数あるおすすめのQRコード決済の中でKDDIが提供する「au PAY(auペイ)」。
「au PAY たぬきの抽選会」や「三太郎の日」などの独自キャンペーンを武器にau PAYを使えるお店は続々と増加しています。
この記事ではゆうちょ銀行からのau PAYチャージについてご紹介していきます。
ゆうちょ銀行からau PAYにチャージできる
さっそくですがゆうちょ銀行からau PAYにチャージできるようになっています。
2022年3月24日(木)から
2022年3月24日(木)から口座連携が開始されています。
みずほ銀行
イオン銀行
楽天銀行
au PAYにはau PAYカード
au PAYに設定するクレジットカードはau PAYカードがおすすめです。au PAYカードの入会キャンペーンは最大10,000円ポイントプレゼントのお得な内容で実施されています。
カード概要
年会費 | 無料 |
---|---|
申込資格① | 本人または配偶者に 定期収入のある人 |
申込資格② | 満18歳以上 (高校生を除く) |
申込資格③ | 個人利用のau ID ※法人契約のau ID不可 |
国際ブランド | VISA,マスターカード |
付帯機能 | 海外旅行保険 ショッピング保険 |
発行時間 | 最短4日程度 |
ETCカード | あり |
- au PAYとの連携でさらにお得!
- 最短4日でカード発行!
- 年会費は永年無料!
- au経済圏の中核を担う存在に
審査について
au PAYカード(auペイカード)の審査基準と審査落ち原因・理由・落ちた後の注意点について【2024年4月版】お得な特典【2024年4月】
au PAYのお得な特典(対象店舗)をピックアップしてご紹介します。
au PAYチャンス!キャンペーンが開催中!2024年4月30日(火)まで最大3,000Pontaポイント当たる
2024年4月30日(火)まで「au PAYチャンス!キャンペーン」が開催されています。
au PAY たぬきの抽選会!2024年4月15日(月)は特典実施日
2024年4月15日(月)は「au PAY たぬきの抽選会」の特典実施日です。
たぬきの吉日
au・UQモバイルユーザー対象の「au PAY たぬきの吉日」特典も実施されています。
au PAY たぬきの大抽選会 春が開催中!2024年3月18日(月)まで最大3,000Pontaポイントが当たるチャンス【毎日開催】
2024年3月18日(月)まで「au PAY たぬきの大抽選会 春」が開催されています。
au PAY 抽選キャンペーンが開催中!2024年3月10日(日)まで最大1,000ポイント当たる【U25限定】
2024年3月10日(日)まで「【U25限定】au PAY 抽選キャンペーン」が開催されています。
Amazonで使える
日本最大級の通販サイトAmazonでau PAY残高が使えるようになっています。
Amazon スマイルSALE ゴールデンウィークが開催!2024年4月19日(金)から最大7.5%ポイントアップキャンペーンも
2024年4月19日(金)から「Amazon スマイルSALE ゴールデンウィーク」が開催されます。
Amazon 本のまとめ買いキャンペーンが開催中!2024年4月18日(木)まで最大12%還元
2024年4月18日(木)まで「Amazon 本のまとめ買いキャンペーン」が開催されています。
Amazon ダブルポイント祭りが開催中!2024年4月27日(土)・28日(日)は特典実施日
2024年4月27日(土)・28日(日)は「Amazon ダブルポイント祭り」の特典実施日です。
Fashion Saleで最大90%OFF【常時開催】
人気ブランド商品が最大90%OFFの「Fashion Sale」が常時開催されています。
三太郎の日!2024年4月23日(火)はau PAYマーケットで最大Pontaポイント33%還元
2024年4月23日(火)は「三太郎の日」の特典実施日でau PAYマーケットでお得に利用できます。
他のQRコード決済
PayPay | ゆうちょ銀行×PayPay |
---|---|
au PAY | ゆうちょ銀行×au PAY |
d払い | ゆうちょ銀行×d払い |
楽天ペイ | ゆうちょ銀行×楽天ペイ |
メルペイ | ゆうちょ銀行×メルペイ |
LINE Pay | ゆうちょ銀行×LINE Pay |
ファミペイ (FamiPay) | ゆうちょ銀行×ファミペイ |
イオンペイ (AEON Pay) | ゆうちょ銀行×イオンペイ |
エアウォレット (AirWALLET) | ゆうちょ銀行×エアウォレット |
PayPay
今後に期待
今後ゆうちょ銀行とau PAYが独自にキャンペーンを実施していく可能性は十分に考えられます。
消費者としてはお得な決済サービスを使い分けていくキャッシュレスリテラシーを身につけていきたいものです。
NO CASHLESS NO LIFE
コメントを残す