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LINE Pay端末の操作方法は?LINE Payの端末を徹底解説!


LINE Pay(ラインペイ)はLINEが運営するコード決済とオンライン決済の総称です。

多くの決済サービスがあるなかで、注目を集めているLINE Pay(ラインペイ)。普段利用しているLINEと紐付いていることもあり、手軽に利用できるのが特徴です。

そこで、LINE Payの端末の使い方をわかりやすく解説します。

LINE Payとはどんなサービス?

LINE Payの基本情報

LINE Pay(ラインペイ)とは、LINEが提供する送金・決済サービスです。LINE Pay(ラインペイ)の提携サービスや店舗で買い物に使ったり、LINEの友達同士で送金や割り勘ができます。

スマホにバーコードやQRコードを表示させて使うだけでなく、JCB加盟店で使えるプリペイドカードのLINE Pay(ラインペイ)カードも提供しています。

また、LINE Pay(ラインペイ)やLINE Pay(ラインペイ)カードで支払いをすることで、LINEポイントが貯まり、貯まったLINEポイントは1ポイント=1円として、残高チャージなどに利用可能です。

LINE Pay(ラインペイ)・LINE Pay(ラインペイ)カード共に無料で利用できます。

LINE Payの端末は?

LINE Pay(ラインペイ)の端末は、5種類から選べます。

  • プリントQR
  • LINE Pay据置端末
  • LINE Pay店舗用アプリ
  • StarPay端末
  • POSのレジ改修

プリントQR

プリントQRの使い方は?

プリントQRは、導入の審査が完了したあと、送られてくるQRコードを店舗に置く方法です。

ユーザーのスマホでQRコードを読み込んでもらい、その後、ユーザーが支払金額を入力します。

事業者側で支払い金額が表示された画面を確認すれば決済が完了します。

プリントQRの手数料は?

プリントQRを利用した場合、手数料や導入費用はかかりません。

決済手数料0円 ※2021年7月31日まで
導入費用0円
月額費用0円

LINE Pay据置端末

LINE Pay据置端末の使い方は?

専用の据置端末にQRコードが表示されるので、それをユーザーが読み込む方法です。

金額入力が済んだ状態のQRが表示されるので、プリントQRと比べてユーザーの手間がさらに省けます。

LINE Pay据置端末の手数料は?

LINE Pay(ラインペイ)据置端末は、プリントQR同様に決済手数料が2021年7月31日まで無料です。

ただし、月額費用が1,500円かかりますので、注意が必要です。

決済手数料0円 ※2021年7月31日まで
導入費用0円
月額費用1,500円 ※1台あたりの価格

LINE Pay店舗用アプリ

LINE Pay店舗用アプリの使い方は?

iOSまたはAndroid端末にLINE Pay(ラインペイ)専用アプリを入れて決済する方法です。

他の端末を用意する必要がないので簡単に操作が可能となります。

また、査完了後、専用アプリにログインすることですぐに利用開始できます。

LINE Pay店舗用アプリの手数料は?

LINE Pay(ラインペイ)店舗用アプリは、決済手数料や導入費用はかかりません。

決済手数料0円 ※2021年7月31日まで
導入費用0円
月額費用0円

StarPay端末

StarPay端末の使い方は?

マルチ決済端末「StarPay」を利用する方法です。

Starpayでユーザーの提示したQRコードを読み込むことで決済が完了します。

StarPay端末の手数料は?

StarPay端末を使うと決済手数料が3.45%かかります。

また、導入費用も35,000円かかりますので、導入コストを準備する必要があります。

決済手数料3.45%
導入費用35,000(税別)円
月額費用0円

POSのレジ改修

POSのレジ改修の使い方は?

POSレジを改修してQRコード決済・バーコード決済と連携させる方法です。

別途、開発費用がかかる場合があります。

POSのレジ改修の手数料は?

POSのレジ改修を行うと決済手数料が〜3.45%かかります。

また、POS改修のための導入費用や月額費用もかかる可能性がありますので、導入コストを準備する必要があります。

決済手数料〜3.45%
導入費用0円 ※POSの改修費用が発生する可能性あり
月額費用0円
※既存の決済代行会社へ費用が発生する可能性あり

LINE Payの導入キャンペーン

LINE Pay(ラインペイ)では、2021年7月まで決済手数料と導入手数料が0円になるキャンペーンを実施しています。

ただし、このキャンペーンはLINE Pay 据置端末、プリントQR、LINE Pay 店舗用アプリをお申込みの場合のみ適用ですので注意が必要です。

QRコード決済以外はおてがるPayで一元管理

LINE Payを導入した後に、クレジットカードやSuicaなどの電子マネーも導入したい場合は、おてがるPayの導入を検討してみてください。

おてがるPay JMS(ジェイエムエス)が運営するおてがるPayは制度期間中は導入費用0円で加盟店手数料が引き下がりますので、クレジットカードや電子マネー決済導入を考えている事業者におすすめです。 主要国際ブランド、銀聯カード、電子マネー、Apple Pay、Google Payの導入を考えている方は、JCB・三菱UFJニコス・UCカード3社出資のおてがるPayの検討をしましょう。
初期導入費無料月額固定費無料
決済システム利用料3.24%〜3.74%入金手数料無料
締め日月2回もしくは月6回入金タイミング月2回払いもしくは月6回払い
加盟店手数料3.24%の対応ブランドVISA、マスターカード、DCカード、三菱UFJカード、ニコスカード、UCカード
加盟店手数料3.74%の対応ブランドJCB、アメックス、ダイナース、銀聯、DISCOVER、Apple Pay、Google pay、交通系電子マネー、QUICPay、iD
対象外の決済ブランドWAON、nanaco、楽天Edyなど
注意
キャッシュレス・消費者還元制度期間中の2019年10月〜2020年6月は加盟店手数料が2.16%均一で利用可能です。
参考おてがるPay(おてがるペイ)を導入するには?導入の手数料やメリットを徹底解説!

事業者におすすめのクレジットカード

LINE Payを導入してキャッシュレス化を進めている方は、一緒にクレジットカードの見直しも検討してみてるといいかもしれません。

事業者におすすめのクレジットカードをいくつか紹介していきます。

参考法人カード・ビジネスカードのおすすめと特徴まとめ

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードはセゾンカードが発行するの個人、法人どちらでも作ることができるプラチナカードです。

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注意
※年会費は初年度20,000円+税、年間200万円以上の利用で翌年会費が半額の10,000円
申込資格
20歳以上で電話連絡が可能な方
個人事業主または経営者の方
参考セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード完全ガイド!特徴と使い方

JCB法人カード

JCB法人カードは日本の国際ブランドJCBが発行する法人向け・ビジネス向けクレジットカードです。

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LINE Payの端末のまとめ

日本政府では2019年10月の消費税増税に合わせて、キャッシュレス決済に最大5%分を還元する優遇策を開始しました。

LINE Pay(ラインペイ)をはじめスマートフォン決済サービスがその主役になることが期待されています。

まだまだ利用店舗が限られているLINE Payすが、今後は利用できる幅が広がっていくことが予想されますので、導入を検討されている方は今が絶好の導入タイミングになるでしょう。

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