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意外と知らないハピタスポイントの有効期限!ポイント失効を防ぐ3つ方法をご紹介

ポイントサイト「ハピタス」の会員数は230万人を超える大手サイトです。

3000以上の人気ショップと提携しているため、さまざまな方法でポイントを貯めることができます。

貯めたハピタスポイントは現金やギフト券、電子マネーと交換できることは広く知られていますが、ハピタスポイントの有効期限の有無についてはあまり知られていません。

そこで今回は、ハピタスポイントの有効期限がいつまで有効なのかを失効しないための対策とともにご紹介していきます。

ハピタスポイントの有効期限はどれくらい?

結論からいうと、ハピタスポイントに有効期限はありません。

しかし、ハピタスの最終ログインから12か月間ログインしていない場合は、ハピタスのアカウント自体が消滅してしまうのでご注意ください。

(例)
2018年1月1日ログイン⇒2018年12月31日までポイント有効
2018年1月1日ログイン⇒2019年1月1日にアカウント消滅

ハピタスポイントを失効させないためには、定期的なログインが必要ということになります。

有効期限内にログインするクセ付けでハピタスポイントを守る

普段からハピタスを利用している方であれば12か月間ログインしないことはまずありえません。

しかし、後で交換しようと思って忘れてしまう人がいるのも事実。

複数のポイントサイトを保有している方や、ポイント交換先の最低交換レートに達していないことで保留にしていたという話も耳にします。

ポイントを無駄にしないためには、定期的にログインする必要があります。

ただ、どうせログインするのであればついでにポイントも貯めたいですよね。

ポイントが短時間で手軽に貯まる方法があれば、ハピタスにログインする回数も増えてポイント消滅することも未然に防ぐことができます。

有効期限を切らさないでハピタスポイントを貯める具体的な方法3選

時間がない人向け手軽にスマホでログイン

ハピタスはPC版だけでなく、スマートフォン版ハピタスもご利用いただけるので、時間がない方でも手軽にログインできます。

使い方はPC版と変わりありませんが、サービスの内容が少しPC版と違います。

アプリをインストールしてポイントを貯めたり、スマホ向けサービスを利用してポイントを貯めるなどスマホに特化したサービスがご利用いただけます。

もちろんネットショッピングを利用する際もスマホ版ハピタス経由で買い物すると、ポイントが貯まりますのでご安心ください。

さらに詳しくスマホ版ハピタスを知りたい方はこちらからチェック。

ハピタススマホ版経由でアプリ特典ゲット!オトクを楽しむ日常へ

毎日・毎月ハピタス宝くじでポイントゲット

ハピタス宝くじとは、ハピタス内の宝くじに当選するとポイントがもらえるサービスです。

ハピタス宝くじに参加するためには、バナー広告をクリックするなどしてもらえる宝くじ交換券を宝くじ券に変える必要があります。

宝くじ券には、毎日抽選している毎日ハピタス宝くじと毎月抽選している毎月ハピタス宝くじの2種類が存在します。

それぞれ特典も違えば、当選枚数も異なりますので確認したうえで交換してください。

毎日ハピタス宝くじの特典

  • 1等 1000P(1枚)
  • 2等 300P(9枚)
  • 3等 30P(90枚)
  • 4等 10P(900枚)
  • 5等 2P(9000枚)
  • 6等 1P(90000枚)

毎月ハピタス宝くじの特典

  • 1等 20000P(1枚) 前後賞 5000P(2枚) 組合賞 1000P(3枚)
  • 2等 2000P(4枚)
  • 3等 1000P(36枚)
  • 4等 100P(360枚)
  • 5等 20P(3600枚)
  • 6等 5P(36000枚)
  • 7等 1P(360000枚)

毎日ハピタス宝くじを利用すれば自然に毎日ログインすることになり、ポイント失効の心配もなくなります。

ちょっとしたドキドキ感を味わいたい方にはオススメのサービスです。

ハピタス宝くじの利用方法をより詳しく知りたいかたは、こちらの記事を参考にしてみてください。

ハピタス宝くじを購入して30000ポイントゲット!ハピタス宝くじを徹底解説&交換手順紹介

日常のネットショッピングをハピタス経由に!

いまやネットショッピングは、手軽で簡単に安い商品を手に入れられる手段として広く知られています。

そのネットショッピングサイトの代表的なAmazonや楽天といった大手サイトをハピタス経由にするだけでポイントが貯まる。

もっというと、日常品を購入するときもハピタス経由でショッピングするクセをつけるとハピタスポイントが大量に貯まり、かつログインを忘れる心配も解消されます。

では日常的にハピタスのサービスを利用する人、しない人ではどれくらいの差が生じるかを見てみましょう。

(例) 楽天利用者 食費+消耗品を月30000円で生活している人(2019年1月)

ハピタス利用者

  • 楽天カード発行 7500ポイント 一度のみ
  • 楽天市場 300ポイント 年間3600ポイント
  • 楽天銀行 400ポイント 一度のみ

ハピタス利用なし

  • 0ポイント

ハピタスを利用すると楽天サービスだけでも10000ポイント近く得すると考える利用したほうがはるかにオトクですよね。

また、楽天には楽天トラベルや楽天証券、楽天ブックスなどさまざまなサービスが充実しているのでよりオトクに貯めることも。

ひと手間加えるだけで生活が豊かになるハピタスをぜひお試しください。

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