【9月24日迄!!】楽天カードの7,000ポイント特典✨

3Dセキュア(本人認証サービス)とは?3Dセキュアの意味や重要性について

3Dセキュア(本人認証サービス)とは
「3Dセキュアとはどういう意味なのだろう?」
クレジットカードのセキュリティについて説明された文中で見かける3Dセキュア(本人認証サービス)ですが、意味や関連する内容についてあまり理解が進んでいない方も少なくないでしょう。

そこで、この記事では3Dセキュア(本人認証サービス)の意味と重要性についてまとめました。

クレジットカードをはじめとした決済手段の仕組みについて少しでも理解が深まれば幸いです。

目的から絞り込む

3Dセキュアの読み方

まず確認も兼ねて3Dセキュアの読み方を記載します。

3Dセキュアは「スリーディーセキュア」と読みます。

本人認証サービス(ほんにんにんしょうサービス)とも呼ばれておりますので、この機会にしっかり覚えておきましょう。

3Dセキュアとは?

3Dセキュア(本人認証サービス)とは、ネットショッピングやオンライン決済支払いをより安全に行うためにクレジットカードの国際ブランドが推奨するセキュリティサービスです。

3Dセキュアの仕組み

3Dセキュアとは、クレジットカード情報の盗用による『なりすまし』などの不正利用を防止するための仕組みです。

従来のクレジットカードによるオンライン決済は「クレジットカード番号」や「有効期限」「セキュリティコード」の情報のみで使うことができました。

3Dセキュアはその情報に加え「自分しか知らないパスワード」を合わせて認証することで、クレジットカード情報の盗用による「なりすまし」などの不正利用を未然に防止することができます。

各国際ブランドごとにサービス名称が異なりますが、それらを総称して「3Dセキュア」と呼んでいます。

国際ブランド本人認証サービス
VISAVisa Secure
マスターカードMastercard SecureCode
JCBJCB J/Secure
アメックスAmerican Express SafeKey
ダイナースクラブProtect Buy

Visa Secure(旧名称:VISA認証サービス)

VISAの3Dセキュアは「Visa Secure(旧名称:VISA認証サービス)」という本人認証サービスです。

3Dセキュア対応のオンラインショップで購入する際に、サイトにVisa Secureのウィンドウが表示され、事前登録したパスワードまたは発行されるワンタイムパスワードで本人認証を行うよう求められます。

認証が済めば、あとは通常の購入手順でお買い物が完了しますので、たった数分の手間で安心安全な取引が可能になります。

マスターカードのSecureCode

マスターカードの3Dセキュアは「Mastercard SecureCode」という本人認証サービスです。

SecureCodeロゴのあるオンラインショップで支払いをする際に、ポップアップウィンドウが自動的に表示されSecureCodeを入力します。

SecureCodeの入力が済めば本人認証が完了し、支払い手続きも無事に終了します。

JCBのJ/Secure

JCBの3Dセキュアは「J/Secure」という本人認証サービスです。

J/Secureロゴのあるオンラインショップで支払いをする際に、パスワードが要求されますので事前登録したパスワードを入力して本人認証を済ませてからの取引完了となります。

アメックスのSafeKey

アメックスの3Dセキュアは「American Express SafeKey」という本人認証サービスです。

アメックスはSafeKeyのバージョン1.0から2.0へ移行しており、利用者の利便性とセキュリティ向上をさらに高めております。

SafeKey1.0ではワンタイム パスコードの本人認証がアメリカ国内だけだったのに対し、SafeKey2.0対応店舗ではアメリカ以外のオンラインショップでもワンタイムパスワードが可能になります。

ダイナースのProtect Buy

ダイナースクラブの3Dセキュアは「Protect Buy」という本人認証サービスです。

実はこれまでダイナースクラブには3Dセキュアがありませんでしたが、2019年夏に導入を予定しております。

詳細はまだ発表されておりませんが早期導入を期待しましょう。

三菱UFJニコスのNICOS認証サービス

三菱UFJニコスはクレジットカード会社とは非常に珍しい独自の本人認証サービス「NICOS認証サービス」を提供しています。

利用方法はVISAやJCBなどの3Dセキュアと変わらず、オンラインショッピング時に事前登録したパスワードを入力する方法になります。

3Dセキュア2.0とは

従来の3Dセキュアは、オンラインショッピング時に事前登録したパスワードを毎回入力して購入する必要があったため、使い勝手が非常に悪い面倒なものでした。

3Dセキュア2.0はそのような面倒な手続きを極力排除した本人認証サービスとなります。

ワンタイムパスワードの導入

1つめの変更点は事前に登録したパスワードではなく、購入毎にワンタイムパスワードを発行する方式に変更されることです。

これによってパスワード忘れやパスワードの変更手続きなどがなくなります。

リスクベース認証

そしてリスクベース認証によって毎回のパスワード認証が不要になります。

仕組みとしては、利用者の取引履歴やデバイス情報から不正使用リスク高と判定された場合のみパスワード入力が求められるようになりますので、安全性を担保しながらも使いやすさが大幅に改善されるのです。

三井住友トラストクラブも導入予定

3Dセキュア2.0はすでに主要な国際ブランドに取り入れられており、2019年現在は移行期間でもあります。

ダイナースカードのサービス提供を行う三井住友トラストクラブも、2019年夏に3Dセキュアを導入する予定ですが初めからバージョン2.0にも対応してのスタートとなります。

3Dセキュア(本人認証サービス)のメリット

3Dセキュアを利用することで多少使い勝手は悪くなりますが、得られるメリットも大きいです。

  • 不正利用防止になる
  • PayPayなどのQRコード決済の利便性が向上する

不正利用防止になる

3Dセキュアは、オンラインショッピング時にクレジットカードや個人情報の他に本人認証のためのパスワードも入力しなければいけませんので、なりすましなどの不正利用防止に役立ちます。

ネットショッピングのIDやパスワードの情報流出、クレジットカード番号や有効期限の第三者漏洩があったとしても、3Dセキュアのパスワード入力ができなければ取引を完了させることができません。

そのためにも各オンラインショッピングでも3Dセキュアの導入をより進めてほしいと願います。

PayPayなどのQRコード決済の利便性が向上する

PayPayの限度額

PayPayは3Dセキュア未登録だと月の上限額が5,000円まで

PayPayは本人認証サービスに登録したクレジットカードでないと30日間で使える限度額が5,000円しかありません。

またd払いはそもそも3Dセキュア登録のクレジットカードしか設定することができないのです。

QRコード決済の不正利用もありましたので、今後3Dセキュア登録、二段階認証の必要性はより一層増してくることでしょう。

セブンペイの不正利用について

2019年7月1日(月)にセブンイレブンアプリ内でリリースされたセブンペイですが相次ぐ不正利用により、2019年9月30日をもってサービス終了となる事態になりました。

キャッシュレスのキャンペーンばかりが注目される中で、不正利用を受けていない消費者も見過ごして利用してはならないニュースかもしれません。

クレジットカード発行会社の3Dセキュア対応状況について

3Dセキュアはクレジットカード発行会社によって導入状況が異なります。

なかには3Dセキュアに対応していないカード会社もありますので注意しなければいけません。

ここからは有名カードのいくつかの3Dセキュア対応状況を見ていきます。

楽天カード

楽天カードは3Dセキュアに対応しています。

各ブランド対応しており、登録方法もカンタンです。

  1. 楽天e-NAVIにログイン
  2. 「お客様情報の照会・変更」
  3. 「本人認証サービスの登録・変更」
  4. 「パスワード」を設定しセキュリティコードを入力
  5. 設定完了

イオンカード

イオンカードも3Dセキュアに対応しています。

登録方法も難しくありませんので次の流れで登録しましょう。

  • 手順1
    本人認証サービスページに移動
    本人認証サービスページで、本人認証サービス(3Dセキュア)の説明やご利用の流れ等を確認します。
    確認したら「本人認証サービスのお申込み(無料)」をクリックします。
  • 手順2
    規約に同意する
    本人認証サービス利用規約を確認し「同意する」をクリックします。
  • 手順3
    入力フォーム
    本人認証サービス利用登録の手続きページになりますので必要項目を入力して進めます。
  • 手順4
    登録完了
    3Dセキュア(本人認証サービス)の登録が完了しました。
    3Dセキュアを導入したオンライン店舗では2段階認証による安全なショッピングが可能になります。
注目!!イオンカードのおすすめを厳選!全56券種を徹底比較してみた結果まとめ

3Dセキュア(本人認証サービス)についてよくある質問

最後に3Dセキュア(本人認証サービス)についてよくある質問をまとめました。

この記事で解決できなかった疑問や質問のある方は、記事下のコメント欄に投稿していただければ順次回答させていただきます。

3Dセキュア認証に失敗しましたと表示されてしまう

もしかしたらパスワードが異なっている可能性があります。

お持ちのカード会社のマイページにログインし、3Dセキュアのパスワード変更手続きを行ってから再度購入手続きを進めてください。

入力したパスワードは加盟店に見られる?

加盟店が3Dセキュアのパスワードを見ることは決してありません。

そもそも確認できないようになっておりますので安心してください。

3Dセキュアとセキュリティコードの違いは?

セキュリティコードは楽天カード裏面に記載のある3桁の数字です。

これまではセキュリティコードによって不正利用を軽減できておりましたが、券面に記載された数字で変更もできませんので、不正利用のリスクは少なからずありました。

3Dセキュアはオンライン上で本人しか知りえないパスワードを入力することで認証しますので、不正利用の軽減に繋がるサービスとしてオンライン店舗の導入が増えております。

3Dセキュアは重要

3Dセキュアは今後より重要さをましていくことでしょう。不正利用などを止めるサービス側の問題もありますが消費者自身もお得を享受するだけでなくセキュリティ意識を高めてキャッシュレスリテラシーを身につけていきたいものです。

NO CASHLESS NO LIFE

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください