dカードは学生にとってメリットがあるのか検証してみた

カテゴリー:学生のクレジットカード, NTT docomo 

学生dカードは学生でも申し込み可能なのか、また学生が持つ場合に特にどのようなメリットがあるかについて探り、学生がdカードを上手に使う方法を解説していきます。

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dカードは学生でも作れる!?

申し込み条件
個人名義であること。満18歳以上(学生は除く)で、安定した継続収入があること。本人名義の口座を支払い口座として設定すること。その他NTTドコモが定める条件を満たすこと。

上記が申し込み条件になります。

また、Docomoの携帯キャリアを利用している人であれば、申し込み時にdカードも合わせて取得できると言ったケースもあります。

アルバイトをしている学生はdカードを申し込むことは可能?

dカードの申し込み条件としては、先ほど述べたように、満18歳以上(学生は除く)で安定した継続収入があることとなっています。

アルバイトをしている学生がdカードの申し込むことは可能なので、dカードに申し込む前にアルバイトをして継続的な収入を得ておくことをおススメします。

dカードを作る学生は、親の同意が必要?

学生でも未成年であれば、親権者(両親の同意)を得ていることが必要となります。

同意を得ているのか?電話が親権者宛に確認の電話がかかってきますので、予め親権者には話しておきましょう。

dカードの学生におすすめしたい特典

dカードの特典の中でも学生にとってメリットの大きなものをまとめてみました。

dカードでマクドナルドで3%オフ!たくさんの飲食店で特典がいっぱい

ファーストフード店をはじめカフェ、レストラン、居酒屋で使える優待が豊富にあります。特に今学生にお勧めなのがファーストフードの優待です。

マクドナルドでは人気のてりやきマックバーガーが50円引きやカフェラテとマックシェイクが30円引きに。

ケンタッキーフライドチキンでは、ハンバーガーやドリンクの優待もありますが、オリジナルチキン4ピース+クリスピー2ピースが100円引きになります。

また期間限定ですが、マクドナルドでdカードで支払いをすると請求時に代金が3%オフに、さらにdポイントカードの提示、dカードの通常ポイントがそれぞれ100円につき1dポイント貯まるので、合わせると最大で5%の還元になります。他にも優待されるお店がいろいろあるのでdカードの優待店を見逃さないようにしたいですね。

dカードはイオンシネマでの映画鑑賞料金が1,100円に!

イオンシネマとdポイントクラブの提携により、イオンシネマでもdポイントを貯めたり支払いに利用できるようになりました。dカードもdポイントが貯まるのでお得にイオンシネマを利用できます。またdポイントクラブのステージがブロンズ、シルバー、ゴールド以上の方であれば毎週火曜日はイオンシネマのチケット料金が1,100円になります。こちらはdポイントクラブに会員登録し、クーポンを利用する必要がありますが、docomoユーザーやdカードユーザーであればそれほど難しい条件ではありません。dカードがあればイオンシネマで毎週お得に映画を楽しむこともできちゃうんです!

dカード利用でローソンの買い物が3~5%還元!

ローソンをよく利用する学生さんであればdカードはとてもおすすめです。ローソンでdカード支払いをするとカード請求時に代金が3%オフになります。またdポイントカードやdカードの通常ポイントでもdポイントが貯まるので、最大で5%還元されることになります。

またdカードには「iD」と呼ばれる後払い式タッチ決済も利用できるので、普通にクレジットカード払いをするよりもiDなら混み合っているコンビニでもスピーディーに支払いができちゃいます。もちろん最大5%還元されるのでローソンでお得に早くお買い物をしたいならdカード一択です。

奨学金を借りている学生はdカードを作れるのか

「奨学金を借りているとクレジットカードの審査が通らない」という話を聞いたことがある人も少なくないと思います。
答えから言えば奨学金とクレジットカードの審査は直接的な関係はないようです。

日本学生支援機構の奨学金はdカードのクレヒスに影響あるのか?

日本学生支援機構の奨学金であれば「個人信用情報機関」に登録されています。

この個人信用情報機関に遅延などの情報が登録されると、俗に言うブラックリストに登録される、という状態になります。

つまり、日本学生支援機構の奨学金はちゃんと返済してれば、審査に全く影響がないということになります。

日本学生支援機構の奨学金返済を延滞したらdカードの審査に悪影響

奨学金の返済を延滞をしてしまった場合は、dカードの審査に大きな影響を与えます。

dカードを作る際には、現在の借入額や返済の経歴が調べられるのですが、
これに遅延があると「買ったもののお金も払わない可能性が高い」と判断されて、カードが発行されない事になりかねません。

奨学金を借りている学生がdカードを申し込む際の審査は奨学金返済の遅延に注意が必要ですね。

dカードは年会費実質無料で還元率1.0%以上!お得な特典満載な学生向きクレジットカード!

dカードは年会費が初年度無料ですが、通常2年目以降は1,350円かかってしまうのだけがデメリットです。しかし前年度に1回以上利用すれば翌年度は年会費無料で利用できます。つまり1年に1回でも(50円の支払いでも)dカードを使えば、毎年年会費を払わずに実質無料で使うことができます。これは大きなメリットです。

dカードは100円につき1dポイントが貯まるため還元率は1.0%となります。加えてdポイントクラブでのイオンシネマやローソンの割引などお得な優待が満載なため学生さんにもおすすめです。特にDocomoの携帯を利用している学生さんであれば、携帯料金をdカード支払いに設定することで年会費をかけずに毎月一定のdポイントを貯め、また貯まったdポイントを携帯料金の割引にも利用できます。

学生はクレジットカードを作りやすい時期でもあるので、ぜひこの機会にdカードの取得を検討してみてはいかがでしょうか。

学生がdカードの審査に落ちてしまったら?

大学生や専門学生の学生たちが、dカードが欲しくて申し込んだけどdカードの審査に落ちてしまった。
審査に落ちてしまった場合は、もう一回申し込んで良いものなのか、他のクレジットカードをに申し込んだほうが良いのか分からないこともあると思います。dカードの審査に落ちてしまってもカード知識があれば慌てずに済みますよね。

以前に、dカードの審査に関する記事を書いたので是非参考にしてください。

参考
dカードの審査落ち原因は何?審査に落ちたとしても慌てないためのカード知識

dカードを作れない学生でも持てる家族会員「家族カード」

ここまでdカードについてご案内してきましたが、条件を満たしていなくて作れない未成年の方もいると思います。

それでもどうしても、dカードを持ちたい学生の方は家族会員の「家族カード」を持つという方法もあります。

収入のない未成年で発行が難しい場合でも、契約者の信用によって追加カードとして発行できます。
また、限度額を共有するため利用実態を把握しやすいという利点もあります。

dカードの家族カードの特徴

dカードの家族カードは、dカード会員と生計をともにする、18歳以上(高校生を除く)の同姓のご家族の方であれば作ることができるカードです。

クレジットカードを作れない学生の方でも、ご家族の中でdカード会員の方がいれば作ることができます。

  • dカード会員様とほぼ同じサービスが受けられます
  • 家族カードで利用した分のポイントは、カード会員同様に貯まる
  • ポイントはdカード会員の方にまとまって貯まる
  • お支払いはdカード会員様の口座からまとめて引落し

家族カード会員の学生の方の利用分はまとめて、dカード会員の方のご登録口座から引き落としになります。

また、ポイントはdカード会員の方にポイントが合算されるので、家族のポイントを一括して貯めることができます。

しかも保険やキャッシング機能などdカード会員とほぼ同じサービスが利用できるので、もし条件を満たしていなくてクレジットカードが作れない学生の方でしたら、家族カードを選択するのも良いかもしれません。

dカードの家族カードの年会費は初年度無料で、翌年から400円(税抜)/枚かかりますが、
前年度(本会員契約月から1年間)に本会員、家族会員どちらか一方にでもショッピング利用があれば無料になります。

公式dカードの家族カード

 

学生のうちにクレジットカードを作ったほうがいい理由

続いて学生のうちにクレジットカードを作るメリットについても紹介したいと思います。

学生はクレジットカードが作りやすい時期

クレジットカードを申し込むと、基本的には「安定した収入」と「カードの健全な支払い履歴」などをもとに審査されます。 会社によって欲しい顧客像や審査基準は異なるため、社会人になってから申し込んでも、必ずしも自分が欲しいカードが作れるとは限りません。 しかし学生であれば、カード会社も学生枠として、本人年収がなくても親の年収などでカードを作れるよう一定の配慮をしてくれます。 また大学生は高校生のときよりも行動範囲が広くなり、また利用できる金額も大きくなっていきます。 そのときにクレジットカードがあれば支払いを便利にできるほか、ポイントなどをお得に貯めることもできます。その意味で学生はクレジットカードを作るのにうってつけの時期なのです。

海外旅行では保険がついて安心

大学生の人はサークル旅行や卒業旅行など、海外に行く機会もあるかと思います。海外では日本の国民皆保険制度のようなものがないため、万が一ケガをしたときなど医療費が高額になるおそれがあります。 そのため保険に入っておくと安心ですが、クレジットカードにはこの海外旅行傷害保険が付帯しているものもあります。 また海外では現金払いに対応していない店もざらにあるほか、スリなども多く現金をたくさん持ち歩くのは危険という地域もあります。 クレジットカードであれば、万が一紛失しても電話一本で利用を停止することもできるので、こうしたリスクを減らすことができます。 このような事情もあるため、海外に行く機会の多い方は、クレジットカードを持っておくと大変便利です。

社会人になるまえに金銭感覚を学べる

「クレジットカードはお金を使いすぎてしまいそうで怖い」と思う方もいるかもしれません。しかし学生の間こそクレジットカードを使うことで、しっかりとした金銭感覚を学ぶことができます。 実際に現金であればなににいくら使ったかはなかなかわかりませんが、クレジットカードであればなににいくら使ったかが履歴としてわかるので、家計簿をつける意味合いもあります。 また月々カードの支払いをしっかり行うことで、自身の信用履歴を積み上げることにもつながります(=「クレジットヒストリー」、通称クレヒス)。 健全な支払い履歴であるクレヒスを作ることで、将来自分が欲しいクレジットカードが作りやすくなる可能性もあるほか、カードの種類によっては上位カードへのランクアップに招待するインビテーションが届くこともあります。  

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この記事を書いたユーザー

楽天株式会社に入社し楽天カード事業部に配属→楽天市場事業に配置転換→信販会社大手のアフィリエイト広告代理店に転職→「おすすめのクレジットカード情報局」の管理人。クレジットカードは20枚以上保有しており、現在のメインカードはSPGアメックスです。私に関する自己紹介ページも用意しておりますので、質問やお問い合わせなども気軽にご連絡くださいませ。

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