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Amazonカードは3Dセキュアに登録できる!本人認証サービス対応状況

Amazonカードは3Dセキュアの登録ができる

Amazonタイムセール祭り」や「Amazonプライム」でお得に使えるAmazonカード

そんなAmazonカードで電子マネーにチャージしたり、QRコード決済を利用する場合に「3Dセキュア(本人認証サービス)」の設定が求められるケースがほとんどです。

そこで、この記事ではAmazonカードの3Dセキュア(本人認証サービス)の設定方法についてまとめました。

Amazonカードは3Dセキュアに登録できる

早速ですが、Amazonカードは3Dセキュア(本人認証サービス)に対応しておりますので、インターネットショッピングやオンラインチャージの不正利用防止に役立てることができます。

3Dセキュア必須のQRコード決済

AmazonカードをQRコードに登録する際に3Dセキュアの登録がなくては満足に使うことができません。

PayPay必須ではないが限度額に制限
d払い必須
au PAY必須
楽天ペイ必須

3Dセキュア必須の電子マネーチャージ

Amazonカードの電子マネーチャージにおいても3Dセキュアの設定が推奨されています。

Suica必須ではない
PASMO必須
楽天Edy必須ではない
nanacoチャージできない×
WAON必須ではない

3Dセキュア必須のプリペイドカードチャージ

Amazonカードのプリペイドカードチャージは原則3Dセキュアの設定が必須となります。

Kyash必須ではないが限度額に制限
バンドルカード必須
dカードプリペイド必須
ソフトバンクカードチャージできない×
au WALLETプリペイドカード必須
Vプリカ必須

ディズニーeチケットも3Dセキュアが必須

東京ディズニーリゾートのオンライン予約・購入サイトを利用する際、パークチケット(ディズニーeチケット)、オンラインギフト(ギフトパスポート、ギフトカード)、バケーションパッケージの購入、ホテル宿泊予約をする場合に、本人認証サービス(3Dセキュア)の入力が求められます。

もし「ご指定のクレジットカードはご利用できません。」というエラーが表示されたら、3Dセキュアの登録を試してみましょう。

  • 新たに予約をされるお手続き
  • 変更後の料金が増える場合の予約内容のお手続き
  • 取消料が既にお支払いいただいた額を上回る取消お手続き

Amazonカードの本人認証サービスの設定方法

Amazonカードの本人認証サービスを登録する方法は、マイページ「Vpass」からカンタンに行うことができます。

  1. 楽天e-NAVIにログイン
  2. 「お客様情報の照会・変更」
  3. 「本人認証サービスの登録・変更」
  4. 「パスワード」を設定しセキュリティコードを入力
  5. 設定完了

「One Time Pass」アプリでさらにセキュリティを強化

Amazonカードを発行する三井住友カードは、「One Time Pass」というワンタイムパスワードサービスの無料アプリを提供しています。

ネットショッピングの本人認証サービスに必要なパスワードを表示し、60秒ごとに更新されますのでより安心・安全なネットショッピングが可能になります。

家族カードも登録可能

家族カードの請求は本会員の支払いと合算になるため不正利用時の影響も小さくありません。

Amazonカードの家族カード3Dセキュア(本人認証サービス)に登録可能かどうかは公式サイトから確認できませんでした。

もしAmazonカードの家族カードで3Dセキュアに登録した経験・情報をお持ちの方は、コメント欄に投稿いただけますと幸いです。

パスワードを忘れた場合

Amazonカードの本人認証サービスはパスワードの確認ができませんので、忘れたら新しいパスワードを登録する必要があります。

登録方法は設定方法同様にマイページ「Vpass」から行います。

Amazonカードの本人認証サービスの解除方法

Amazonカードの本人認証サービスを解除する場合は、Vpassから手続きすることで対応可能です。

  1. Vpassにログイン
  2. 「お客様情報の照会・変更」
  3. 「本人認証サービスの登録・変更」
  4. 「本人認証サービスの停止はこちら」

3Dセキュアで不正利用から身を守ろう

3Dセキュアは対象サービスや対象店舗での不正利用の発生リスクを大幅に下げてくれるため安心して利用することができます。

一方でクレジットカードのスキミングやフィッシング詐欺などがこの世から消えることはありません。

キャンペーンやポイント還元などお得な情報は追いかけつつも、同時にクレジットカードを脅威から守ることも覚えていくことが、これからのキャッシュレスリテラシーに求められるのだろうと思います。

NO CASHLESS, NO LIFE

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