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iD付きのおすすめクレジットカード特集

iDが使えるクレジットカード

Apple PayGoogle Payをお得に使うためにiDが使えるクレジットカードを探している方も少なくないでしょう。

NTTドコモがサービス運営する後払い式の電子マネー「iD」を使えるクレジットカードは予め決められています。

そこで、この記事ではiDが使えるおすすめのクレジットカードについてまとめました。

iDが使えるクレジットカードの選び方

iDを使うなら利用しているスマホ端末によってクレジットカードの選び方が異なりますし、スマホ決済を利用しない方はiD一体型もしくは専用カードを発行するクレジットカードを選ぶことになります。

iPhoneを利用している方

iPhoneを利用している方はApple Payにおすすめのクレジットカードから選ぶことをおすすめします。

中でもiDを使えるのは三井住友カードdカードが代表的なクレジットカードになります。

Androidスマホを利用している方

Android端末を利用している方はGoogle Payにおすすめのクレジットカードから選ぶことをおすすめします。

Google Payに対応しているクレジットカードは多くありませんので、iD対応であれば三井住友カードライフカードが代表的なクレジットカードになるでしょう。

おサイフケータイを利用している方

Google Pay対応端末ではないAndroidスマホを利用している方は「iDアプリ」(もしくは専用カード)の受付をしているクレジットカードから選ばなくてはいけません。

  • イオンカード
  • 三井住友カード※専用カードあり
  • オリコカード
  • セディナカード
  • セゾンカード
  • dカード
  • ライフカード
  • UCカード
  • ポケットカード

iDが使えるおすすめのクレジットカード3選

iDのお店で決済できるおすすめのクレジットカードをいくつか紹介します。

いずれもApple PayもしくはGoogle Payに対応しているクレジットカードをまとめましたので参考になれば幸いです。

三井住友カード

三井住友カードの入会キャンペーン-img

VISAもしくはマスターカードで発行できる三井住友カードはiD決済も含め、利用金額が20%還元になる入会キャンペーンを実施しております。

年会費無料
申込資格18歳以上
発行時間最短5分発行
国際ブランドVISA,マスターカード
付帯機能海外旅行保険,ETCカード
スマホ決済Apple Pay,Google Pay

dカード

dカードの入会キャンペーン

年会費無料のdカード最大8,000円相当のdポイントがもらえる入会キャンペーンを実施しております。

18歳から25歳ならU-25応援キャンペーンも行っており、iD利用分も入会キャンペーンの還元対象となります。

年会費永年無料
申込資格18歳以上
発行時間最短5分入会審査
国際ブランドVISA,マスターカード
付帯機能id,dポイント,dカード特約店
スマホ決済Apple Pay

イオンカード

イオンカードの20%キャッシュバックキャンペーン

年会費無料のイオンカードもiD決済利用も対象とした20%キャッシュバック入会キャンペーンを実施しております。

ミニオンズデザインを選べばUSJのポイント10倍特典やイオンシネマの映画鑑賞料金1,000円が適用されます。

年会費永年無料
申込資格18歳以上
発行時間最短即日
国際ブランドVISA,JCB,マスターカード
付帯機能ETCカードのお見舞金制度,イオンシネマ割引
スマホ決済Apple Pay

dカードプリペイドもiDのお店で使える

dカードプリペイド

発行手数料・年会費無料で作れるdカードプリペイドなら新たにクレジットカードを作ることなくiD決済を利用することができます。

複数のクレジットカードやクレジットカードの切り替えが億劫な方は今だけ発行手数料無料のdカードプリペイドを作りましょう。

iDの使い方


iDを使うときはレジで「iDで」と伝え、スマホ(もしくはiD一体型カード)をかざすだけです。

QRコード決済のようにアプリの起動やスリープ状態からの解除も不要なのでスムーズでスマートな決済体験が魅力です。

明細の表記

iDの利用分はクレジットカードの利用明細に「加盟店名称+iD(もしくはアイデイ)」のような表記がされます。(カード会社によって異なります)

見覚えのない利用明細を見かけたら、直近でiD決済を利用したことがないかさかのぼって確認してみましょう。

iD対象のクレジットカード拡大に期待

2025年までにキャッシュレス決済比率40%を目指している日本において、今後iDに対応するクレジットカードが増えてくる可能性は大いにあります。

そんな日が訪れるまでは、消費者としてお得な店舗や決済サービスを使い分けていくキャッシュレスリテラシーを高めておきましょう。

NO iD, NO LIFE

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