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ローソン銀行の口座開設をしてみた!ローソン銀行のメリット・デメリット、口座開設の方法まとめ

ローソン銀行
「ローソン銀行ってどんなネット銀行なの?」
マチのほっとステーションであるローソンATMで入金・出金ができるローソン銀行。

ですが、
・ローソン銀行はどんなネット銀行?
・口座開設方法は?
・キャンペーンはある?
など気になることもあると思います。

そこで、この記事ではローソン銀行の口座開設をするメリット、デメリットをまとめました。

目次

ローソン銀行とは

ローソン銀行は株式会社ローソンの子会社として設立された銀行で、ローソンATMを中心とした利便性の向上と身近な金融サービス基盤として立ち上げられたネット銀行です。

メガバンクや地方銀行のように銀行窓口はなく、ローソン内にあるATMもしくはインターネットを利用した手続きが中心になります。

ローソン銀行の企業理念

ローソン銀行は、企業理念「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」のもと、①消費者の皆さま、②加盟店および周囲の商店の皆さま、③地域金融機関の皆さま、をお客さまとして、マチという人の暮らしの場に貢献する金融サービスの提供を目指してまいります。(株式会社ローソン銀行の事業方針について

田代

ローソン銀行は、より多くの方が便利に活用できるキャッシュレス決済の導入を最優先課題として取り組んでいくそうなので、今後のATM数増加やクレジットカード発行、それらの周辺サービスの拡充が楽しみです。

ローソン銀行の支店名が可愛いとSNSで話題に

ローソン銀行の情報が公開されてから多くのネットユーザーの中で話題になったのが支店名です。
預金口座の支店名はユーザーの誕生月によって分けられるのですが、その名前が一つ一つ個性的で可愛いと少し有名になりました。

ローソン銀行公式サイトによると支店名は「ローソンでお馴染みの商品の名前を支店名に採用しています」とのことで、ローソン銀行の話題作りには大いに成功したと言えるでしょう。

ネットでは「せっかくなら支店名を選ばせて欲しかった」などの意見も見られますが、公式サイトに「支店名のご指定はお受けしておりません。」とはっきり明記されているため、この願いが叶わないのが少し残念なところでもあります。

1月おもち7月アイス
2月チョコ8月フルーツ
3月おすし9月パスタ
4月カフェ10月おべんとう
5月おにぎり11月スープ
6月サラダ12月デザート

サンドウィッチマンのコント風CMが面白い


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ローソン銀行で口座開設するメリットとは

ローソン銀行で口座開設をするメリットを紹介していきます。

普段ローソンを利用している人はもちろん、ローソン利用が少ない人でも自分が当てはまるメリットがあるかもしれません!

現在は情報も少ないので多くのメリットはないかもしれませんが、今後情報が解禁され次第どんどん追記していこうとおもっています。

全国のローソンにあるローソン銀行ATMを利用可能

全国のローソンにあるローソン銀行ATMを原則24時間365日ご利用できるのはとても大きなメリットの一つでしょう。
また365日、7時から19時の間はATM手数料が無料になるので利用しやすさも抜群です!

ローソンが家の近くにあるという方にとってはいつでもお金の取引ができる点は安心できる要素ではなでしょうか。

全国に約13,000台のATMがあるので旅行先などで急にお金を取り出す必要が出てきたときでも、安心です。

またATMを見つけるの手間が省けるのも個人的には大きいと思います。
知らない土地に行くとATMって意外と探しにくいものです。ローソン銀行ならばローソンを見つけるだけでいいのでなかなかATMが見つからないということもないでしょう。

ローソン銀行の利用でPontaポイントがたまる

ローソンを利用する人には馴染みの深いPontaポイントですが、ローソン銀行の利用でPontaポイントがたまることが発表されています。
Pontaポイントをためている人にとってはこれも嬉しい特典でしょう。

現在のところどのような利用でどの程度ポイントがたまるかということが発表されていませんが、おそらくセブン銀行などと似たようなサービスになるのではないかと予想されています。
参考までにセブン銀行でnanacoポイントがたまる例を紹介しておきます。

ローソン銀行はアプリで全てをスマホ完結できる

ローソン銀行では口座の開設からお金の取引までを全てスマホ内で完結できるのも特徴です。

口座開設は「ローソン銀行口座開設アプリ」を用いることでスマホで簡単にできます。

「運転免許証・パスポート(日本国籍の方のみ)・マイナンバーカード・在留カード」のいずれかを撮影するだけで、スムーズに口座開設の申込みができます。
詳しい開設方法は下記HPを参考にしてみてください。

参考ローソン銀行 口座開設アプリのご案内

また銀行取引に関しては「ローソン銀行ダイレクトアプリ」を使えばスマホ内で全てを完結できます。
口座開設後に無料で登録することが可能で、ATM手数料もかからないのでキャッシュカードが届いたらまずダウンロードすることをお勧めします。

当然iPhone、Androidの両方に対応しているので多くの人が利用できるでしょう。

詳しい登録方法は下記HPを参考にしてください。
参考ローソン銀行ダイレクトアプリ

ローソン銀行独自のクレジットカード「ローソンPontaプラス」がお得

ローソン銀行独自のクレジットカード「ローソンPontaプラス」はローソンで100円につき4Ponta貯まるお得なクレジットカードです。

ローソン銀行を振替口座として唯一登録できるクレジットカードでもありますので、Pontaを効率良く貯めるために活用してみてはいかがでしょうか?

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ローソン銀行のデメリット

ローソン銀行にはデメリットもいくつか存在します。

一番大きいのはクレジットカードの引き落とし口座にローソン銀行が設定できないというのは難点かなと思います。

それ以外にも何点かデメリットが存在するのでしっかり確認してください。

ローソン銀行の口座を作ってからデメリットや不便な点に気づくのでは勿体無いのでじっくりと読んでください。

2年以上口座を放置していると手数料がかかる

こちらは口座を適当に作ると痛い目を見ることになる制度でしょう。
ローソン銀行では口座を残高1万円未満で2年以上放置すると、1年ごとに1,220円(税込)の未使用口座管理手数料がかかってしまいます。

未使用口座となった場合は、Eメールまたは文書にて「ご案内」が届き、それから3ヶ月経っても取引または連絡がない場合に手数料が取られる仕組みになっています。

そして残高不足により未使用口座管理手数料の引き落としが不能になった場合は、残高を手数料とし口座は自動解約されます。

メインバンクとして利用する場合は心配ありませんがサブバンクとして利用する際には意外と気をつけなければならない点でしょう。
しかし、取引に関しては「ローソン銀行ダイレクトアプリへのログイン」も含むと明記されているので、アプリにこまめにログインしているだけでも未使用口座にはならない仕組みになってるので、やはりアプリのインストールは必須だと思います。

現金の振込が利用できない

これも注意したいデメリットの一つになります。
ローソン銀行ATMでは現金での振込を取り扱っていません。

振込に関してはキャッシュカードを利用するかローソン銀行ダイレクトを利用する方法しかありません。
ローソン銀行のキャッシュカードでATMから振込をすると、ATM手数料+振込手数料の合計が手数料として取られてしまうためバカになりません。

したがってローソン銀行から振込を行う際はネットバンキングサービス「ローソン銀行ダイレクト」を利用してスマホから取引するのが良いでしょう。
ローソン銀行ダイレクトならばATM手数料がかからないので振込手数料のみで振込ができます。

ローソン銀行で口座開設する方法

ローソン銀行の口座開設方法は全部で2種類あります。

ローソン銀行の開設には「国内居住で15歳以上であること」「本人確認書類が必要であること」
が絶対条件になりますので、特に本人確認書類となる運転免許証・マイナンバーカード・パスポートは予め用意しておくのを忘れないようにしましょう。

ローソン銀行の口座開設をしてみた

田代

ということで、僕も早速ローソン銀行の口座開設手続きをしてみましたので、その手順をスクショと合わせて共有したいと思います!

ちなみに、「ローソン銀行 口座開設アプリ」はインストールしてもしなくても口座開設はできますが、スマホで本人確認書類(免許証、パスポート、マイナンバーカードのいずれか)の提出をするなら必要になりますし、どちらにしても口座開設後に使うことになりますので最初にインストールしておくことをおすすめします。

ローソン銀行 口座開設アプリをインストールする

Google Play
iPhoneアプリ

ローソン銀行 口座開設アプリを始める

ローソン銀行 口座開設アプリをインストールして始めても、最初は「ご契約者番号」と「パスワード」が付与されていないため使うことはできません。

口座開設後のローソン銀行ダイレクトの初回登録後に利用できるようになりますので、覚えておきましょう。

ローソン銀行の口座開設

ローソン銀行 口座開設アプリを開いてスクロールすると「はじめてご利用のお客さま」という項目がありますので、プラス(+)アイコンをタップして開くと「口座開設のお申込み」という項目がさらに出てきますので、そこから口座開設手続きに進んでください。

ローソン銀行の口座開設の手続きを始める

「口座開設のお申込み」をタップすると、ローソン銀行の公式サイトに遷移しますので、口座開設の流れをざっと読んでから「口座開設webフォーム」をタップして進んでください。

なお、口座開設webフォームから直接手続きを進めることもできますので、アプリインストールは後でも良いという方は先に口座開設を済ませてしまいましょう。

ローソン銀行口座開設用のメールアドレスを入力

メールアドレスの入力欄に「フリーメールアドレスのご利用はお避けください。」とありますが、Gmailでも問題なく登録することができました。

スマホの自動入力機能を使うと「次へ」のボタンが青くなりませんので、自動入力やコピペを使わずに入力しましょう。

メールアドレス入力後にメールがすぐに届きますので、URLをタップしてそのまま手続きをすすめます。

ローソン銀行の口座開設に必要な確認事項

基本的に日本国内に住んでいる15歳以上の方ならだれでローソン銀行の口座開設をすることは可能です。

ただし、以下のように口座開設できないケースもありますので、念の為ご確認ください。

  • 15歳未満の方
  • 事業目的の方
  • 日本国外に住んでいる方
  • 税務上の居住地国が日本以外にある方
  • 米国人等
  • 外国政府等において重要な公的地位にある方

田代

僕の奥さんは日本では日本国籍を残しましたが、アメリカ国籍・パスポートも持っています。その場合でも口座開設は問題ないのか疑問に思ったので調べてみたいと思います。

ローソン銀行の口座開設に必要なマイナンバー

ローソン銀行の口座開設時にマイナンバーの提出も求められますが、これはどちらを選択してもOKです。

今のところ、法律上で金融機関にはマイナンバーを紐づけて管理する義務がありますが、国民には提出の義務が定められていない状態です。

いずれ義務化されるかもしれませんが、マイナンバーカードがないからといって作れないわけではありませんので安心してください。

ローソン銀行の口座開設に必要な本人確認書類

ローソン銀行の口座開設に必要な本人確認書類は次の3種類です。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
なお、これからの本人確認書類が手元にあるなら、ローソン銀行 口座開設アプリからカンタンなアップロードで手続きを進められるので、開設手続き完了後の郵送やり取りが必要なくなります。

田代

僕は正式な本人確認書類の再発行のために役所手続き中だったために、郵送手続きを選択しました……。仕方ないですが、めんどうです。

ローソン銀行の口座手続きに必要なお客さま情報

ここまで入力を終えれば、あとは個人情報入力を行って完了となります。(郵送手続きの方はこの後にpdfダウンロード→書類郵送があります汗)

  • 名前(漢字・フリガナ)
  • ローソン銀行の利用目的
  • 職業
  • 勤務先名・学校名
ローソン銀行の口座開設

なお、職業選択の欄では「派遣社員等」「パート/アルバイト」「主婦」「学生」「退職された方/無職の方」などの項目も用意されていました。

ローソン銀行の口座開設手続きの入力内容の確認

最後に入力内容の確認ページになります。

ざっと確認し、入力内容に間違いがなければ「申し込む」ボタンをタップし、ポップアップで表示される「キャンセル / OK」の「OK」をさらにタップです。

田代

本来はここで申し込み完了画面になり、ローソン銀行 口座開設アプリから本人確認書類のスマホアップロードの案内になると思うのですが、僕の場合は郵送手続きを選択したのでその案内画面となりました。

ローソン銀行の口座開設に必要な郵送書類

ここからは郵送手続きが必要な方のみお読みください。

申し込み手続きが完了したら、PDFをダウンロード・印刷・記入をして郵送します。

その流れをまとめました。

  1. ローソン銀行の口座開設申込書類PDFをダウンロード・印刷
  2. 1枚目(普通預金申込書)と4枚目(ICキャッシュカード暗証番号申込書 兼 ローソン銀行ダイレクトパスワード申込書)に記入
  3. 本人確認書類のコピー
  4. 以上を同封して郵送
上記のやりとりがスマホだと30分もあれば完了しますので、どれだけ楽かお分かりになると思います。

田代

ローソン銀行の口座開設の手続きは以上となります。僕のように事情がない限りはスマホ完結で終わらせてしまいましょう!それでは、次の章からはローソン銀行の基本情報についてまとめておりますので、時間が許す限り一緒に合わせてご確認ください!

ローソン銀行のATMの数は?他行のATM数を比較してみた

ローソン銀行は全国に1万3,000台を超えるATMネットワーク網を持っていますが、比較対象となるネット銀行のセブン銀行やメガバンクの三菱UFJ銀行のATM数と比較してどうなのか一覧にしてみました。

銀行名ATM数
ローソン銀行13,000台超
セブン銀行24,000台超
三菱UFJ銀行約8,000台

このように銀行単体で考えれば最大手セブン銀行には及びませんが、ATM数としてはメガバンクを超えていることになります。
※ただし、三菱UFJ銀行は各コンビニATMとも提携しており、それを含めると77,000台になります。

ローソン銀行ATMの利用時間とは

ローソン銀行のATM利用時間は、取扱場所によって異なる場合がありますのでお気をつけください。

ただし、基本的な利用時間はこちらになります。

  • 24時間営業(※1)
  • 午前3時~午前4時の15分間はシステムメンテナンスで利用できない
  • 毎月第2土曜日の午後9時〜翌午前7時は利用できない。
※1.ATMの設置店舗が24時間営業でない場合、ATMが利用可能な時間帯であっても、設置店舗の営業時間外にはご利用できません。

ローソン銀行同士で振込みするのであれば、24時間365日当日扱いになりますので、時間を気にせずに支払いができるのはメリットですね。

なお、他の銀行あての振込みは、平日15:00~24:00、土・日・祝日(12/31~1/3含む)は翌営業日扱いとなりますので気をつけてください。

ローソン銀行の利用限度額一覧表!一日あたりの限度額とは

ローソン銀行で1日当たりに振り込んだり引き出したりできる限度額は、初期設定で50万円になっていますが、この設定金額はローソン銀行ダイレクトで変更することが可能です。(ローソン銀行ATMから1回で引き出せる現金は20万円と他行と同じです。)

設定金額
振込限度額
(ローソン銀行ダイレクト)
0~1,000万円
振込限度額
ATM
0~200万円
出金限度額
ATM
0~200万円

利用限度額の変更方法は、ローソン銀行ダイレクトからのみとなっておりますので、ローソン銀行ダイレクトにログインして、変更手続きをしましょう。

ローソン銀行ダイレクトとは

ローソン銀行ダイレクトとは、いわゆるマイページのことです。

ローソン銀行ダイレクトでは、普通預金口座を開設後、パソコン・スマホアプリから簡単に振込手続きや住所変更やキャッシュカードの再発行など各種手続き、キャンペーンエントリーが可能ですので非常に便利です。

口座開設後に初回登録が必要になりますので、ローソン銀行を開設したら忘れずに登録しておきましょう。

ローソン銀行の金利とは?他行の普通預金金利をを比較してみた

ローソン銀行の普通預金金利は0.001%と極めて平均的な数字です。

この金利は三菱UFJ銀行や三井住友銀行のようなメガバンクでも同じ金利水準ですので、金利で選ぶとしたらネット銀行で比較してみましょう。

銀行名普通預金金利(年)
ローソン銀行0.001%
セブン銀行0.001%
楽天銀行0.020%〜0.100%(※1)
イオン銀行0.001%〜0.120%(※2)

※1.マネーブリッジ適応時の適用金利
※2.※プラチナステージ適応時のの適用金利

田代

金利で選ぶなら、めんどくさがり屋の人は初期金利が高い楽天銀行、いろいろな条件クリアしてでも金利の高さを選びたい人はイオン銀行がおすすめです!

ローソン銀行の手数料とは?気になる振込手数料を比較

ローソン銀行でかかる手数料のなかでも、特に気になるのが振込手数料だと思います。

ローソン銀行の振込手数料も他行と比べてみましょう。(金額は税込み表示)

銀行名同行あて他行あて
ローソン銀行54円220円(税込)
セブン銀行54円220円(税込)
楽天銀行無料無料〜258円
イオン銀行無料220円(税込)
三菱UFJ銀行無料無料〜660円(税込)

楽天銀行と三菱UFJ銀行は他行に3万円以上振り込む場合は手数料が高くなり、特に三菱UFJ銀行の場合はASTMから現金振り込みをする場合660円(税込)と高額になりますので要注意です。

ローソン銀行のキャッシュカードとは?Pontaカード一体型はない

ローソン銀行に口座開設したら必ず作ることになるキャッシュカードを見ていきましょう。

現在のところデザインは1種類のみとなっており、以下のようなデザインになっています。

デザインではなく機能面に目を向けて見て驚いたはPontaカード一体型のキャッシュカードは存在しないのです。そしてデビット機能まで付随していないのでキャッシュカードでできることはほとんど限られているでしょう。

公式HPによるとキャッシュカードには磁気とICチップの両方が搭載されているのでセキュリティ面は強化されていると言えるでしょう。

ローソン銀行ではデビットカードの取り扱いはない

キャッシュカードにデビット機能が付随していないので、デビットカードが存在するのかと言ったらそうではありませんでした。

クレジットカードのように発行予定もされていないのでデビットカードが作られるかどうかは際どいラインです。

しかしネット銀行大手のセブン銀行やイオン銀行がデビットカードを発行していることを考えると、ローソン銀行もあとからデビットカードを発行する可能性は考えられるので今後の動向に注目するべきでしょう。

ローソン銀行の解約方法とは

もしローソン銀行を解約したい場合は、ローソン銀行お客さまサポートセンターに連絡のうえ、書面で解約手続きを完了させなければなりません。

  • 0120-17-6389(通話料無料)
  • 050-3786-6389(IP電話、海外から利用する場合※通話料有料)

ダイヤルプッシュで「1」→「4」→「3」の順でショートカットできます。
解約手続きには、運転免許証、マイナンバーカード、住民基本台帳カード、各種健康保険証、パスポート、国民年金手帳、各種福祉手帳等で有効期限内のものをコピーした書類も必要になりますので、用意しておきましょう。

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