楽天edyを使えるお店続々追加！カテゴリごとに更新中

楽天が運営する楽天edyは貯まる、使える、交換できる便利なポイントサービスです。ネットや街中の店舗で利用できますね。

この記事では楽天edyを使える店を随時更新していきます。楽天edyのキャンペーンも速報性のあるものは店舗と合わせて更新していきます。

楽天edyを使える店

それでは楽天edyが使えるお店を各ジャンルで見ていきましょう。

※基本的には記事では大手のチェーン店導入事情を中心に解説していきますので、ご了承ください。

楽天edyを使える店：家電量販店

家電量販店はもっとも楽天edy決済導入が進んでいるジャンルといえます。

具体的にはビックカメラ、エディオン、ケーズデンキ、ソフマップ、ジョーシン電機などです。

ただし

ヨドバシカメラでは使えない

大手家電量販店チェーンのヨドバシカメラでは楽天edyを導入していません。

また独自のヨドペイというスマホ決済導入を開発していると報道もあり、ヨドバシカメラは他社の決済サービスを排除していく方向性かもしれません。

楽天edyを使える店：ドラッグストア

家電量販店に勝るとも劣らない導入を期待できるのが大手ドラッグストアチェーンです。

マツモトキヨシウエルシア、ツルハドラッグ、ココカラファイン、トモズ、セイムス、スギ薬局のほとんどで使えます。

楽天edyを使える店：コンビニエンスストア

続いては、もっとも楽天edy決済利用頻度の高そうなコンビニですが、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマート、ポプラで導入されています。

セブンイレブンは使えない

コンビニ業界大手1位2位のセブンイレブンで楽天edyを使えません。

セブンイレブンは独自のnanacoを導入していますので、今後の導入の可能性は低いでしょう。

楽天edyを使える店：牛丼チェーン

ランチや一人での外食に使いたい牛丼チェーンですが、すき家、吉野家で使うことができます。

松屋では使えない

松屋は牛丼チェーンではもっともキャッシュレス化の進んでいる店舗ですが、楽天edyの導入はされていませんでした。

楽天ポイントをためている方は松屋では楽天ペイが導入されていますので、そちらを使いましょう。

楽天edyを使える店：ファミレス

ファミレスでは楽天Eyはガストバーミヤン、ジョナサン、ロイヤルホストで使うことができます。

楽天edyを使える店：カフェ

楽天edyを使えるカフェチェーンは、ドトール、タリーズ、サンマルク、コメダ珈琲で使うことができます。

楽天edyを使える店：ファーストフード系の飲食店

楽天edyを使える店の中でも一般的に利用率の高くなるハンバーガーショップやドーナツなどのお店はマクドナルド、モスバーガー、ケンタッキー、ミスタードーナツです。

また、カレーチェーン店のココイイチ、宅配ピザのドミノピザ、お弁当のほっともっとなどでも使うことができます。

楽天edyが使える店：百貨店やその他

• ロフト、大丸、高島屋、阪急百貨店
• ドンキホーテ、Amazon、楽天市場
• ブックオフ、TSUTAYA、タワーレコード
• ゆめタウン、イトーヨーカドー、ららぽーと
• ラウンドワン、シダックス、ビッグエコー

楽天Edyの利用可否（カテゴリ別）

楽天Edy以外の電子マネーを使えるお店

楽天Edy以外の電子マネーも店舗導入やキャンペーン強化を進めていますのでご紹介しておきます。

使える店では知っておきたい楽天edyのキャンペーン

楽天Edyでは、毎月いろいろなキャンペーンを開催しています。
店頭ではもちろんネットでキャンペーンを活用しましょう。

楽天Edy利用＆楽天ポイントカード提示でポイント山分け!

楽天Edyの利用する際、店頭レジにて楽天ポイントカードのバーコードを提示した方を対象に、楽天スーパーポイント50,000ポイントを山分けプレゼントされます。

このキャンペーンを利用するには楽天スーパーポイントを貯める設定がされている必要があります。

2019年4月1日〜2019年5月6日 までなのでお早めに！

初めてデビュー＆利用キャンペーン！

このキャンペーンを利用するには楽天スーパーポイントを貯める設定がされている必要があります。
期間限定なのでお早めに！

楽天edyが使える店は増加の一途

最後に楽天edyは楽天ポイントが利用できるメリットがあります。楽天が築いたインフラによる集客力により今後も導入される店舗は増加の一途を辿ることは間違いないでしょう。

消費者としては管理が煩雑にならない程度に各決済サービスを使えるように準備して、キャンペーンが発表されたときに都度お得なものを使えるリテラシーを身につけていきたいですね。