数あるおすすめのQRコード決済の中でKDDIが提供する「au PAY(auペイ)」。
「au PAY たぬきの抽選会」や「三太郎の日」などの独自キャンペーンを武器にau PAYを使えるお店は続々と増加しています。
この記事では東春信用金庫からのau PAY(au PAY)チャージについてご紹介していきます。
東春信用金庫からau PAYにチャージできない
さっそくですが東春信用金庫からau PAYにチャージできない状況です。
楽天銀行
横浜銀行
イオン銀行
イオン銀行からはau PAYにチャージができるようになっています。
三井住友銀行
au PAYにはau PAYカード
au PAYに設定するクレジットカードはau PAYカードがおすすめです。au PAYカードの入会キャンペーンは最大5,000Pontaポイントプレゼントのお得な内容で実施されています。
カード概要
年会費 | 無料 |
---|---|
申込資格① | 本人または配偶者に 定期収入のある人 |
申込資格② | 満18歳以上 (高校生を除く) |
申込資格③ | 個人利用のau ID ※法人契約のau ID不可 |
国際ブランド | VISA,マスターカード |
付帯機能 | 海外旅行保険 ショッピング保険 |
発行時間 | 最短4日程度 |
ETCカード | あり |
- au PAYとの連携でさらにお得!
- 最短4日でカード発行!
- 年会費は永年無料!
- au経済圏の中核を担う存在に
審査について
au PAYカード(auペイカード)の審査基準と審査落ち原因・理由・落ちた後の注意点について【2024年10月版】au PAYカード 夏の大感謝祭が開催中!2024年9月30日(月)まで最大10万ポイント当たる
2024年9月30日(月)まで最大10万ポイント当たる「au PAYカード 夏の大感謝祭」が開催されています。
お得な特典【2024年10月】
au PAYのお得な特典(対象店舗)をピックアップしてご紹介します。
au PAY 秋の大感謝祭 第1弾が開催中!2024年10月31日(木)まで最大10,000Pontaポイントプレゼント
2024年10月31日(木)まで「au PAY 秋の大感謝祭 第1弾」が開催されています
au PAY たぬきの抽選会!2024年11月5日(火)は特典実施日
2024年11月5日(火)は「au PAY たぬきの抽選会」の特典実施日です。
たぬきの吉日
au・UQモバイルユーザー対象の「au PAY たぬきの吉日」特典も実施されています。
au PAY たぬきの大抽選会 夏が開催中!2024年7月8日(月)まで最大3,000Pontaポイントが当たるチャンス【毎日開催】
2024年7月8日(月)まで「au PAY たぬきの大抽選会 夏」が開催されています。
Amazonで使える
日本最大級の通販サイトAmazonでau PAY残高が使えるようになっています。
Amazon ポイント獲得キャンペーンが開催中!2024年11月19日(火)まで商品も毎週変わる
2024年11月19日(火)まで「Amazon ポイント獲得キャンペーン」が開催されています。
Amazon CD・ミュージックDVDポイント最大10倍キャンペーンが開催中!2024年11月4日(月)まで
2024年11月4日(月)まで「Amazon CD・ミュージックDVDポイント最大10倍キャンペーン」が開催されています。
Amazon ダブルポイント祭りが開催中!2024年10月26日(土)・27日(日)は特典実施日
2024年10月26日(土)・27日(日)は「Amazon ダブルポイント祭り」の特典実施日です。
Amazon おせち早期予約キャンペーンが開催中!2024年10月23日(水)まで最大10,000ポイント
2024年10月23日(水)まで「Amazon おせち早期予約キャンペーン」が開催されています。
Fashion Saleで最大90%OFF【常時開催】
人気ブランド商品が最大90%OFFの「Fashion Sale」が常時開催されています。
au PAYマーケットのポイント倍々キャンペーンが開催中!2024年11月2日(土)までポイント最大36%還元
2024年11月2日(土)まで「au PAYマーケットのポイント倍々キャンペーン」が開催されています。
三太郎の日!2024年10月23日(水)はau PAYマーケットで最大Pontaポイント34%還元
2024年10月23日(水)は「三太郎の日」の特典実施日でau PAYマーケットでお得に利用できます。
他のコード決済
PayPay | 東春信用金庫×PayPay |
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au PAY | 東春信用金庫×au PAY |
今後に期待
今後東春信用金庫とau PAYが連携していく可能性は十分に考えられます。
消費者としてはお得な決済サービスを使い分けていくキャッシュレスリテラシーを身につけていきたいものです。
NO CASHLESS NO LIFE
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