💡au PAYチャンス最大3,000ポイント当たる💡
本ページ・本サイトはPayPayカード株式会社・楽天カード株式会社
アコム株式会社等のアフィリエイトプロモーションで収益を得ています。

楽天ペイにバンドルカードは登録できる?両者の違いも比較してみた

楽天ペイにバンドルカードは登録できる

楽天ペイは楽天株式会社が運営するコード決済サービスです。早い段階から業界に参入し、加盟店も順調に伸ばしています。

今回は楽天ペイにバーチャルプリペイドカードのバンドルカードは登録できるのか、両者の違いはどこか、などについて解説します。

楽天ペイはチャージ式ではなく即時決済式

楽天ペイは、PayPay(ペイペイ)やLINE Pay(ラインペイ)のように事前にお金をチャージして支払うわけではなく、登録した決済情報から即時支払いするタイプの決済サービスです。

すなわちバンドルカードから楽天ペイへチャージするといった概念はありません。

バンドルカードとは

バンドルカードは事前チャージ式のバーチャルプリペイドカードです。(リアルカードの発行も可能)

バンドルカードの最大のメリットはお金がなくても利用できる点です。

チャージ方法に、ポチッとチャージというものがあります。これは好きなタイミングに上限内の金額をチャージでき、支払いは翌月で良いというチャージ方法です。

ポチッとチャージを使えば、いま手元にお金がなくてもお買い物をすることができます。ポチッとチャージには下記の手数料がかかるので注意しましょう。

バンドルカードを楽天ペイに登録できる

バンドルカードは楽天ペイに登録して利用することができます。
楽天ペイはVISAかMasterCardブランドであれば、プリペイドカードも登録することができます。(一部できないカードもあり)

楽天ペイにプリペイドカードを登録する方法

楽天ペイは楽天IDに紐づくので、楽天のアカウント情報にカードを追加する形になります。

  1. 楽天ペイアプリを起動
  2. ハンバーガーメニューをタップし、「設定」をタップ
  3. 「お支払い元の設定」をタップ
  4. 「+新しいカードを登録」をタップ
  5. クレジットカード情報の「確認・変更」をタップ
  6. 国内決済用クレジットカード情報の「新規カード情報の追加」をタップ
  7. カード情報を入力
  8. 規約を確認し、同意ボタンをタップ
  9. 「クレジットカード情報を追加する」をタップ

これでバンドルカードの楽天ペイ登録は完了です。

楽天ペイ以外のコード決済とバンドルカードの登録/チャージ利用可否

他のコード決済のバンドルカード対応状況も一覧にしましたので参考にしてください。

QRコード決済対応状況
Origami Pay登録可
PayPay登録可
d払い登録不可
LINE Pay登録不可
au Pay登録不可
メルペイ登録不可

楽天ペイに登録するなら楽天カードがおすすめ

楽天ペイに登録するカードとして断然おすすめなのが楽天カードです。楽天カードを楽天ペイに登録して決済すれば、実質5%還元となっています。期間は2019年7月1日(月)10:00 ~ 9月30日(月)23:59です。

年会費永年無料
申込資格18歳以上
発行時間最短3営業日
国際ブランドVISA,JCB,マスターカード,アメックス
付帯機能楽天Edy,楽天ポイントカード
キャンペーン中!!
・今なら8,000ポイント入会キャンペーンを実施中
・お得なキャンペーンも開催中
楽天カードの特徴

バンドルカードに紐づけるならポイント還元率の高いクレジットカードがおすすめ

リクルートカードは1.2%のポイント還元率の貴重なクレジットカードです。バンドルカードにはポイント還元がないので、高還元率クレジットカードからチャージするとお得です。

年会費永年無料
申込資格18歳以上
発行時間最短3営業日
国際ブランドVISA,JCB,マスターカード
キャンペーン中!!
・今なら最大9,000円相当がもらえる入会キャンペーンを実施中
リクルートカードの特徴
  • ポイント還元率が業界最高水準の1.2%
  • じゃらんやホットペッパービューティの利用なら最大4.2%のポイント還元率に!
  • 貯まったポイントはPontaポイントに等価交換可能
  • 最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険、最高1,000万円補償の国内旅行傷害保険が付帯
  • nanacoやSuicaチャージも月間30,000円までならポイント加算の対象に!

田代

今回はポイント還元率の高いリクルートカードにしましたが、楽天カードヤフーカードの組み合わせもおすすめです。

バンドルカードと楽天ペイを比較!

バンドルカードと楽天ペイは連携させることができませんので、基本的には使い分けることになります。

それぞれの機能面や使えるお店などを比較してみましょう。

サービス還元率相性の良いクレジットカード利用上限額使えるお店送金機能
バンドルカードなしリクルートカード10万円(残高上限)VISA加盟店なし
楽天ペイ0.5%楽天カード登録カードの利用限度額まで楽天ペイ導入店舗楽天キャッシュのみ可能

バンドルカードと楽天ペイを使い分ける最適解とは

バンドルカードの最大の利点は、今お金がなくてもチャージできるポチッとチャージです。一方で楽天ペイはキャンペーンなどによるお得な決済でしょう。特性が全く異なるサービスなので、これらを使い分けることが重要です。

消費者としましては乱立するコード決済の中でお得なものを選んで使い分けていくキャッシュレスリテラシーを身につけていきたいものです。

NO CASHLESS NO LIFE

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください