💡楽天マジ得フェスティバル最大30,000ポイント💡
本ページ・本サイトはPayPayカード株式会社・楽天カード株式会社
アコム株式会社等のアフィリエイトプロモーションで収益を得ています。

バンドルカードはコンビニでも使える?バンドルカードのコンビニでの利用方法について徹底解説

バンドルカードとは、ネットショッピングや店頭での買い物において支払いの際に利用することができるVisaのプリペードカードとなっています。
そんなバンドルカードはコンビニでも利用ができるのでしょうか。
コンビニでの利用方法について、本記事では詳しくご説明していきます。
便利なバンドルカードの利用を検討している方、バンドルカードをうまく活用したいという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【コンビニでの利用について見る前に】バンドルカードとは?

まずはバンドルカードはどんなものなのか、詳しく見ていきましょう。
バンドルカードは 誰でも利用することができる、 Visaプリペイドカードとなっています。
登録も簡単で、アプリから簡単にネットショッピング専用の架空のカードであるバーチャルカードを発行することができ、 チャージをすればすぐに利用が可能となります。
また実物のカードであるリアルカードを発行すると、店舗の買い物などでも利用が可能となります。

バンドルカードはコンビニでも利用できる?

バンドルカードはコンビニでも利用できるのでしょうか。詳しく見てきましょう。
結論から言うと、コンビニでも利用が可能となっています。
ただしバンドルカードにも種類があり、コンビニでは利用できないカードもあります。
詳しい種類やコンビニで利用できるカードについてはこの後詳しくご説明していきます。

【コンビニでの利用について見る前に】バンドルカードの種類

コンビニでは利用できないバンドルカードの種類もあるとお伝えしました。
まずはバンドルカードにはどのような種類があり、どのように機能が分かれているのか確認していきましょう。
バンドルカードは三種類に分けることができます。
カードはバーチャルカード、リアルカード、リアル+カードの3種類に分かれています。
どのカードを利用しても年会費などは発生せず無料で利用することができますが、利用に制限があったり、発行手数料がかかるものもあります。
それぞれのカードの違いについては、この後詳しくご紹介していきます。

【コンビニでの利用について見る前に】バンドルカードのバーチャルカードとは

バーチャルカードはアプリをインストールしてアカウントを登録すると発行されるもので、無料で利用が可能です。
発行手数料は無料となっており、一回のチャージ金額の上限は3万円、一ヶ月のチャージ金額の上限は12万円となっています。
利用可能な店舗は、国内及び海外のVisa加盟店(オンライン)となっています。
したがって実店舗では利用することができませんので、コンビニでの利用が出来ません。

【コンビニでの利用について見る前に】バンドルカードのリアルカードとは

リアルカードはアプリからリアルカード発行手続きを行うと 発行されるもので、無料で利用が可能です。
発行手数料は300円となっており、一回のチャージ金額の上限は3万円、一ヶ月のチャージ金額の上限は12万円となっています。
利用可能店舗は、国内のVisa加盟店(実店舗含む)、海外のVisa加盟店(オンライン)となっています。
国内であれば実店舗でも利用が可能なカードとなっているため、コンビニでも利用が可能です。

【コンビニでの利用について見る前に】バンドルカードのリアル+カードとは

リアル+カードはアプリからバンドルカード リアル+(プラス)の発行手続きを行うと発行されるもので、無料で利用が可能です。
発行手数料は600円となっており、一回のチャージ金額の上限は10万円、一ヶ月のチャージ金額の上限は200万円となっています。
利用可能店舗は、国内及び海外のVisa加盟店(実店舗含む)となっています。
リアル+カードであれば、国内外の実店舗でも利用が可能となるため、海外のコンビニでも利用が可能なカードとなります。

バンドルカードを使えるコンビニ

バンドルカードはどのコンビニでも利用できるわけではありません。
利用できるコンビニについて詳しく見ていきましょう。
対応しているコンビニはセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどとなっており、基本的にはVisaの加盟店であれば利用が可能となっています。
利用頻度の高いコンビニで利用できるという点は、非常に大きなメリットといえるでしょう。

バンドルカードをコンビニで使う方法

ここからはバンドルカードのコンビニでの使い方について見ていきます。
コンビニを始めとする実店舗でバンドルカードを利用する場合、リアルカードまたはリアル+カードを発行する必要がありますのでご注意ください。
利用方法ですが、まずはレジにてカードを提示します。
提示したカードにて支払いを行い、売上票にサインをし、売上票の控えとカードを受け取れば支払いは完了です。
通常のクレジットカードと同様の方法で利用が可能となっています。

バンドルカードはコンビニでチャージも可能

バンドルカードには様々なチャージ方法がありますが、コンビニでもチャージが可能となっています。
チャージ方法について詳しく見ていきましょう。

  1. まずはアプリを開きチャージメニューからコンビニを選択します。
  2. リクエスト画面を開き、画面左下のリクエスト作成を選択しましょう。
  3. 金額の箇所をタッチし、チャージしたい額を入力。
  4. 金額を入力したらチャージを選択し、チャージするコンビニを選択します。
  5. ここまで操作が終了したら、コンビニの発券機の操作に移りましょう。
  6. 発券機でお客様番号と確認番号を入力し、申し込み券を発券し、レジにて支払いを行います。

チャージ内容は、アプリを開きホーム画面を表示すると確認することが可能です。

なお、申し込み券は発行後30分以内に支払いを行わないと無効となりますのでご注意ください。

バンドルカードに現金でチャージできるのはコンビニのみ

バンドルカードのチャージですが、様々な方法でチャージすることが可能です。
コンビニを始め、ATM、ドコモ払い、ビットコインやネット銀行などでもチャージが可能となっていますが、現金でチャージできるのはコンビニだけなんです。
その他のチャージ方法はクレジットカード決済になっていたり、携帯料金と一緒に精算されたりと現金で支払いを行うことが出来ません。
現金でバンドルカードにチャージできる唯一の選択肢が、コンビニでのチャージになるというわけです。
対応店舗は、ファミリーマートローソン、ミニストップなどLoppi設置店舗、サークルKサンクスセイコーマートとなっています。

バンドルカードはコンビニでも利用できる

バンドルカードのコンビニでの利用方法について詳しく見てきました。
コンビニでは支払い、またはチャージで利用が可能となっています。
支払いの場合はクレジットカードと同様の定順で行えば簡単に支払いを行うことができ、Visaの加盟店であれば利用が可能となっています。
ただし、利用できるカードの種類が限られていますのでご注意ください。
また、チャージに関しては現金でチャージできるのがコンビニのみに限定されていました。
対応しているコンビニであれば、アプリを操作してすぐにチャージを行うことができます。
バンドルカードをお持ちの方は、支払いやチャージなど様々な用途でコンビニを活用してみてくださいね。

1 Comment

今日タバコをセブンイレブンで購入しようとリアルカードを出したらはじかれた

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください