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DAZN(ダゾーン)アプリの基本!画質や通信量、よくある不具合への対処法を紹介

DAZNを利用するならば、アプリで気軽に利用したいなと思うものですよね。確かにパソコンなどで見た方が大画面で見やすいかもしれませんが、それだけのためにパソコンを立ち上げるのも面倒ですから。

でも、アプリだけでもDAZNは使えるんでしょうか?アプリに不具合はないのでしょうか?それがあったらどうすればいいのでしょうか?ここではそんなDAZNアプリの基本や不具合の対処方法についてみていきます。

DAZNアプリからの登録方法

DAZNは、アプリからでも登録することが出来ます。ダウンロード後「かんたん新規申し込み」をタップします。そして名前やアドレス、パスワードなどを入力し、次に支払い情報を入力。それだけで登録は完了します。

パソコンからでもアプリからでも、登録の手順や手間には変わりはありません。

DAZNアプリから退会するには

DAZNアプリからは、退会もかんたんに可能です。「その他」から「マイアカウント」を選択して、再度ログイン。そしてその中にある「退会する」を選択すれば、それだけで退会画面になります。あとは再度退会を選んで退会していくだけ。

DAZNアプリで登録しても他の端末で見られる?

DAZNでは、アプリから登録したとしても、別の端末でそのアカウントにサインインして視聴することが可能です。例えば、アプリで登録をしてパソコンで見ることもできますし、アプリで登録してPS4を利用してテレビで見ることも可能。

もちろんその逆も問題ないので、登録する端末にこだわりを持つ必要はありません。

DAZNアプリとPC、画質が良いのは?

DAZNアプリとPCでは、DAZNアプリで見た方が比較的に画質が良く感じられます。それは単純に再生する画面が小さいから。
同じくらいの画質でも、小さい画面で再生するのと大きい画面で再生するのでは、明らかに見え方は違ってきます。まず確実にアプリの方がパソコンの画面などよりは小さいですから、よりきれいに見えるのです。

ネット環境が強ければパソコンでもきれいに見えるものですが、そうではない場合にはアプリで見るのがおすすめです。

DAZNアプリでの月額料金の支払い方法

DAZNアプリから登録をすると、デビットカードやクレジットカード、そしてDAZNプリペイドカードやDAZNチケットのほかに、iTunesアカウントでの支払いが出来るようになっています。

パソコンや他の方法で登録すると、それはできずに基本的にはデビットカードやクレジットカードか、コンビニでDAZNプリペイドカードやチケットを買うことが必要になりますが、アプリからの場合は選択肢が増えるので、一つ便利になります。

DAZNアプリが起動しない時の対処法

DAZNアプリがうまく起動しない時には、アプリを再起動するのがおすすめです。それでもダメな場合には、スマホごと再起動してみてください。

うまくアプリが起動しない時には、アプリかあるいは端末がおもたくなっていることに原因があることが多いので、再起動をしてリフレッシュさせてあげるときちんと起動するようになることが多いです。

DAZNアプリがよく落ちる時の対処法

DAZNアプリが良く落ちるという不具合は、アップデートをすると改善される可能性が高いです。アプリのアップデートは比較的に頻繁にあるので、頻繁にアップデートがないか確認してみてください。もしアップデートがなければ、アップデートが来るまで待つか、あるいは一度アプリを削除して、再ダウンロードしてみることをおすすめします。

DAZNアプリですぐ止まる時の対処法

すぐに止まってしまうというのは、アプリ側の問題というよりはネット環境の問題であることがほとんどです。そこでまずは、ネット環境を確認してください。Wi-Fi環境ならばルーターのランプはどのくらいついているのか、もっとつく場所はないのか、確認して変更してみましょう。大体の場合はそれで解決します。

DAZNアプリでの通信量はどのくらい?

DAZNアプリでの通信量は、だいたい1時間につき1GBから3GBくらい(画質に応じて変化)になります。これは、Wi-Fiなしで見るには致命的に多い通信量だといえるでしょう。

5GBくらいで契約している人であれば、何らかのスポーツの試合を1試合見たら超えてしまう可能性もあるくらい。なのでDAZNアプリで試合を見るならば、Wi-Fi環境は必須です。

DAZNアプリのデータセーブモードの画質は?

DAZNアプリには、データセーブモードもあります。データセーブモードは、画質を落とす代わりに通信量7分の1くらいにするものですが、そうなると画質が気になりますよね。

ただいざ使用してみると、意外と画質は悪くありません。わかりやすく言うと、パソコンのYouTubeで、誰かのオフィシャルMVを480くらいの画質の映像を見ているのと同じくらいの画質になります。きれいではありませんが、見れないことは全くありません。

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