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QUOカードPayとは?QUOカードの進化版の特徴やメリットを紹介!

QUOカードPay(クオ・カードペイ)

最近はいろいろな決済方法が登場しています。
今までは現金決済しかなかったものが、便利な方法が登場するとその良さを覚えて使ってしまうのが人間です。

現金決済からクレジットカード決済、電子マネーに変化し、最近ではスマホ決済が登場しています。
スマホ決済の中でもいろいろな種類が出ており、それぞれ特徴があります。

スマホ決済の中でも比較的新しいものが「QUOカードPay」です。

名前から想像できる人もいるかもしれませんが、QUOカード関連の商品です。

そこで今回はQUOカードPayの概要からメリットまで詳しく紹介します。

QUOカードPayとは?

QUOカードPayの名前から想像できる人もいると思いますが、今まで皆さんが使ったことがあるQUOカードがデジタルで使える仕組みです。

今までQUOカードといえば、カード型のものしかありませんでしたよね。
もちろんそれでも便利でした。
現金を持たなくていいため、重宝されていました。

QUOカードは自分で購入するというよりは、贈り物でもらうということが多かったのではないでしょうか。

現金は渡しずらいため、ギフトカードとして存在していました。
それだけでも素晴らしいものだったのですが、さらに渡しやすく、便利になったのがQUOカードPayです。

QUOカードをデジタル化することで、いろいろな場所で使ってもらえるようになります。
プレゼントしたものの価値が上がる可能性があります。

QUOカードPayとはいつから使えるのか

QUOカードPayは最近でたサービスです。

販売開始は2019年3月14日です。
そのため、まだ知られていないのも当然です。

QUOカードPayに限らず、最近このようなキャッシュレスサービスの登場が増えてきます。
その理由は、消費税増税にともなう還元をうえつけておくことです。

2019年10月より消費税が10%になるのは皆さんご存知だと思います。
ただ一部の決済サービス、つまりキャッシュレスサービスにおいては、何%かの還元が受けられます。

消費税が上がった分を還元してくれるため、今までと変わりない生活ができます。
ただしそれは現金決済ではなくデジタル決済をしたときのみです。

QUOカードPayとはどこで使えるのか

そんなQUOカードPayはどこで使うことができるのでしょうか。

2019年3月に出たばかりのサービスなので、まだ導入されているお店が少ないです。
ただ、増えていく可能性は大です。

なんといってもQUOカードは世間に知られているカードなので、それがデジタル化されただけなので、イメージがしやすいです。

広まっていくのは時間の問題です。

現在QUOカードPayが使えるお店は「ローソン」です。

ローソン、ナチュラルローソン、100円ローソン、ローソン系列の店舗であれば
どこでも使うことができます。

現在QUOカードが使えるお店には今後普及していく可能性は高いです。
決済の仕組みは大きく変わらないため、導入されればすぐに使えます。

QUOカードPayとはどんなメリットがあるのか

QUOカードPayに限らず、〇〇ペイと呼ばれるサービスは専用のアプリを使うことが多いですが、QUOカードPayの場合は専用のアプリが必要ありません。

今までのQRコード決済の場合は、専用のアプリのダウンロードが必要でした。
そしてもう1つ問題だったのが、利用するためには銀行口座やクレジットカードなどと紐づける必要がありました。

便利なことは分かるけれど使えなかったという人もいたと思います。
QUOカードPayの場合は、ギフトカードのイメージなので、銀行口座とかクレジットカードとかとは関係がありません。

個人情報の連携は必要なく、使いやすいというのがメリットです。

QUOカードPayとはメリットがたくさん

さらなるメリットを紹介していきます。
QUOカードPayで注目してほしいのは使いやすさです。

金額や枚数、そしてデザインは10万円まで自由に選ぶことができます。
カードとして購入する必要はなく、ネット上で送るということができます。

QUOカードPayは、使う側もそうですし、プレゼント送る側もオンラインで手続きができます。
そしてお店側もオンライン決済になるため、3者が使いやすいという関係になります。

正直だれも困ることがなく、むしろメリットしかありません。

QUOカードPayとはこんな使い方ができる

QUOカードPayの使い方を紹介していきます。

ギフトカードとして贈る場合、初回のみ必要事項を記入して申し込みをし会員登録をします。
購入したい金額を選択して銀行振り込みをして入金します。

そうするとデジタル用のコード(URL)が発行されるため、それを送りたい人は送付します。

相手はURLをクリックしてギフトを受け取れば完了します。

ギフトを受け取るとQRコードが表示されるため、それを店舗で提示すれば使うことができます。

QUOカードPayとは使い勝手がいい

QUOカードPayは使い勝手がいいのが特徴です。

1円単位で選択ができるため、ギフトカードでもいいですし、自分で使うということもできます。
必要な金額だけ入金するようなイメージですね。

手続きにかかる手数料は一切かかりません。
しかもギフトの送付は最短翌日になるため、急にプレゼントを用意しようと思ったときでも対応できます。

デジタルギフトなので、スマホさえあれば利用ができる。
こういう小回りさというのも特徴です。

今までのQUOカードと同じように、残高があれば何度でも利用ができます。
特に専用のアプリも必要なく、URLをメールやSNSなどで送ることで使えます。

簡易さというのが特徴です。

QUOカードPayとはこれが特徴

QUOカードPayの特徴をまとめてみました。

1つ目は、だれでも使いやすいことです。

専用のアプリも必要ない、もらった側は全国のローソンですぐに利用ができます。
もちろん専用のアプリもあり、それを使うとさらに利便性があがります。

2つ目は、すぐにプレゼントできることです。

今までのQUOカードの場合、購入するためには場所まで行って、購入したものを渡す・送るという手間がありました。
すぐにできるときもありますが、時間がかかってしまうのがデメリットでした。

それがQUOカードPayのようなデジタルになり、最短翌日にはプレゼントができます。
受け取った側は、送られてきたURLをクリックしたら使うことができます。
手数料もかからないため、だれも損はしません。

QUOカードPayとはQUOカードの進化版

QUOカードPayの特徴をここまで紹介してきましたが、今までのQUOカードの進化版だと思ってもらって大丈夫です。

もともとQUOカードというのはコンビニや書店など、約6万店で利用ができるプリペイドカードです。
使いやすさ、贈りやすさというのが特徴でした。

それがさらにデジタルになり、進化したと思ってください。
QUOカードは自分で使うということではなく、ギフトや販促品として使わることが多かったです。

そのため個人ではなく企業で使われているケースが多く、デジタル化されたことで企業は使いやすくなったと思います。

使いやすくなったということは、今後さらにプレゼントやギフトなどでQUOカードPayが使われることが増えてくるでしょう。

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