

しっかりと他の予算を確保したうえで、お小遣い金額を決めましょう。

③家を買う子どもにお金をあげる際の注意点

子どもが家を買うときにお金をあげる人も少なくないのではないでしょうか。大切な子ども家族が住む家ですから、援助したい気持ちはわかります。しかし、援助する金額によっては税金がかかってしまいますので注意が必要です。マイホーム購入の援助を検討している人は、ここで紹介する贈与税に気をつけましょう。

贈与税に気をつける

子どもがマイホームを購入する際に資金を援助する場合は、贈与税に気をつけましょう。親族であっても人から財産をもらう場合は贈与税がかかります。ただし、基礎控除が110万円あるため、1年間にもらう財産の合計額が110万円以内の場合は贈与税はかかりません。

また、子どもが住宅購入や建築にあたり資金援助を受ける場合は、最大1,200万円(消費税8%の場合)まで贈与税が非課税となります。(住宅取得等資金贈与の非課税制度)

基礎控除の110万円と合わせれば、最大1,310万円まで贈与税0円にすることが可能です。

以下は、住宅取得等資金贈与の非課税制度の非課税枠です。非課税枠が大きいため、相当な援助資金でないと贈与税はかかりませんが、念の為気をつけましょう。

住宅取得等資金贈与の非課税制度
「消費税8%の場合」
・契約期間2016年1月1日〜2020年3月31日
非課税枠700万円(一般住宅)
非課税枠1,200万円(一定基準を満たす住宅)

・契約期間2020年4月1日〜2021年3月31日
非課税枠500万円(一般住宅)
非課税枠1,000万円(一定基準を満たす住宅)

「消費税10%の場合」
・契約期間2019年4月1日〜2020年3月31日
非課税枠2,500万円(一般住宅)
非課税枠3,000万円(一定基準を満たす住宅)

・契約期間2020年4月1日〜2021年3月31日
非課税枠1,000万円(一般住宅)
非課税枠1,500万円(一定基準を満たす住宅)

④お金をあげるのではなく貸す場合の注意点

お金をあげるのではなく、お金を貸す場合は、別のことに気をつけなければなりません。親族や友人、知人から「100万円貸してほしい」など、相談を受けた場合は、ここで紹介する2つの注意点には絶対に気をつけましょう。お金を貸すことは、子どもにお金をあげるのとはまったく性質が異なるものです。

お金を貸すとトラブルになることがある

まず、極力はお金は貸さない方がいいです。高額な場合だけでなく少額の場合でも、後にトラブルに発展することがあります。どうしてもお金を貸す場合は、本当に信頼できる相手のみにしましょう。よく知らない相手や約束を守らない人、金遣いが荒い人など貸してはいけません。

また、お金を貸す場合は、万が一お金が返ってこなくても困らない金額にしてください。お金を貸すことは貸し倒れリスクもありますので、「返ってこなければ生活ができない」というような金額を貸してはいけません。

基本的には貸さない方向で考えて、どうしても貸さなければいけない場合は、本気で信頼できる人だけにしてください。

必ず借用書を作成する

どんなに親しい間柄でも、お金を貸す際は借用書を作成するようにしましょう。口約束だけでやり取りをしてしまうと、後に言った言わないのトラブルになる可能性があります。また、借用書を作ることで第三者への証明力も高まります。借用書には「お金を貸した日時」や「貸した金額」「返済方法」「返済期日」「利息」「連帯保証人」などについて記載するようにしましょう。

そして、借用書に記載した返済期日や返済方法は、途中で相談を受けても変えてはいけません。1度決めたルールを動かしてしまうと、相手はどんどんルーズになり、そのまま返済をしなくなる可能性があります。

また、返済方法はできるだけ具体的に決め、連帯保証人も付けるようにしてください。そうすることが自分のお金を守ることにもつながります。

まとめ

今回は、お金をあげる際の注意点について紹介いたしました。最後にもう1度、ここで紹介した大事なポイントをまとめると、次の4点が挙げられます。

  • お小遣いやお年玉など子どもにお金をあげる際は「やりくりを学ばせる」
  • 夫婦のお小遣いは収入や支出、貯金などを総合的に判断したうえで決める
  • 子どもが家を購入・建築する際に援助をする場合は贈与税に気をつける
  • お金を貸す場合は本気で信頼できる人のみ、借用書も必ず作成をする

お金をあげる際は、ここで紹介した注意点を意識するようにしましょう。また、やむを得ずお金を貸す場合は、借用書の作成や連帯保証人付、返済期間や返済方法を明確にするなど、ことこまかに設定し、自分のお金を守るようにしましょう。

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