株、投資をやる人必見!絶対に観ておくべきおすすめ金融・経済映画14選

カテゴリー:学ぶ・知識, 株・証券取引    

これから投資を始めようと考えている方、勝負事が好きな方、とにかく映画が好きな方、そんな方々へとっておきの金融映画をまとめてみました。感動あり、笑いあり、ワクワク・ドキドキありでどれもおすすめの作品ですので時間があるときにぜひご覧くださいね!

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マネーボール

マネーボールはマイケル・ルイスによるアメリカのノンフィクション書籍で、それをもとに2011年、ブラッド・ピット主演で映画化されました。

舞台は財力のある球団とそうでない球団の格差が広がり、「野球はスポーツではなく、金銭ゲームになってしまった。」と誰もが感じていた2000年代初頭のメジャーリーグ。

そんな中、リーグ最低クラスの貧乏球団『オークランド・アスレチックス』を球団のGM、ビリー・ビーンが独自のセイバーメトリクスと呼ばれる手法を用い、プレーオフ常連の強豪チームとして作り上げていく様子が描かれています。

野球という身近なスポーツをもとに展開される話なので、お金に関する内容を含みながらも、試合の展開や勝ち負けに熱くなれる作品です。

 

インサイドジョブ 世界不況の知られざる真実

インサイドジョブは第83回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した2010年のドキュメンタリー映画です。

この映画は2008年、アメリカの投資銀行リーマン・ブラザーズが経営破綻し、世界中を巻き込んだ金融危機が発生したことに始まります。20兆ドルもの大金が消え、全世界に波及した経済大暴落を引き起こした原因を金融業界関係者や、政治家らへの取材をもとに検証していきます。

そしてそこにはリーマン・ショック以前からアメリカ金融界に巣食う恐ろしい落とし穴がありました。日本の不況にも大きく影響を及ぼしたこの金融危機の裏側を映画を通して知ることができます。

 

ウルフ・オブ・ウォールストリート

ウルフ・オブ・ウォールストリートは実在する株式ブローカーの回想録を映画化。1980年代から90年代のウォールストリートで若くして大金を稼いだジョーダン・ベルフォートの生涯をレオナルド・ディカプリオが演じます。

22歳でウォール街の投資銀行で働き始めたジョーダン・ベルフォートは大した学歴はないものの、巧みな話術で人々の心をつかみ、斬新なアイデアを次々と繰り出すことで業績を上げ、破竹の勢いで成り上がって行きます。そして26歳という若さで証券会社を設立し、なんと年収49億円を稼ぐまでになっていました。

一躍、富と名声を手に入れた彼はウォール街のウルフと呼ばれるまでに。しかし強欲に溺れた彼の人生には大きな転落劇が待ち構えているのでした。

 

おいしいコーヒーの真実

毎日欠かさず飲むという人も多い嗜好品の一つコーヒー。その消費量はなんと全世界で一日約20億杯にもなります。今やコーヒーは国際的貿易商品となりましたが、その裏側には貧困に苦しむ多くのコーヒー農家が存在しています。

この映画ではそんなコーヒー農家を救うべく、公正な取引を求めて奔走する一人の男の活動を追っています。舞台はコーヒーの原産国エチオピアで、コーヒー産業の実態を暴き、貧しいコーヒー農家のリアルな生活を伝えます。

普段何気なく飲むコーヒーがどうやって、どこから来るのかを知ることで、今まで見てこなかった生産者の姿を知るきっかけになる作品です。

 

ソーシャルネットワーク

今や日本国民も数多く使っている、FacebookやInstagramといったSNSサービス。これらのサービスを運営する会社の創業者マーク・ザッカーバーグ題材に、プログラマーであるザッカーバーグが投資家やライバルなどとの確執や訴訟と戦いながらもサービスを拡大させていくストーリーです。

映画としての完成度もさることながら、すべてのプログラマーに夢と希望と活力を与えた作品ではないでしょうか?ほんの10年そこそこで世界でトップクラスの時価総額を誇るFacebookの創業の躍動感が伝わって、感動すること間違いなしです。

インターネット時代のさらなる拡大と可能性を感じさせる名作です。

 

大逆転

一方は大企業のの経営陣の一人として働くエリートサラリーマン、ルイス・ウィンソープ。もう一方は詐欺まがいのことをやりながら生きている貧しい黒人青年、ビリー・バレンタイン。

ひょんなことからウィンソープが働く会社の経営者デューク兄弟が、この二人の環境を入れ替えたらどうなるのかと賭けをします。そんな二人の企みで、二人の青年は自分の知らないところでお互いの環境が入れ替えられてしまいます。

バレンタインは独自の相場感覚で会社で活躍するものの、ウィンソープは落ちぶれてしまいます。そんな時この企みに気が付いた二人は復讐を計画して・・・環境を入れ替えられた青年二人の復讐劇を描いたコメディ映画です。

 

ハゲタカ

ハゲタカはもともと企業買収をテーマにした壮絶なマネーゲームを描いたNHKのテレビドラマでしたが、そのあまりの反響ぶりに劇場版が作成されるに至りました。

かつて投資家から募ったファンドで徹底した合理主義を貫き、企業を買い叩いた鷲津政彦、通称ハゲタカは一向に変わることのない日本社会に嫌気がさし海外で生活していました。そんなおり、かつての盟友が鷲津の元を訪ね、日本有数の大手自動車会社を巨大ファンドの買収から救ってくれるよう助けを求めるのですが・・・。

現代日本の金融危機を写したリアルな内容なのでイメージしやすい作品となっています。

 

ラウンダーズ

ニューヨークのロースクールに通うマイクは学費をポーカーで稼ぐカードゲームの天才。しかしある日、闇カジノを仕切るロシアン・マフィアのテディKGBに惨敗したことをきっかけにカードゲームからは足を洗い、同時に法律の勉強に専念します。

しかし借金返済に困った友人のために一度は足を洗ったポーカーの世界に再び舞い戻ってしまうマイク。ギャンブルに溺れる怖さを描きながらも、緊張感ある心理ゲームがハラハラドキドキさせる見ごたえのある作品です。

 

マネー・トレーダー 銀行崩壊

マネー・トレーダーは1998年にイギリスで撮影された実録映画です。話はイギリスの名門ベアリングズ銀行が破綻したことに始まります。

たった一人の28歳のトレーダーによって引き起こされたこの大事件をその張本人ニック・リーソンの獄中手記をもとに完全映画化したもので、リアルな展開が観客を話に引き込みます。

お金がもたらす繁栄と没落をうまく表現した映画なので自分にとっては非現実的な世界でも、自分に置き換えて見入ってしまいます。金融用語も多数出てくるので映画を見ながら一緒に詳しくなれますよ!

 

ウォール街

1987年に公開された野心が強い若手証券マンと冷酷で貪欲な投資銀行家の物語です。

アメリカでは常識レベルまで知られている有名な映画で、この映画を機に投資銀行に入社する人や、ファッションを真似る人が出て来るなどの社会現象にまで発展しました。

世界経済の中心、ウォール街でのマネー戦争の様子をありのままに描いていますが、大衆的な内容なので株に詳しくない人でも楽しめる作品です。金融界をリアルに伝えながらもドラマティックな展開なのでストーリー性も評価されています。

 

ランナーランナー

ウォール街の大手投資会社で働いていた主人公(リッチ―)がリーマンショックをきっかけに失業してしまったところから話は始まります。

再就職を目指して名門大学に通いますが、奨学金が受けられず、大切な学費をオンラインカジノで増やそうと考えます。そしてあえなく全額失ってしまったリッチ―でしたが、その裏にはいかさま行為があったのです。それを知ったリッチ―はカジノに直談判しに行くのですが・・・。

カジノ王にFBIまで出てくる絶体絶命のリッチ―の逆転劇をテンポ良く描いています。2012年からアメリカで合法化が始まったオンラインカジノの裏側も一緒に知ることができる作品です。

 

マージン・コール

こちらは2011年にケヴィン・スペイシー主演で製作されたアメリカ映画です。脇を固める俳優陣もポール・ベタニー、ジェレミー・アイアンズ、デミ・ムーアなど豪華キャストが名を連ねています。

舞台はアメリカ大手投資銀行の24時間。、2007年に発生した今も記憶に新しいリーマン・ショック/世界金融危機にフォーカスし、従業員たちのリアルタイムな行動や破綻前夜の錯綜劇には、人間性の醜悪、悲哀、欲を垣間見られ、現実的に描かれています。

日本では映画化されていませんが(地味だったからなのでしょうか?)、静かにDVDが発売されています。

 

キャピタリズム~マネーは踊る

マイケル・ムーアが切り込む、痛快マネーエンターテインメント映画。

リーマンショックを引き金に始まった世界金融恐慌、強欲な金融主義者たちがアメリカ民主主義(国民)を食いつぶしていく様を徹底取材したドキュメンタリー映画になっています。彼の根気や教養がひしひし感じられる作品です。

シリアスな話題をユーモアに楽しめるこの作品、現在アメリカ大統領選でのドナルド・トランプ氏の台頭が世間を賑わしていますが、なぜ不動産王と呼ばれる彼のような一見ぶっとんだ?人間が人気があるのか..この映画にもその理由が垣間見られる気がします。

 

マネー・ショート 華麗なる大逆転

映画「マネーボール」の原作者マイケル・ルイスの著書「世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち」に基づく作品です。

世界経済を襲ったリーマンショックの裏側でいち早くその危機を察知し、ウォール街を出し抜いた4人のアウトローたちの真実の物語で、本年度アカデミー賞に5部門ノミネートした注目度ナンバーワンの映画です。

日本では3月4日の公開。あの全世界を巻き込んだ金融危機の裏側でぼろ儲けを企む男たちの姿を映し出しており、同時にリーマンショックの真実を覗くこともできます。

とことん映画を見つくしたい方には動画配信サービスがおすすめです。そちらの記事もまとめているので参考にしてみてくださいね!

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