Amazonカードの問い合わせ窓口！電話番号と緊急連絡先一覧

Amazonカードの問い合わせ先

「Amazonタイムセール祭り」や「Amazonプライム」加入でお得に使えるAmazonカード。

使い続けていると良くわからないことやAmazonカードが使えない状況に陥ったりと困ることもあるでしょう。

そこで、この記事ではAmazonカードの問い合わせ窓口の連絡先一覧についてまとめました。

問い合わせの前に要確認！

Amazonカードの問い合わせ窓口は混雑状況によって繋がりにくいことがあったり、電話でなくても解決できることがあるかもしれません。

そのためにトラブルや質問の項目が多い詳細記事も用意しておりますので参考にしてみてください。

新型コロナウイルスの影響で支払いが困難な場合

新型コロナウイルスやそれに伴う非常事態宣言の影響でAmazonカードの支払いが困難になった方はコールセンターに相談しましょう。

引き落とし日に入金が間に合わない場合は「信用管理部」に連絡してください。

またAmazonカードを発行する三井住友カードは新型コロナウイルスに感染もしくは濃厚接触した方を対象に緊急ローン・キャッシングを提供しています。

Amazonカードの問い合わせ先

Amazonカードの問い合わせ先は基本的に三井住友カード（Vpass）となります。

FORYOUデスクの混雑状況は？

AmazonカードのFORYOUデスクは混雑状況を開示しておりません。

ですが、週明け・月末月初・引き落とし日の前後は混雑しやすく、また下記時間帯のように午前・お昼時間は込みやすいので気をつけましょう。

窓口は土日も対応してる？

Amazonカードの問い合わせ窓口はチャットサポートを除いて土日祝日でも営業しておりますので、平日忙しい方でも安心して問い合わせができます。

ただしFORYOUデスクに関しては営業時間が17:30までと短いので、混雑することも考えると早めの問い合わせをおすすめします。

問い合わせ窓口は土日も対応

Amazonカードの問い合わせ窓口はチャットサポートを除いて土日祝日でも営業しております。

ただしコンタクトセンターに関しては営業時間が17:30までと短いので、混雑することも考えると早めの問い合わせをおすすめします。

メールの問い合わせは楽天e-NAVIから

メールを希望する場合はインターネットによるお問い合わせから連絡できます。

Amazonカードからの回答は「@smbc-card.com」から送られてきますので受信設定を行うとともに、フィッシングメールに騙されないように注意してください。

なお、メール問い合わせの場合は受付より3営業日程度で返信があるでしょう。

オペレーターと直接話せるFORYOUデスク

直接オペレーターと話したい方はAmazonカードのFORYOUデスクがおすすめです。

FORYOUデスクは最も幅広い問い合わせや手続きに対応しておりますので、Amazonカードに関することであればほぼ解決するでしょう。

解約や一部返済の手続きはVpassでも

Amazonカードの解約や利用残高の繰上返済は三井住友カード公式サイトVpassにて手続きが可能です。詳細はこちら。

FORYOUデスクは有料

AmazonカードのFORYOUデスクは20秒ごとに10円の電話料金（固定電話なら60秒ごとに10円）がかかります。

あまりにも長い電話になってしまうと余計な費用がかさんでしまいますので、無料のチャットサポートも活用しましょう。

海外旅行保険に関する問い合わせをする場合

Amazon MasterCardゴールドに付帯する海外旅行保険について相談/問い合わせをしたい場合は「VJ保険デスク」が用意されております。

紛失・再発行時の問い合わせ先

万が一、Amazonカードを紛失してしまったり盗難被害に遭った場合は下記ページよりすぐに手続きを行うことができます。

不正利用、架空請求の可能性がある場合

Amazonカードの利用明細などを確認し見に覚えのない請求や不正利用の可能性を感じた場合は、明細の内容・それぞれ状況の状況にあった方法を確認してください。

盗難による不正利用の場合

Amazonカードの盗難が原因で不正利用された場合は盗難保険の補償が受けられます。

紛失・盗難専用ダイヤルの連絡受理日より60日前以降に発生したカード使用の被害額になりますので、連絡先がFORYOUデスクではないことに注意してください。

繋がらなくても辛抱強く待ちましょう

Amazonカードの問い合わせは、混雑状況によって問い合わせから回答まで時間を要することが多々あります。

すぐに問い合わせできる状況をAmazonカードに整備してもらうよう要望しつつも、利用者である私たちも学び・対応できるようにしていかなければなりません。

皆さんの問い合わせに対する回答内容も人の為になりますので、もし差し支えなければ記事下のコメント欄から共有していただけますと幸いです。