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松屋カードは年会費もお得で付帯サービスも充実!松屋カードの特徴を紹介

クレジットカード 年会費
クレジットカードを選ぶ際に気になるポイントが年会費やポイント還元率、付帯サービス・保険などです
そこで今回は、人気のクレジットカードである松屋カードの年会費やポイントなど、特徴について紹介しています。

コスパの良いクレジットカードを探している方や、松屋カードが気になる方は、ぜひ参考にご覧ください。

松屋カードは年会費がお得!?初年度や翌年度の年会費をチェックしよう

クレジットカードを作るうえで必ずチェックしないといけないのが年会費です。年会費はクレジットカードをたくさん使っても使わなくても必ず発生するコストなため、金額によっては家計の負担になってしまいます。

楽天カードOrico Card THE POINTなど、年会費が永年無料のクレジットカードも多くある中で、松屋カードの年会費はいくらかかるのでしょうか。

一般的に、年会費がかかるクレジットカードの方がサービスが充実していると言われているため、一概に「年会費が安い(無料)のクレジットカードは良い」「年会費がかかるクレジットカードは悪い」とは言えません。

しかし、極力コストを抑えたい方にとっては、クレジットカードの年会費は安いに越したことはありません。まずは、松屋カードの年会費についてしっかりと把握していきましょう。また、松屋カードの家族カードやETCカードについても確認してください。

松屋カードの年会費は?

ここでは、松屋カードの年会費について確認してみましょう。前述のとおり、年会費が安い=良い、年会費が高い=悪いというわけではありません。大事なのは、年会費以上のサービスがついているかどうかです。

年会費が高くてもポイント還元率が高く、交換先も充実していて付帯サービスもたくさんあれば、きっと年会費の高さには納得するでしょう。逆に、年会費が安くてもポイント還元率が低く、付帯サービスも全然であれば満足しないことでしょう。

年会費の安い・高いだけでなく、年会費とサービスのバランスを見て、コスパが良いクレジットカードを選ぶことが大事です。

松屋カードの年会費は下記のとおりですので、ポイント還元率や付帯サービスなど総合的に見るようにしましょう。

初年度年会費翌年以降年会費
無料1,100円(税込)※
年会費備考
※…松屋での年間お買上げ金額が合計50万円以上(税込)の場合、次年度の年会費は無料となります。

松屋カードの家族カードの年会費はどうなっている?

クレジットカードを1人で使う場合は気にする必要はありませんが、奥さんや子供など、家族もクレジットカードを利用する場合は、家族カードの年会費もチェックしておきましょう。

ほとんどのクレジットカードで家族カードの発行が可能で、家族カードを利用することで、

●本会員と家族会員でポイントの合算
●支払いの一元管理
●家族会員も本会員同様のサービスを受けられる

などのメリットがあります。また、家族カードについては家族会員の審査はありませんので、仕事をしていない主婦や学生でもクレジットカードを持つことが可能です。

松屋カードの家族カードの初年度・翌年度以降の年会費は下記のとおりです。

家族カード初年度年会費家族カード翌年以降年会費
無料無料

もし、松屋カードの家族カードに満足がいかない場合は、JCB CARD Wセゾンパール アメリカン・エキスプレス・カードなどの家族カードもチェックしてみましょう。

松屋カードのETCカードの年会費は?

車に乗る機会が多い方は、ETCカードのチェックも大事です。ETCカードを利用すれば、深夜割引や平日昼間割引、平日夜間割引、休日夜間割引など、さまざまな時間帯別割引により、お得な料金で通行できます。

また、ETCマイレージサービスにより、貯めたポイントで無料通行も可能です。さらに、クレジットカードによっては通行料金に応じて、クレジットカードポイントが貯まるものもあります。

ETCカードを利用すれば、経済的負担が軽減されるだけでなく、料金所をスムーズに通行できますし、高速道路利用前に現金を用意する手間を省くことも可能です。

松屋カードのETCカードの年会費や発行費は下記のとおりです。

ETC年会費
無料(新規発行手数料1,100円(税込))
ETCポイント
1,000円(税込、月額累計端数切り捨て)=1P

もし、松屋カードのETCカードに満足できない場合は、ETCカードの人気もある楽天カードやOrico Card THE POINTなども検討してみるといいでしょう。

年会費がお得な松屋カードだけど、VISA?MasterCard?JCB?

クレジットカードを選ぶ際は、どの国際ブランドに対応しているかもチェックが必要です。VISAやMasterCard、JCB、American Expressなど、どのブランドかで対応している国内外の店舗数や付帯するサービスも変わってきます。

松屋カードで利用できる国際ブランドはVISA, MasterCardになっています。

松屋カードに対応しているブランドに不満がある場合は、三井住友カード デビュープラスYahoo!JAPANカードなど、松屋カードと同じように年会費がお得なクレジットカードの対応ブランドも確認してみてもいいかもしれません。

デザインを重視したい人は気になる!年会費がお得な松屋カードのデザインは?

クレジットカードは見た目も重要です。「キャラクターデザインのものがいい」「シンプルで重厚感があるものを使いたい」「高級感あるカードを財布から取り出したい」など、人それぞれ利用したいデザインのクレジットカードがあります。

特に、デザインを重視したい方は、どのような券面デザインがあるのか事前に確認をしたうえでクレジットカード選びをすることが大事です。

松屋カードのデザインは次のようになっています。

クレジットカード券面

松屋カード※No Image※

デザインは好みがありますので、良い・悪いの判断は人それぞれですが、もし松屋カードの券面デザインに納得がいかない場合は、デザインでも人気のある楽天カードやOrico Card THE POINT、セゾンパールアメリカン・エキスプレス・カード、三井住友カードなども見てみるといいかもしれません。

年会費永年無料
申込資格18歳以上
発行時間最短3営業日
国際ブランドVISA,JCB,マスターカード,アメックス
付帯機能楽天Edy,楽天ポイントカード
キャンペーン中!!
・今なら8,000ポイント入会キャンペーンを実施中
・お得なキャンペーンも開催中
楽天カードの特徴
年会費永年無料
申込資格18歳以上
発行時間最短8営業日
国際ブランドJCB,マスターカード
付帯機能iD,QUICPay
オリコカードの特徴
  • 入会月含む7ヶ月間はポイント2倍
  • オリコモール経由なら最大17.5%還元のネットショッピングに!
  • ETCカードの発行手数料&年会費無料
  • 電子マネーiDとQUICPayのダブル搭載
  • 貯まったポイントはAmazonギフト券はじめ好きなポイントや優待券にリアルタイム交換

年会費でもお得な松屋カードの申し込み条件についても見てみよう

クレジットカードによって申し込みの条件が異なります。たとえば、18歳以上から申し込みできるクレジットカードもあれば、20歳以上からでしか申し込みができないカードもあります。

また、アルバイトやパートの人でも申し込みができるカードもあれば、できないカードもあります。申し込みをする前に、自分が申し込み条件を満たしているかどうか、必ず確認をするようにしましょう。
下記は、松屋カードの申し込み条件で、松屋カードが利用できるのは18歳~からになっています。

高校生を除く18才以上の方で、安定した収入のある方。
・平成28年10月1日より犯罪収益移転防止法が改正され、インターネットからクレジットカードを申込する際、健康保険証等、顔写真がない本人確認書類からのお申込みができなくなりました。その為、ネットからのお申込みの際は、「運転免許証」または「運転経歴書」をご用意いただく必要がありますのでご注意下さい(発行カード会社によって、必要書類が異なる場合がございます。)。

松屋カードの条件を満たしていない場合は、「作りやすいクレジットカード」とも言われている、ACマスターカードや楽天カード、Orico Card THE POINT、エポスカードなども検討してみましょう。

松屋カードの年会費や申し込み条件の次はポイント還元率や交換先、有効期限などをチェック!

クレジットカードを選ぶ際は、年会費や申し込み条件、国際ブランドなどだけでなく、ポイント還元率や交換先なども必ずチェックするようにしましょう。

クレジットカードを利用する理由が「ポイントが貯まるから」という人も少なくないはずです。クレジットカードのコスパを左右する重要な要素でもありますので、

「ポイント還元率が高いかどうか?」
「ポイントの交換先は充実しているか?」
「ポイントの有効期限は十分か?」

など、特にポイントについてはしっかりと確認しましょう。いくらポイントが貯まっても、交換先が魅力的でなければ使い道がなくなってしまいます。

ここでは、松屋カードのポイント事情について紹介します。

松屋カードの年会費はわかったけど、、ポイント還元率は?

松屋カードのポイント還元率はどれくらいあるのでしょうか。多くのクレジットカードの通常ポイント還元率は0.5%〜1.0%程度で、仮に還元率が1.0%であれば、月50,000円のクレジットカード利用で500円相当のポイントを獲得できることになります。年間で考えると6,000円相当のポイント獲得が可能なため、現金払いよりも遥かにお得です。

クレジットカードによっては、指定サイトを経由したネットショッピングでポイントが10倍以上貯まったり、年間利用額に応じて翌年度の還元率が高くなったり、加盟店で利用することで通常以上のポイントを獲得できるなど、さまざまなポイントアップ制度も用意されています。

松屋カードでは1,000円(税込、月額累計端数切り捨て)=1Pでポイントが貯まります。

もし、松屋カードのポイント通常ポイント還元率に不満がある場合は、還元率が高い楽天カードやOrico Card THE POINTエポスカードなども見てみるといいでしょう。

ポイント還元率だけでなくポイントの交換先も大事!

クレジットカードのポイント還元率だけでなく、獲得したポイントの使い道にも目を向ける必要があります。クレジットカードポイントによって交換先の種類が異なるため、自分の欲しい商品やよく使うポイントや電子マネー、マイルを貯めている人はマイルへの交換が可能かどうかなどを事前に確認しておきましょう。

ポイント交換先については、各クレジットカードのサイトから確認することができます。

まずは、松屋カードのポイント交換先を確認して、不満がある場合は、ポイント交換先が比較的充実していると言われている三井住友カードセゾンブルー アメリカン・エキスプレス・カードなどをチェックしてみるといいかもしれません。

松屋カードのポイントの有効期限は?

クレジットカードのポイント還元率や交換先だけでなく、ポイントの有効期限についても確認をしましょう。有効期限が1年程度のものもあれば、2〜3年や無期限のポイントもあります。有効期限を把握しておかないと、いつの間にか期限切れになり、ポイントを失効してしまいます。

松屋カードの利用で貯められるポイントの有効期限は最長3年間(初年度ポイント、もしくは4月~翌年3月お引落分のポイントが200ポイントに到達すると、翌年に自動繰り越し)となっていますので、期限をしっかりと把握して管理するようにしましょう。

ポイントを重視してクレジットカードを選ぶ場合は、ポイント有効期限や還元率、交換先を、松屋カードや楽天カードなど、気になるカードで比較して決めることをおすすめします。

年会費がお得な松屋カードは電子マネーも利用できる?

多くのクレジットカードで電子マネーも利用できます。電子マネーはコンビニやスーパー、自動販売機など、さまざまな場所で利用でき、サインレスでスピーディーな支払いが可能です。

電子マネーやクレジットカードによっては、クレジットカードからチャージをすることでクレジットカードポイントが貯まり、電子マネーを使用することで電子マネー独自のポイントも貯めることができます

楽天EdyやiD、QUICPay、Suica、nanaco、WAONなど、他にも多くの電子マネーがあり、クレジットカードによって対応している電子マネーが異なります。

松屋カードで利用できる電子マネーは楽天Edy/ nanaco/ Suica/ SMART ICOCAです。自分が使っている電子マネーが使えるかどうかしっかりと確認してみてください。

また、松屋カードの対応する電子マネーに不満がある場合は、楽天カードやエポスカード、JCB CARD Wなど、他のクレジットカードの電子マネーも確認してみましょう。

年会費がお得な松屋カードは海外旅行にもおすすめ?

年会費がお得な松屋カードに付帯している保険内容についても見ていきましょう。特に、海外旅行や国内旅行へ行く機会が多い方は、クレジットカードに保険が付帯していることで、別途保険に加入する必要もなくなります。

松屋カードの海外旅行傷害保険は?

特に、海外へ行く機会が多い方は、クレジットカードを選ぶ際に海外旅行傷害保険についても確認することをおすすめします。

海外滞在中に、万が一、病気やケガで入院した場合は非常に高額な費用がかかってしまいます。海外旅行傷害保険が付帯していれば、補償を受けることができるため安心です。

一般的に、海外旅行傷害保険の担保項目には「傷害死亡・後遺障害」「傷害治療費用」「疾病治療費用」「賠償責任」「携行品損害」「救援者費用」があり、各項目で保険金額が異なります。

松屋カードの海外旅行傷害保険の内容は下記のとおりです。

傷害死亡・後遺障害
傷害治療費用
疾病治療費用
賠償責任
救援者費用
携行品損害

もし、松屋カードの海外旅行傷害保険内容に疑問がある場合は、セゾンブルー アメリカン・エキスプレス・カードエポスカードなども検討してみるといいでしょう。

万一の際も安心のショッピング保険は松屋カードにも付帯している?

クレジットカードによって、購入した商品が一定期間内に破損・盗難にあった際に適用されるショッピング保険が付帯しています。

一般的に対象期間は購入日の翌日から起算して90日間で、1事故の自己負担額は3,000円で、あとは補償を受けることができます(年間100万円までなど補償限度額の設定あり)。

松屋カードのショッピング保険は下記のとおりです。
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松屋カードのショッピング保険に不満がある場合は、松屋カードと同じように年会費がお得な楽天カードやエポスカード、Yahoo!JAPANカードなどのショッピング保険も確認してみましょう。

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