アメックスの基本!アメリカン・エキスプレス・カードのプロパーカードであるグリーンとゴールドを徹底解説!

アメリカン・エキスプレス・カード

クレジットカードに詳しい方ならアメリカン・エキスプレス・カードと聞けば「ステータスカードの代名詞」という言葉がすぐに浮かぶと思いますが、全然知らない方にとっては「お金持ちの方が持っているクレジットカード」ぐらいの認識ではないでしょうか?

そこで、今回はアメリカン・エキスプレス・カードの理解を深めるためにも、プロパーカードとしてのアメリカン・エキスプレス・カードとアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードについて徹底解説したいと思います。

なお、本文に入る前にそれぞれの名称について下記のように統一しておりますので何卒よろしくお願い致します。

  • アメリカン・エキスプレス→アメックス
  • アメリカン・エキスプレス・カード→アメックスグリーン
  • アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード→アメックスゴールド
  • アメリカン・エキスプレスが発行するカード→アメックスカード

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アメックスのプロパーカード、アメックスグリーンとアメックスゴールド

アメリカン・エキスプレス・カード

アメックスグリーンとアメックスゴールドはアメックスのプロパーカードと呼ばれるクレジットカードです。

話は少しそれますが、プロパーカードとは「クレジットカード発行会社の顔」「主力商品」「フラッグシップモデル」とも言えるクレジットカードです。
ざっくりですが、プロパーカードは他企業名がカード名に入らないクレジットカードと覚えておくと良いでしょう。

  • プロパーカード:アメックスグリーン、アメックスゴールド
  • 提携カード  :ANAアメックス、SPGアメックス etc.

アメックスグリーンの基本スペック

まずアメックスグリーンの基本スペックから確認してみましょう。

年会費(税抜)12,000円
家族カード年会費(税抜)6,000円
海外旅行傷害保険最高5,000万円補償(※)
国内旅行傷害保険最高5,000万円補償(※)

※適用条件は利用付帯

その他にも、メンバーシップ・トラベル・サービスやエアポート送迎サービス、空港ラウンジの利用などトラベルサービスが充実しております。

アメックスグリーンは、アメックスのラインナップ上はいわゆる「一般カード」という扱いになりますが、年会費や付帯サービスを見ても他社のゴールドカードと十分張り合えるスペックを持っていることが分かります。

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要点まとめ

クレジットカードのランク分けについて

クレジットカードのランクは大きく分けて「一般カード」「ゴールドカード」「プラチナカード」「ブラックカード」「チタンカード」となります。

アメックスゴールドの基本スペック

続いてアメックスゴールドの基本スペックです。

年会費(税抜)29,000円
家族カード年会費(税抜)12,000円(1枚目は無料)
海外旅行傷害保険最高1億円補償(※1)
国内旅行傷害保険最高5,000万円補償(※2)

※1.自動付帯で最高5,000万円、利用付帯条件適用で最高1億円補償に
※2. 適用条件は利用付帯

アメックスグリーンでも利用できたメンバーシップ・トラベル・サービスですが、アメックスゴールドの場合はよりグレードアップしたメンバーシップ・トラベル・サービス(ゴールド・デスク)を受けることができます。

このように、アメックスグリーンを全体的にワンランクアップさせたのがアメックスゴールドだと言えるでしょう。

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グリーンとゴールド、2つのプロパーカードを比較してみる

アメックスグリーンとアメックス・ゴールドの2つのプロパーカードを比較したのが以下の表になります。

 アメックスグリーンアメックスゴールド
年会費(税抜)12,000円29,000円
家族カード(税抜)6,000円12,000円(1枚目は無料)
ポイント付与率100円=1ポイント100円=1ポイント
ポイント還元率0.3%〜0.3%〜
海外旅行傷害保険最大5,000万円補償最大1億円補償
国内旅行傷害保険最大5,000万円補償最大5,000万円補償
アメリカン・エキスプレス
・トラベル オンライン
H.I.S. アメリカン・エキスプレス
・トラベル・デスク
海外旅行時の日本語サポート
(グローバル・ホットライン)
海外旅行時の日本語サポート
(オーバーシーズ・アシスト)
×
航空便遅延費用補償×
キャンセル・プロテクション×
ゴールド・ワインクラブ×
ゴールド・ダイニング×
グローバル・ダイニング×
プリファード・ゴルフ×
一休.comの特典利用×
JR東海プラスEXサービス×
アメリカン・エキスプレス・
トラベルオンライン
×
京都観光ラウンジ×
「特選の宿」5%オフ×
情報誌サービス×
会員限定イベント×
プラチナカード
インビテーション
×

上で紹介しきれなかったものも含めて、付帯サービスの詳細は後ほどじっくり説明したいと思います。

アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインとH.I.S. アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスクの違い

アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインは、旅行業登録をしたアメックスが独自に運営する会員専用の旅行予約サイトです。

国内外のホテル、海外航空券、レンタカーを優待価格で予約したり、貯まったメンバーシップ・リワード(アメックスのポイントプログラム)をそのまま支払いに補填したりすることができます。

一方で、H.I.S. アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスクは旅行をトータルサポートするための電話窓口です。
旅のコンサルティングとしてパッケージツアーの提案や旅行道程のアドバイスしてくれたり、海外の現地サポートにも対応しています。

旅行前でも旅行中でも困ったときにフリーダイヤル一本で対応してくれるのは心強いですよね。

その他にも具体的にどんな旅行業務に対応しているのか知りたい方はこちら↓
http://www.his-j.com/tyo/corp/hisamex/Commission.pdf

グローバル・ホットラインとオーバーシーズ・アシストの違い

グローバル・ホットラインとオーバーシーズ・アシストは、その基本的なサービス内容は全く同じです。
海外旅行先でレストランの予約をはじめ、医療機関の紹介や緊急支援が必要なときに、世界中のほとんどの国から24時間通話料無料またはコレクトコールで連絡できる日本語サポートサービスです。

オーバーシーズ・アシストになるとメディカルサービス(医療サポート)やリーガルアシスタントサービス(弁護士紹介)が追加されます。

ある種、保険のようなものだと思えば、とても心強いサービスです。

 

国際ブランドとしてのアメックス

アメリカン・エキスプレス

アメックスが発行する2つのプロパーカード、アメックスグリーンとアメックスゴールドについて簡単な説明や違いを紹介しましたが、そもそもアメックスとはどんな存在なのでしょうか?

一人三役をこなすアメックス

アメックスは、全世界に加盟店がある決済ネットワーク企業です。俗に国際ブランドとも言われます。

ここで国際ブランドとクレジットカード会社の関係について簡単に説明しておくと、下記の図がわかりやすいかもしれません。

  • イシュアー :クレジットカードを発行し、クレジットカード会員にサービスを提供する
  • アクワイアラ:お店にクレジットカード決済端末を導入する(加盟店業務)
  • 国際ブランド:イシュアーとアクワイアラ間で発生する取引の円滑な運営、取引ルールの運用

※日本の場合はイシュアーとアクワイアラをクレジットカード会社が兼務

例えばですが、セゾンカードの加盟店でアメックス会員がクレジットカードを使ったとしても、国際ブランドがそれを仲介してくれるために、問題なく決済ができるということです。
国際ブランドがあるからこそ、世界中どこに行ってもクレジットカードを使える環境にあるということですね。

アメックスの場合は、VISAやイシュアー・アクワイアラ・国際ブランド全てを兼務する稀な存在です。

そんなアメックスの歴史とは?

アメックスが設立されたのは1850年。
創立から160年以上経った今でも成長を続けるビジョナリー・カンパニーです。

アメックスが創立されてから現在に至るまでの沿革を簡潔にまとめました。

1850年ニューヨーク州バッファローで、初代社長ヘンリー・ウェルズのもと創立
1891年世界で初めてトラベラーズ・チェックを発行
1917年横浜に日本初の事務所を開設
1958年アメリカン・エキスプレス・カードをアメリカとカナダで発行
1974年日本円でのトラベラーズ・チェックを発行
1980年日本でアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを発行
1983年日本でアメリカン・エキスプレス・カードを発行
1993年プラチナカードを発行
2000年JCBとの業務提携
2017年日本での開業100周年

アメックスゴールドのほうが、アメックスグリーンより先に発行されているのを見ると、はじめから高級志向の顧客をターゲットにして上陸したのがわかりますね。

さらに上のグレードにあるプラチナカード(という種類)を日本に初めて持ち運んだのもアメックスと言われております。

今や国内のクレジットカード各社で発行しているのもあり、プラチナカードの知名度はかなり定着しているように思いますが、その背景にはアメックスが存在していたのです。

[閑話休題コラム]アメックスの逸話

大富豪が使っているクレジットカードはブラックカードやチタンカード(最高級クレジットカード)だと思いますよね。
しかし、誰もが知っているこの2人は違うようです。

Fortune The Most Powerful Women 2013
「オマハの賢人」として知られている世界一有名な投資家でありバークシャー・ハサウェイの会長兼CEOである「ウォーレン・バフェット」や、

The Thinker – Bill Gates
マイクロソフトの創始者であり元会長の「ビル・ゲイツ」がアメックスグリーンを利用しているという話があります。

クレジットカードとしての機能を考えるならどれも変わらないので、最も年会費の低いクレジットカードが最も合理的という選んでいるのが、その理由のようです。

飛行機もビジネスやファーストクラスではなく、エコノミーを使うという話もありますので、本当の大富豪はステータスよりも合理性を追求しているのかもしれませんね。

六大国際ブランドの一角を担うアメックスの存在感

VISA、mastercard、JCB、American Express、Diners Club、UnionPay(銀聯)は、六大国際ブランドと呼ばれ、世界中のクレジットカード決済(およびデビットカード決済)のほとんどが彼らによって占められているといっても過言ではありません。

そんな六大国際ブランドのなかで、アメックスは4番目に取引額シェアが大きい国際ブランドです。


※UnionPayはデビット決済額が世界最大であるため、純粋なクレジット決済額ではそこまで大きな開きがないように思います。

古い情報になりますが、株式会社クレディセゾンの2011年3月期決算説明資料によると、アメックスは一人当たりの決済金額が他の国際ブランドと比べても断トツで大きいことが分かります。

数字で見ても分かるように、アメックスはステータス性が高く、利用金額の大きい顧客が利用するクレジットカードであることを改めて知ることができたと思います。

アメックス券面に使われているセンチュリオンとは

センチュリオン

ここからはアメックスの券面デザインに関連する話をしたいと思います。

アメックスカードの券面デザインで印象的なのは、やはり斜め上を見上げているあの兵士ではないでしょうか?

そうです、センチュリオンです。

センチュリオンとは、古代ローマ時代の軍隊における「百人隊の隊長(ケントゥリオ)」のことを意味しています。(上写真はイメージ)

なぜアメックスはセンチュリオンを券面デザインに採用したのでしょうか。
そこには「お客様の資産を守り、絶対の安心を提供する」という意味が込められている、という話を聞いたことがあります。

アメックスが公式に記載しているのを見たことがありませんのでその真意は分かりませんが、もしもそれが本当ならば、「ステータスカード=アメックス」というポジションを獲得した背景には、センチュリオンが長年に渡って築いてきた顧客との信頼関係があるのかもしれませんね。

アメックスの広告やSNSがとにかくオシャレ

アメックスはステータス性が高く格式の高いカードですが、その広告やSNSは非常にポップでオシャレなものです。

市川海老蔵さんがナレーションをしているテレビCMは誰もが一度は見たことがあると思いますし、

日常生活の一コマを切り取ったInstagramからも、アメックスカードを持つことで得られる素敵な世界というメッセージを強く感じることができます。

格式の高さと遊び心を併あわせ持ったクレジットカード、それがアメックスなのです。

 

アメックスカードが愛される4つの理由

アメックスが愛される理由

アメックスについて理解が少し深まったところで、なぜアメックスがそれほどに愛され、指示されているのか。
その理由を4つの観点から考えてみたいと思います。

高いステータス性

まず最初にあげられるのが、その高いステータス性です。

バッグならエルメス、時計ならロレックス、車ならベンツなど、どの分野にも「このブランドを持っていれば一人前」と言われるようなブランドがありますよね。
アメックスは、まさにクレジットカード界のロレックスということになります。

アメックスを持っているだけで、自分自身もグレードの上がった人間になれたような気にさせてくれます。
それが、アメックス最大の魅力といっても良いでしょう。

ブランディング巧者のアメックス

それぞれのブランドが高級ブランドと認知されるようになった経緯はまちまちではありますが、どのブランドにも共通して言えるのは「ブランディング」を徹底して行ってきたという点です。もちろん、アメックスもその例に漏れません。

先ほどアメックスの動画やSNSについて触れましたが、アメックスのブランディングでは「安い」「お得」を打ち出しません。
アメックスを持つこと、利用することで得られる体験や経験にフォーカスしているブランディングがほとんどなのです。

それによってアメックスそのものが憧れの的となっているのです。

旅行手配~旅行中~旅行後までサポートする充実したトラベルサービス

アメックスの魅力はブランド力だけではありません。
付帯サービスに目を向けても、アメックスが支持される理由が分かります。

  • オンラインので気軽に旅行の予約ができる「アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン」
  • 旅行の手配から旅行中のサポートまで手厚いサービスを受けられる「H.I.S. アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク」
  • 自宅から空港までを快適にしてくれる「手荷物無料宅配サービス」「エアポート送迎サービス」「空港ラウンジ」など
  • 旅行先でも安心できる「グローバル・ホットライン(オーバーシーズ・アシスト)」「国内外で適用される旅行傷害保険」

アメックスはクレジットカード会社にしては珍しく旅行業登録票を取得している稀有な会社です。

他のクレジットカード会社でもオンラインでできる旅行手配サービスやサポートデスクを設置しておりますが、たいていの場合は提携企業に委託している場合がほとんどです。(例えばDiners Clubであれば株式会社エイチ・アイ・エス、セゾンであれば株式会社PTS)。

そのため、アメックスは海外航空券、宿泊先のホテル、レンタカー手配から、出発日当日の移動や空港で利用できるサービス、旅行期間中の付帯サービスまで一気通貫したサービスを提供することができています。

これは、アメックス会員に「最高の経験をしてもらおう」という精神が徹底されている証でしょう。

安心の海外旅行傷害保険

アメックスカードの旅行傷害保険は非常に高い水準で用意されております。

 アメックスグリーンアメックスゴールド
海外旅行傷害保険
適用条件利用付帯自動付帯(利用付帯時)
傷害死亡保険金5,000万円最高5,000万円(最高1億円)
傷害後遺障害保険金最高5,000万円最高5,000万円(最高1億円)
傷害治療費用保険金最高100万円最高200万円(最高300万円)
疾病治療費用保険金最高100万円最高200万円(最高300万円)
賠償責任保険金最高3,000万円最高4,000万円
携行品損害保険金免責金額3千円
1旅行中最高30万円
年間限度額100万円
免責金額3千円
1旅行中最高50万円
年間限度額100万円
救援者費用(保険期間中)最高200万円最高300万円(最高300万円)
国内旅行傷害保険
傷害死亡保険金5,000万円(5,000万円)
傷害後遺障害保険金最高5,000万円(最高5,000万円)

アメックスは上記の旅行傷害保険の他にも、手厚い保険商品も用意しております。

  • 新・海外旅行保険「off!」
  • 「マイセレクトONE」

これらの保険は、もう少し保険内容に厚みが欲しい場合などにおすすめです。(詳細は後述)

お得な特典やキャンペーンも豊富

他にも、

  • アメックス会員限定の優待特典やキャンペーン情報が確認できる「アメリカン・エキスプレス・コネクト」
  • 国内や海外のあらゆるシーンでアメックス会員が利用できる特典が詰まった「アメリカン・エキスプレス・セレクト」
  • 女性のライフスタイルを彩る特典やイベントを用意した「クラブ エッセンシア」

など、日常で利用できる特典やキャンペーンを豊富に用意しています。

アメックスカードは年会費をいただくクレジットカードを提供している代わりに、それ以上に会員を満足させるようなサービス提供(デザインも含め)に力を入れているのが分かったと思います。

その姿勢こそが、アメックスカードが愛される所以なのかもしれません。

それでは次からアメックスグリーン、アメックスゴールドそれぞれの特徴について、もう少し詳しく確認してみましょう。

 

旅行をもっと優雅に、アメックスグリーンのトラベルサービス

アメックスグリーンの特徴

アメックスグリーンは、アメックスのプロパーカードのなかで最もオーソドックスなクレジットカードです。
そのアメックスグリーンに付帯しているトラベルサービスの内容について1つ1つチェックしてみましょう。

同伴者1名まで無料、最もスマートな「空港ラウンジ」

まずは空港ラウンジの利用です。

アメックスグリーンは実質的にゴールドカードに近いカードであることから、国内外30カ所にある空港ラウンジを無料で利用することができます。
しかも、アメックスグリーンの会員だけではなく同伴者も1名までなら無料で利用することができますので、配偶者や恋人を連れて旅行に行くときは非常に便利です。

「送迎・手荷物宅配・ポーター」電話一本で予約できる空港サービスの数々

空港関連で利用できるサービスは、ラウンジだけではありません。

自宅と空港の間の「手荷物無料宅配」、提携タクシー会社による割安の「エアポート送迎サービス」、専任スタッフによる「ポーターサービス」など、事前に電話予約を行っておけば色々と便利なサービスを受けることができます。

海外旅行ともなると荷物も大量になり持ち運びが一苦労という場合も多いと思うので、助かる場面も多いでしょう。

旅の安心をサポートする「グローバル・ホットライン」と「トラベルデスク」

空港だけではなく、外国で困ったことが起きたりトラブルに巻き込まれたりした場合でも、「トラベルデスク」「グローバル・ホットライン」という海外旅行先での日本語サポートのサービスを利用することができます。

現地の言葉でのコミュニケーションに自信がない場合には、こういったサポートは非常に心強いもの。
24時間対応なのもありがたいですね。

「レンタカー・カーシェアリング」の割引も

日本国内に限られますが、レンタカーやカーシェアリングの利用にも特典があります。

レンタカーならば特定のレンタカー会社を利用すれば基本料金から5%オフ、カーシェアリングは業界最大手の「タイムズカープラス」の会員カードの発行手数料(通常は1,550円)が無料になります。

  • オリックスレンタカー
  • トヨタレンタカー
  • 日産レンタカー
  • ニッポンレンタカー
  • タイムズカーレンタル

旅行先でレンタカーやカーシェアリングを利用する機会は、決して少なくありませんよね。
もちろん旅行に限らず、普段の生活の中で便利に利用することも可能です。

VIP待遇が受けられる「プライオリティ・パス」のスタンダード会員資格を無料で

プライオリティ・パス

最初に触れた空港ラウンジ関連でもう1つ忘れてはいけないのが、プライオリティ・パスのスタンダード会員資格を無料で得ることができるという特典です。

スタンダード会員の資格を得るためには、通常であれば99米ドルが必要になるため、1万円ほどお得になります。

プライオリティ・パスとは

ちなみにプライオリティ・パスとは、国内外で1,000カ所以上ある空港ラウンジを利用できる権利のことで、Priority Pass Ltd.という企業が提供しているサービスです。

簡単に言うと「会員制の高級ラウンジ」です。

スタンダード会員でも年会費(99米ドル)の他に1回につき27米ドル(会員本人および同伴者)を支払わなければラウンジを利用することができないのが難点ですが、空港内でも飲食にお金を使うことを考えれば、ラウンジ内でゆっくりくつろぎながら飲食できるプライオリティパスのほうがお得だと考えることもできそうです。

なお、スタンダード会員の上にスタンダード・プラス会員とプレステージ会員という上級グレードの会員資格が存在します。

 

アメックスグリーンの付帯保険や補償内容はまさにゴールドカード級

アメックスグリーンのトラベルサービス

旅行を快適にしてくれるラウンジサービスやトラベルサービスですが、万が一の事態に備えることができる付帯保険も非常に重要です。

ここからはアメックスグリーンの旅行傷害保険および、その他の付帯保険について詳しく確認していきたいと思います。

利用付帯ながら種類豊富な国内外の旅行傷害保険

アメックスグリーンの付帯保険は、適用条件に利用付帯があります。
利用付帯とは「旅行代金をクレジットカードで支払ったり、旅行前や旅行中の公共交通機関(バス、タクシー、電車、船舶等)の代金をクレジットカードで支払うこと」で、保険が適用されるというものです。

利用しなくても保険が自動的に適用される自動付帯のクレジットカードもありますが、使うことを前提にクレジットカードに申し込むのであれば、付帯条件を気にする必要はないでしょう。

アメックスグリーンで適用された場合の補償内容を改めて確認してみると、最高5,000万円(死亡・後遺障害)の保険内容であることがわかります。

海外旅行傷害保険
傷害死亡保険金5,000万円
傷害後遺障害保険金最高5,000万円
傷害治療費用保険金最高100万円
疾病治療費用保険金最高100万円
賠償責任保険金最高3,000万円
携行品損害保険金免責金額3千円
1旅行中最高30万円年間限度額100万円
救援者費用(保険期間中)最高200万円
国内旅行傷害保険
傷害死亡保険金5,000万円
傷害後遺障害保険金最高5,000万円

保険内容に不安ならオプション保険も

国内旅行・海外旅行ともに、しっかりとした補償が備わっていることが分かったと思いますが、どれだけ備えていても不安な気持ちが頭をもたげてくるのが人間心理というもの。

アメックスグリーンの付帯保険だけでは不安だという方であれば、前述した新・海外旅行保険「off!」、または海外旅行総合保険「マイセレクトONE」に加入することが可能です。

新・海外旅行保険「off!」とは

「ケガをした場合の補償をもっと手厚くしてほしい」「付帯保険にはない補償を付け加えたい」など、付帯保険のどこに満足していないかは個人によって異なると思います。

新・海外旅行保険「off!」なら、必要な補償だけを組み合わせたオーダーメイドの保険内容にすることが可能です。(下図はアメックスグリーンの保険追加例)
新・海外旅行保険「off!」

海外旅行総合保険「マイセレクトONE」とは

新・海外旅行保険「off!」ではカバーしていない高額な補償や既往症の悪化による治療もカバーしてくれるのが、海外旅行総合保険「マイセレクトONE」です。

通常付帯される旅行傷害保険は、あくまでも旅行中に罹患した疾病治療のみが補償対象になりますが、「マイセレクトONE」では既往症に対しても補償が適用されるので安心できますよね。

海外旅行総合保険「マイセレクトONE」

このように、アメックスグリーン付帯保険にはない特徴を持った2つのオプション保険ですので、補償内容をさらに充実させたいときにおすすめです。

多彩なプロテクションで万が一の損害を補償

旅行関連以外でも、多彩な保険が用意されています。

ショッピング・プロテクション

国内外を問わず、アメックスグリーンを使って購入した商品が、購入日から90日以内に偶然な事故(破損、盗難等)が発生した場合は年間最高500万円までが補償されるようになっております。

ただしアメックス会員全体で年間最高10億円という上限もあるため、もしも仮に他のアメックス会員の補償額合計が10億円を超えていたら、ショッピング・プロテクションは適用されないことになります。

リターン・プロテクション

「アメックスグリーンで購入した商品を返品したくてもお店が返品を受け付けてくれない。」

そんなときに便利なのが、リターン・プロテクションです。

たとえ店舗が返品を受け付けてくれなかったとしても、購入日から90日以内アメックスに返却することで、アメックスが購入金額分の払い戻しに対応してくれます。

ただし、

  • 未使用
  • 故障なし
  • 傷なし
  • 正常に使える
  • 購入日から90日以内

というのが条件になりますので気をつけてください。

返品後は、商品の購入金額(1商品につき最高3万円、海外利用の場合はお支払いをいただいた日本円相当額)をアメックスが口座に払い戻してくれます。

どちらも無用なトラブルに巻き込まれることを避けることができるため、非常に心強いプロテクションサービスと言えます。

緊急時には仮カードを至急発行してくれることも

アメックスの緊急仮カード

アメックスグリーンを紛失したり盗難されたりした場合は、再発行手続きをすることになりますが、どうしてもアメックスグリーンをすぐ使わなければ行けない状況であれば「緊急仮カード」の発行に対応してくれます。

「緊急仮カード」はあくまで緊急対処用であるため、有効期限は発行された日の翌月末までとなりますが、通常のアメックスグリーン同様に決済を行うことができますので安心してください。

その代わりに、券面デザインが少しダサくなるのと付帯特典やサービス利用ができないことは予め覚えておきましょう。

どちらにしても緊急事態であれば、迅速に対処してくれる体制は非常に助かることは間違いありません。
 

日常をもっと豪華に!アメックスグリーンのエンターテイメントサービス

アメックスのエンタメ
旅行関連のサービスや付帯保険などアメックスグリーンの魅力を伝えてきましたが、アメックスカードの肝の1つでもあるエンターテイメントサービスについてはまだ触れていません。

では、アメックスグリーンのエンターテイメントサービスにはどのようなものがあるのか、確認してみましょう。

カード会員限定で「COTTON CLUB」や新国立劇場をお得に

毎週金曜日に丸の内のエンターテイメントクラブ「COTTON CLUB」の支払いにアメックスグリーンを利用すれば飲食代金が1,000円(税別)オフになる特典を利用することができます。

また、新国立劇場ではアメックス会員専用の先行購入日があったり、ドリンク券を1枚もらうことができたりもしますので、あまり利用されない方でもアメックス会員になった機会に行ってみると良いでしょう。

通常特典以外にも期間限定特典が提供されることもあるため、定期的に情報をチェックしておくのをおすすめします。

イープラスと提携したチケット先行予約サービス

イープラスとの提携により、チケット予約においてもさまざまな恩恵を受けられます。

一般販売に先駆けてチケットを先行予約できたり、公演によっては良席を優先的に予約できたり、ドリンクチケットや食事などの特典を利用することができたりと、どれも便利なものばかり。

イベントやライブなどの予約をオンラインで行うことが多い人の場合は、非常に重宝するサービスだと言えるでしょう。

世界各国で優待が受けられるアメリカン・エキスプレス・セレクト

世界各国にあるアメックスの加盟店でアメックスカードの提示や支払いを行うと、多彩な特典を適用してもらうことが可能です。

レストランであれば10%~15%の割引を受けることができたり、ホテルであれば優待料金での宿泊することができたりと、アメリカン・エキスプレス・セレクトにはお得な特典情報が常に更新されています。

アメリカン・エキスプレス・セレクトとアメリカン・エキスプレス・コネクトの違い

ここで少し話はそれますが、上述のアメリカン・エキスプレス・セレクト以外にアメリカン・エキスプレス・コネクトというサービスがあります。

「セレクト」と「コネクト」、よく似ていて混同してしまいそうですね。
しかし、セレクトとコネクトという英単語の違いに気を付ければ、混同せずに覚えられるかもしれません。

アメリカン・エキスプレス・セレクト(select)は「選ぶ・厳選する」という意味の英単語であり、上述したようにまさにアメックスが厳選した特典を利用することができるサービスです。

これに対して、アメリカン・エキスプレス・コネクト(connect)は、「つなげる・接続する」という意味の英単語であり、各種優待特典をまとめて閲覧することができる情報サイトということなのです。

多彩で便利なサービスの案内へと「つながる」プラットフォーム、それがアメリカン・エキスプレス・コネクトだと考えると、アメリカン・エキスプレス・セレクトとアメリカン・エキスプレス・コネクトを混同せずに済むかもしれません。
 

アメックスグリーンの良さは分かった!けれども1つ気になることが……

アメックスのポイント還元率
ここまでの説明だと、アメックスグリーンには非の打ちどころがないように思われます。
しかし1つだけ気になる点があるのです。
それは、ポイント還元率の低さです。

アメックスのポイントプログラムは「メンバーシップ・リワード」という名称なのですが、まずはメンバーシップ・リワードがどのような仕組みになっているのかを説明していきましょう。

ポイント付与率は100円=1ポイント

「メンバーシップ・リワード」のポイント付与率は、100円=1ポイントです。

ポイントの有効期限は3年間ですが、1度でもポイント交換を行えばそれ以降のポイントは無期限扱いとなります。

アメックスグリーンの支払いでポイントが付与されるシーンは非常に多く、スーパーやコンビニ・ドラッグストアなどでの支払いはもちろん、電気料金やガス・水道の料金もクレジットカード決済にすることで、その分のポイントを貯めることが可能となります。

アメックスの加盟店もどんどん増えており、日常生活における支払いの中でアメックスのポイントが付与されないものはないと言っても過言ではありません。

しかし、ポイントを貯める際に気を付けておきたいのは、実は「ポイント付与率」ではなく、「ポイント還元率」なのです。

0.3%のポイント/マイル還元率をどう見るか

ここで、「メンバーシップ・リワード」のポイント換算レートの表を見ていただきましょう。

ポイントの通常利用
カード利用後の代金として利用1ポイント=0.3円
店頭での支払いに利用3000ポイント=1,000円分の商品券
楽天スーパーポイント・Tポイントへの移行3,000ポイント=1,000ポイント
航空会社のマイルやホテルグループのポイントへの移行
提携航空会社のマイルへの移行2,000ポイント=1,000マイル
ヒルトンHオナーズポイントへの移行2,000ポイント=1,250ポイント
スター・ポイントへの移行2,000ポイント=330ポイント
旅行代金への使用
アメリカン・エキスプレス・トラベルオンラインでの利用1ポイント=0.4円
H.I.Sアメリカン・エキスプレス・トラベル・デスクでの利用1ポイント=0.4円
日本旅行の対象店舗での利用1ポイント=0.4円

交換先によって還元率は異なりますが、それよりも還元率の低さが気になりませんか?

還元率の相場をざっくりまとめると、0.5%で一般的な水準、1.0%を超えると高水準になります。
しかし、アメックスのそれは0.3%(100円=1ポイント、1ポイント=0.3円相当)とさすがに低いと言わざるを得ません。

しかし、アメックスはポイント還元率を上げる方法も用意しています。

ポイント還元率を改善する「メンバーシップ・リワード・プラス」

それは、メンバーシップ・リワードを強化したポイントプログラムである「メンバーシップ・リワード・プラス」に加入するという方法です。

「メンバーシップ・リワード・プラス」に加入すれば、ポイント交換の有無に限らずポイントの有効期限が無期限になり、「メンバーシップ・リワード」よりも優遇されたレートでポイント交換を行うことが可能になります。

比較のために、メンバーシップ・リワードとメンバーシップ・リワード・プラスでの換算レートの違いを見てみましょう。

メンバーシップ
・リワード
メンバーシップ
・リワード・プラス
ポイントの通常利用
カード利用後の代金として利用1ポイント=0.3円1ポイント=0.5円~1.0円
店頭での支払いに利用3000ポイント=1,000円分の商品券2000ポイント=1,000円分の商品券
楽天スーパーポイント
Tポイントへの移行
3,000ポイント=1,000ポイント3,000ポイント=1,500ポイント
航空会社のマイルやホテルグループのポイントへの移行
ANA2,000ポイント=1,000マイル1,000ポイント=1,000マイル
提携航空会社のマイルへの移行2,000ポイント=1,000マイル1,250ポイント=1,000マイル
ヒルトンHオナーズ
ポイントへの移行
2,000ポイント=1,25ポイント1,000ポイント=1,250ポイント
スター・ポイントへの移行2,000ポイント=330ポイント1,000ポイント=330ポイント
旅行代金への使用
アメリカン・エキスプレス
・トラベルオンラインでの利用
1ポイント=0.4円1ポイント=1.0円
H.I.Sアメリカン・エキスプレス
・トラベル・デスクでの利用
1ポイント=0.4円1ポイント=0.8円
日本旅行の対象店舗での利用1ポイント=0.4円1ポイント=0.8円

換算レートが軒並み倍以上になったことが、比較表からも分かるでしょう。

しかし、「メンバーシップ・リワード・プラス」に加入するためには年間3,000円(税抜)が必要なため、アメックスグリーンの年会費は実質15,000円(税抜)になってしまいます。

年間でアメックスグリーンをどれだけ利用するか、その利用金額によっては「メンバーシップ・リワード・プラス」が宝の持ち腐れになる場合もあります。

もしもANAマイルに交換することをメインに考えるなら、年間60万円以上の利用で3,000マイルの差ができますから、その場合は「メンバーシップ・リワード・プラス」に加入するほうがお得であると言えるでしょう。

 

アメックスゴールドはさらにすごいの!?アメックスグリーンとの違い

アメックスゴールドかアメックスグリーンよりも優れている

ここからはアメックスグリーンの上位カードである、アメックスゴールドについて見ていきたいと思いますが、アメックスグリーンとアメックスゴールドではポイントプログラムの内容や付帯サービスを含めて、実はそこまで大きな違いはありません。

そのため、ここではアメックスグリーンにはない、アメックスゴールド特有の付帯サービスに注目してみたいと思います。

アメックスゴールドに加わる3つのトラベルサービス

アメックスグリーンだけでもそのトラベルサービスは非常に充実したものでありましたが、アメックスゴールドになるとさらに厚みが増します。

「プリファード・ゴルフ」


プリファード・ゴルフは、アメックスの提携ホテルに2泊以上宿泊することで、ホテルが契約しているゴルフコースの1ラウンド分のプレイ代が無料になるプログラムです。
通常であれば年会費295米ドルのところを無料で登録することができるメリットがあります。

  • マウナ ラニ ベイホテルズ アンド バンガローズ(ハワイ)
  • コードベール ア ローズウッド リゾート(カリフォルニア)
  • ザ グランド デル マー(カリフォルニア)
  • イニスブルック リゾート アンド ゴルフ クラブ(フロリダ) etc.

提携ホテルは世界に70カ所以上あるため、世界中でゴルフを楽しみたい方にとって嬉しい特典ですね。

京都高台寺の圓徳院にある「京都特別観光ラウンジ」の利用権

IMGP3850

  • 圓徳院書院・知客寮にてお茶の接待
  • 夏季期間中は、冷たい麦茶、冷やし飴を用意
  • 圓徳院の拝観無料
  • 高台寺・掌美術館の拝観割引
  • 高台寺駐車場1時間無料サービス
  • ご同伴者3名様まで利用可能

京都でも人気の観光スポットである高台寺にて、お茶の接待を受けながら優雅な時間を過ごすことができるのも、アメックスゴールド会員の特権です。

所在地高台寺塔頭 圓徳院 書院 知客寮
京都府京都市東山区高台寺下河原町530
交通JR京都駅より車で約15分
配管時間 10:00~17:00

 

プライオリティ・パスの特典がさらにお得に

アメックスグリーンにもプライオリティ・パスの会員資格特典が付帯していましたが、アメックスゴールドの場合は本カード会員だけでなく家族カードの会員もプライオリティ・パスを年会費無料で利用することができます。

さらに、通常であれば1回につき27米ドルが必要なラウンジ利用料が、年間2回までなら無料になりますので、家族カードを発行する予定があり飛行機利用も多い方におすすめです。

付帯の旅行傷害保険の内容のグレードアップ

付帯している旅行傷害保険についても、メックスグリーンよりもグレードアップしています。
改めて先ほどの比較表で、アメックスグリーンとアメックスゴールドの旅行傷害保険の補償内容について違いを確認してみましょう。

 アメックスグリーンアメックスゴールド
海外旅行傷害保険
適用条件利用付帯自動付帯(利用付帯時)
傷害死亡保険金5,000万円最高5,000万円(最高1億円)
傷害後遺障害保険金最高5,000万円最高5,000万円(最高1億円)
傷害治療費用保険金最高100万円最高200万円(最高300万円)
疾病治療費用保険金最高100万円最高200万円(最高300万円)
賠償責任保険金最高3,000万円最高4,000万円
携行品損害保険金免責金額3千円
1旅行中最高30万円
年間限度額100万円
免責金額3千円
1旅行中最高50万円
年間限度額100万円
救援者費用(保険期間中)最高200万円最高300万円(最高300万円)
航空便遅延費用補償最高40,000円(受託手荷物紛失)
最高2,0000円(それ以外)
国内旅行傷害保険
傷害死亡保険金5,000万円(5,000万円)
傷害後遺障害保険金最高5,000万円(最高5,000万円)

アメックスゴールドの旅行傷害保険は、自動付帯で用意されている補償額に加え、利用付帯の適用条件をクリアすることで最高補償額が増額される仕組みになっています。

自動付帯だけでもアメックスグリーンより補償額が大きくなっており、アメックスグリーンにはない海外旅行傷害保険の航空便遅延費用補償が追加されているのも魅力的です。

最近はユナイテッド航空のニュースなどもありましたが、海外の航空会社では日本の航空航空会社よりもトラブルに巻き込まれるリスクが比較的大きいといえます。
そのため、万が一のトラブルで発生した場合でも、航空便遅延費用補償があれば出費の一部ないし全額を補償してもらえるようになりますので安心です。

アメックスゴールド会員の舌を唸らせるグルメサービス

アメックスゴールドのグルメ特典
特別な体験を提供するのは何も旅行だけではありません。
アメックスゴールドには、食事の時間を特別な体験にしてくれるサービスも3つ用意されています。

アメックスゴールド会員専用のウェブサイト「ゴールド・ダイニング by 招待日和」

国内外200店以上のレストランにて、所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分のコース料理を無料にすることができます。

レストランのラインナップは一流店ばかりなので、記念日等にぜひ利用したい特典です。

世界中の400以上のレストランで優待特典「American Express Invites」

お店によって特典の内容は異なりますが、飲食代金20%オフやボトルワインのサービスといった優待を受けることができます。

「ゴールド・ワインクラブ」

最後はワインに特化したサービスで、入手困難なワインや季節に応じたワインをゴールド・ワインデスクにて購入することができます。

ワインの銘柄のことや予算に応じたワイン選びなどもエノテカ・オンラインのソムリエやバイヤーに聞くことができるため、ワインに詳しくない方でも安心して利用することができます。
 

アメックスゴールドに最初から手を出すべきなのか

アメックスゴールドをはじめから持つべき?

アメックスゴールドの高級感のあるトラベルサービス、厚みのある付帯保険、豪華なグルメサービスは、はっきり言って魅力的です。

そもそもこれだけお得な特典やサービスが付帯しているのであれば、最初からアメックスゴールドに申込んだほうが良い気もしますが、実際のところはどうすべきなのでしょうか?

もしこの記事を読んでる方が30歳以下ならアメックスグリーン40代以降ならアメックスゴールドをおすすめしたいと思います。

その理由を述べたいと思います。

年会費を2倍払う価値があるかどうか

いちばん重要なポイントが年会費です。

アメックスゴールドは確かに魅力的なゴールドカードではありますが、年会費を2倍以上払ってまで持つべきかどうかは冷静に考えるべきです。

  • アメックスグリーンの付帯保険に別の保険商品を追加した時の料金
  • 家族と旅行に出かける回数(※)
  • 食事やワインサービスの利用頻度×1回の食事代金
  • ゴルフやラウンジの利用頻度×1回の利用金額

※アメックスゴールドには家族特約や家族カードに旅行傷害保険が付帯されるため

これらが年会費の差額分相当以上のものになるのであれば、アメックスゴールドが良いと思いますが、20代のほとんどは該当せず、30代になってちらほらその魅力に気づく人が増えてくる程度なのではないでしょうか。

アメックスゴールドも20歳以上で定職があれば誰でも申し込めるが……

とはいえ、ゴールドカードの申込資格にインビテーションが必要な場合がありますが、アメックスゴールドは条件さえ満たせば誰でも申し込めるゴールドカードです。

申込の条件は「20歳以上で定職に就いている人」ですので、この条件さえクリアしていれば最初からアメックスゴールドに申し込むのも決して悪いことではありません。
ただし審査を考えれば、アメックスグリーンで利用実績を積んでからインビテーションを受け取ったほうが無難でしょう。

インビテーションとはカード会社からの招待状

インビテーションとは、クレジットカード会社が会員の利用状況や支払い状況をチェックした上で、優良顧客と判断した会員に対して送る招待状です。

アメックスゴールドの招待状をもらうためには、

  • アメックスグリーンをメインカードとして十分な利用実績を積む
  • 支払いの延滞を絶対にしない
  • 半年以上使う

目安としてはアメックスグリーンを1年間で50-100万円ほど利用すれば、アメックスゴールドのインビテーションが届く可能性があります。

アメックスのプロパーカードを持つなら、まずはアメックスグリーンで利用実績を積み、サービス理解を進めてからのほうが良いと思います。

アメックスゴールドの先にあるのはプラチナ

プラチナ・カード

アメックスのプロパーカードには、アメックスグリーンとアメックスゴールドの他にプラチナカードが存在します。
年会費はなんと130,000円(税抜)です。

非常に高いステータス性を持つアメックスのプラチナカードは、完全招待制(インビテーション必須)のステータスカードです。

そのためアメックスゴールドの利用実績は必須(年間300万円以上とも500万以上とも)です。

一般カード→ゴールドカード→プラチナカードと、同一ラインのカードのグレードを徐々に上げていくことを「クレジットカードを育てる」と表現することがありますが、アメックスをプラチナカードまで「育て切った」ときは大きな達成感とともに、これまでに感じたこともないようなステータスを得られることでしょう。

 

アメックスグリーンかアメックスゴールドか、その判断基準は?

アメックスグリーンとアメックスゴールドはどっちがいいの?

質問者A
アメックスグリーンとアメックスゴールドのどちらを選べばいいのか?
という質問を多く寄せられますが、「人によります」というのが正直な答えです。

というのも、一般論で言うなら先述したとおり「30歳以下ならアメックスグリーン、40代以降ならアメックスゴールド」だと思いますが、アメックスグリーンもアメックスゴールドもそれぞれの良さがあり、その良さをどうとらえるかは個人個人で変わるからです。

そこで最後は、アメックスグリーンとアメックスゴールドでどちらかを選ぶ時の判断基準について考えていきましょう。

年会費と付帯する保険やサービスのバランスはどちらが良い?

項目で見てしまうと、アメックスグリーンとアメックスゴールドの違いは微々たるものでしかありませんので、それらの項目について一覧表にしてみました。(赤字はおすすめポイント

 アメックスグリーンアメックスゴールド
年会費(税抜)12,000円29,000円
家族カード年会費1枚につき6,000円1枚目無料
2枚目以降は12,000円
海外旅行傷害保険利用付帯で最高5,000万円補償自動付帯で最大5,000万円補償
利用付帯で最大1億円補償
国内旅行傷害保険利用付帯で最高5,000万円補償利用付帯で最高5,000万円補償
家族特約死亡・後遺障害:最高1,000万円補償
障害・疾病治療:最大100万円補償
死亡・後遺障害:最高1,000万円補償
障害・疾病治療:最大200万円補償
家族カード特典プライオリティパス:なし
旅行傷害保険の付帯:なし
プライオリティパス:あり
旅行傷害保険の付帯:あり
※利用付帯で親カードと同じ保険内容
特有の特典なしラウンジサービス、グルメサービスなど充実

アメックスグリーンにすべき人は国内旅行が多い方

アメックスグリーン

アメックスグリーンは、国内旅行傷害保険だけに限って言えばアメックスゴールドの半分以下の年会費で、同様の補償を受けることができます。

プライオリティ・パスや海外旅行時の付帯保険家族特約などはアメックスゴールドに分がありますが、国内旅行に限って言えば非常にコストパフォーマンスに優れたカードとなります。

そのため、国内旅行が中心の方はアメックスグリーンが良いでしょう。

>> アメックスグリーンの申込みはこちら <<

アメックスゴールドにすべき人は海外旅行が多い方

アメックスゴールド

では、アメックスゴールドを選ぶべき人はどのような人でしょうか。

これはアメックスグリーンとの比較から考えて、海外に旅行や仕事で行く機会が多い人が選ぶべきでしょう。

特に、家族カードが1枚まで無料で発行できる点は非常に大きく、夫妻でそれぞれカードを持とうと思っている場合にもぴったりです。

海外トラベルがお得になったり、充実したりするのもはもちろん、アメックスゴールドを持つことで普段の生活でも特別な体験を得る機会がきっと増えることでしょう。

>> アメックスゴールドの申込みはこちら <<

他社のゴールドカードと比べてみると

ここまでアメックスのプロパーカードのメリットを中心に説明してきましたので、最後に他社のゴールドカードに劣るところも含めて、比較するときは何を見ればいいのか伝えておきたいと思います。

アメックスのプロパーカードが他社のゴールドカードよりも劣る点としては次の3点です。

  • ポイント還元率が高い
  • 年会費が安い
  • 国際ブランドを選べる

アメックスグリーンにしろアメックスゴールドにしろ、トラベル関連の特典・サービスに力を入れているクレジットカードですので、それ以外の利用シーンにおいては他社のゴールドカードに劣ってしまうかもしれません。

どちらにせよ、クレジットカードを利用する方のライフスタイルによって、何が良いのか良くないのかという判断は変わってしまうため、トラベル用にアメックスのプロパーカード、普段利用するポイント用に他のクレジットカードという形で使い分けるのが良いでしょう。

 

旅行回数が増えてきたらアメックスのプロパーカード

大学を卒業して、社会人になり、所得も徐々に増えてくると、旅行の計画をする回数も自然と増えていることでしょう。

GWはどこに行こうか、お盆休みは?シルバーウィークは?年末お正月は?と、長期休暇のたびに胸を踊らせているのではないでしょうか?

そんなときはアメックスのプロパーカードに付帯するサービスを思い出してみてください。
アメックスのプロパーカードなら、旅行の準備・手配から出発当日のエスコートから旅行中のサポート、帰宅するまでのサービスまでワンパッケージで用意しています。

旅のお供にするなら、アメックス以上のパートナーはなかなか存在しません。

旅行を計画することが多くなったら、アメックスのプロパーカードを持つことを検討しましょう。

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