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クレジットカードのリボ払い、仕組みを知って正しく使うためのリスクと基礎知識をまとめました!

クレジットカードには様々な支払い方法があります。

1回払いの他にも、2回、3回、ボーナス一括など、クレジットカードの魅力の1つは支払いを様々な支払に変換できるという点です。

その中でもリボ払いという支払い方法は、一定の範囲内でいくら使っても、毎月の支払い金額が一定であるという支払い方法です。支払能力を超えて使いすぎてしまった時も、返済額が一定ですので、直近の支払い負担が一括払いよりも低減できるのが特徴です。

しかし、リボ払いは支払いを先延ばしにできる反面、支払利息が増えるというリスクもあるため、リボの仕組みを理解して正しく使用することが必要になります。

「支払いが楽!」「毎月一定の返済額!」というキャッチコピーだけをお得だと判断して利用せず、リボ払いのリスクも理解していきましょう!

一つの側面を見ない!メリットとメメリットは表裏一体

目次

クレジットカードのリボ払いってなに???

クレジットカードのリボ払いってどうやって使うの?/h3>

リボ払いは「手数料が膨れ上がる」「危険な支払方法」などのように、決していいイメージのものとは認識されていませんが、きちんと内容を理解して利用すれば便利な支払方法になります。お金に余裕がない時でも無理なく支払っていけるので、使い方によっては心強い味方になってくれます。
クレジットカードのリボ払いを利用するには、次の3つの方法があります。

1. 支払い時にリボ払いを選択する
2. 支払った後に「あとからリボ」を利用する
3. 事前にリボ払い登録をしておく

リボ払いは便利なものではありますが、手数料を支払い続けることになるため、必要最小限の利用に留めるのが原則です。

利用した場合はリボ払い残高を確認するために、毎月必ず利用明細に目を通すようにしましょう。

クレジットカードのリボ払いの返済方法とは?

クレジットカードのリボ払いを利用すると、毎月の支払額がほぼ一定になります。お金に余裕がない時や大きな買い物をした時など、支払いが厳しいときにはリボ払いを利用すると便利です。しかし、便利さの反面手数料の支払いには十分に気を付けなければいけません。毎月一定額を支払っていると、リボ払い残高がどの位になっているのか把握するのが難しくなり、リボ払い地獄へと陥ってしまうことがあります。そうならないために、クレジットカードのリボ払いには「前倒し返済」という制度がありますので、臨時収入やお金に余裕がある時など、少額ずつでもいいので返済することを心がけましょう。リボ払いは、賢く利用して早期返済することが鉄則です。

クレジットカードのリボ払いの手数料はどのくらい?

クレジットカードのリボ払いについては、とにかく「手数料が怖い」という方が多いですが、実際にはどの位負担することになるのでしょうか?実はリボ払いの手数料は、ほとんどのクレジットカードが15%と設定しています。中には12%や13%のものもありますが、ほとんが貸金業法の上限である15%としています。しかし、この15%という数字は年利ですので、あくまでも1年間お金を借りていた場合の手数料率になります。よって、完済するタイミングが早いほど手数料は安く抑えることができます。15%という手数料率は決して低いとはいえませんので、できるだけ早めに完済して手数料を節約することが大切です。

クレジットカードのリボ払いのメリットとは?

クレジットカードのリボ払いというと、「手を出したら危険」「利息が膨れ上がる」といったイメージが持たれているため、メリットなんてないのでは?と思われがちです。しかし、リボ払いの仕組みをよく理解し賢く利用すれば、メリットのあるものとして有効活用できます。では、クレジットカードのリボ払いにはどのようなメリットがあるのか説明していきます。

クレジットカードのリボ払いだと毎月の支払を一定にできて管理しやすい

クレジットカードでリボ払いを選択すると、毎月支払う額を一定にすることができるため、管理しやすいというメリットがあります。しかし、手数料がプラスされることもあるので、若干金額に差が出ることがあります。例えば10万円の買い物をしてリボ払いで2万円ずつ支払うことにした場合、毎月支払う額が一定になるため口座に入金しておく際も金額が把握しやすいです。このようにリボ払いには毎月の支払額のめどが立てやすいという大きなメリットがあります。

分割払いだと月によってまちまち

クレジットカードで月々の支払いが一定であるものは、リボ払いだけでなく「分割払い」もあると思う人もいるでしょう。分割払いは1つの商品ごとの支払金額を分割したものであるため、いくつかの商品を購入した月は、支払額が高額になる可能性があり、支払金額を把握しておくのが難しくなります。一方、リボ払いはクレジットカードでの利用金額そのものを分割するため、月によって支払金額が変動することがなく支払金額を把握しやすくなっています。リボ払いと分割払いは同じようにみえても、支払金額の把握や返済の負担という面からみると大きく異なるものといえます。

クレジットカードのリボ払いだと口座の残高不足による支払い遅延が防げる

クレジットカードのリボ払いは毎月の支払額が一定に保てるので、口座に用意しておく金額を把握しやすいというメリットがあります。分割払いのように、購入した商品の金額によって急激に多額の支払いが発生することがないので、残高が不足していたために支払うことができなかったという状況を避けることができます。クレジットカードの利用においては、残高不足などで支払の遅延などが続くと、信用履歴に大きな影響を与えてしまうので、クレジットカード会社からの信用を失わないためにも毎月しっかりと返済していくことが重要です。

クレジットカードのリボ払いだと余裕ができたら前倒して返済できる

クレジットカードの「リボ払い」は、毎月の利用金額に関わらず月々の返済額を一定に保つことができます。しかし、ボーナスや臨時収入などのまとまった収入がある場合には、前倒して返済することもできます。前倒し返済のメリットとしては、その時の収入に応じた支払額が調整できることと、少しでも早期返済をめざすことでその分手数料がかからなくて済むということがあります。毎月定額をコツコツ返済しつつ、まとまった資金が手に入ったときは前倒し返済をして、早めに返済を終わらせるようにすることが大切です。

クレジットカードのリボ払いだとのちの収入によって調整できる

クレジットカードのリボ払いは、月々の返済金額を設定し、その金額を毎月返済していくことになりますが、返済が完了するまでその金額を継続しなければいけないという決まりはありません。先ほども触れましたが、前倒し返済をすることも可能ですので、金銭的に余裕のある月はまとめて返済することができます。クレジットカードで商品を購入した時点ではお金が足りなくても、リボ払いで定額返済をしつつ、ある程度の資金が確保できたら一度に返済するということも可能です。このように、月々の返済額を最後まで継続しなければならないという縛りがなく、支払方法に柔軟性を持たせてある点は利用者としてはありがたいメリットといえます。

早めに返せば手数料を抑えることができる

クレジットカードでリボ払いを選択した方が、ある程度の資金が確保できた際に前倒し返済をすると、手数料を節約できるというメリットがあります。リボ払いに限らず一般的に借入は返済期間が長くなる程支払う手数料も大きくなり、余計な費用がかさむようになっています。そのため、まとまった資金ではなく仮に1万円や2万円でも、余裕のある月には積極的に返済に回すよう心がけることが大切です。クレジットカードのリボ払いには、前倒し返済という柔軟性を持たせた返済方法が設定されていますので、少しでも余裕のある月は出来る限り返済し、余分な手数料を支払わずに済むようにしましょう。

リボ払いのデメリット

クレジットカードのリボ払いには、利用者にうれしいメリットもありますが、注意すべきデメリットもあります。リボ払いの利用では、手数料がかかったりリボ払い残高が把握しきれなくなるなどの、危険なデメリットがありますので、利用する際は注意が必要です。
では、クレジットカードのリボ払いのデメリットについて説明していきます。

クレジットカードのリボ払いは手数料がかかる

クレジットカードのリボ払いを利用する最大のデメリットは、やはり手数料がかかるという点です。リボ払いは、支払方法や期間によって、一定の手数料がかかるように設定されています。クレジットカードのリボ払いを利用して商品を購入し、毎月定額の返済を続けていると、無理な返済をする必要がなくなりますが、その分支払期間が長くなり、それに応じて手数料もかかることになるので、結果的に支払総額が高額になるということになります。リボ払いは、借入していることとほぼ同じ状態なので、「借入期間が長引けばその分負担する手数料も増大する」ということをしっかりと理解しておくことが大切です。

クレジットカードのリボ払いは自分がいくら借金をしているのか把握しづらい

クレジットカードのリボ払いは、購入した商品代金を分割して支払っているわけではなく、クレジットカードの利用金額を毎月定額ずつ支払っていることになっています。そのため、日常的な買い物をあまり考えずに何でもリボ払いにしていると、いつの間にかリボ払い残高が膨大な金額になってしまうケースがあります。そして「結局全部でいくら返済すればいいのかわからない!」という、リボ払いの恐ろしいデメリットに直面することになってしまいます。リボ払いは利用の仕方によっては便利ですが、リボ払い残高が把握できなくなるほど利用しすぎるのは賢明ではありませんので、利用は最小限に留めたいものです。そして、繰り返しになりますが、少しでも余裕のあるときは前倒し返済をして早期完済を目指すことが大切です。

リボ払いの手数料はどのくらい?

クレジットカードのリボ払いを利用すると手数料を支払うことになりますが、どのように計算されるのかを知っておくことは大切なことです。リボ払いの手数料は次の計算式で求めることができます。

月々の手数料=利用残高×手数料率÷365日×30(30日ごとに支払う場合)

クレジットカードのリボ払いが「危険なもの」というイメージがあるのは、この手数料がかかるためです。手数料率は、クレジットカード会社によって異なりますが、15%前後に設定されているのが一般的です。この手数料率15%というのは、キャッシングなどで借入をするときと同じくらいの手数料率となっています。したがって、本人はクレジットカードでショッピングをしたつもりでいても、リボ払いを選択するとキャッシングと同じくらいの手数料を支払わなければなくなり、その手数料の高さに驚くという方が少なくありません。
クレジットカードのリボ払いはキャッシングと同じくらいの手数料を支払わなければならないということを、しっかりと理解しておきましょう。

リボ払いご利用枠はあるの?

クレジットカードを申込む際には、必ず「利用限度額」が設定されますが、支払方法をリボ払いにする場合は「リボ払い限度額」も設定されることになり、これが「リボ払いご利用枠」になります。リボ払いご利用枠の金額は、クレジットカード会社によって0~200万円などそれぞれ設定されています。クレジットカードの利用限度額とリボ払いご利用枠が同額である場合と、クレジットカードの利用限度額の内枠にリボ払い限度額が設定される場合とがあります。クレジットカードとリボ払いの利用限度額が同額の場合は利用限度額さえしっかりと覚えておけばいいですが、内枠でリボ払い限度額が設定されている場合はそれぞれの限度額を覚える必要があります。

リボ払いの金額の変更や設定はどのようにする?

クレジットカードのリボ払いの利用限度額は一度設定した後で変更することができます。変更の手続き方法はクレジットカード会社によりますが、一般的には「お客さまセンター」に電話をするか、会員専用ネットサービスにログインすることで手続きをとることができます。詳しくは利用しているクレジットカードの公式サイトで確認することをおすすめします。

クレジットカードのリボ払いの種類と返済方式

リボ払いにもショッピングリボとキャッシングリボの2種類があり、さらにカード会社によって返済方式は8つに分かれます。

クレジットカードには、ショッピングリボとキャッシングリボがある

リボ払いはショッピングリボとキャッシングリボがあります。

クレジットカードのショッピングリボとは

買い物をした代金を毎月定額で支払う方法です。通常クレジットカードのリボ払いというとショッピングリボを指します。

例えば毎月1万円のリボ払いコースを選択した場合には、1月に20,000円の買い物をして、2月に1万円の買い物をして、3月に20,000円の買い物をしたとしても、毎月の支払い金額は1万円で一定になるという支払い方法です。翌月に繰り越された支払残高には利息が上乗せされていきます。

クレジットカードのキャッシングリボとは

クレジットカードに設定されたキャッシング枠(買い物とは別に現金を借りることができる枠)の範囲内で自由にATMやネットキャッシングでお金を借りることが出来ます。

返済はショッピングリボと同じで、毎月の定額返済が一般的で、これはカードローンとも同じです。ショッピングリボに比べるとキャッシングリボの方が金利は低い傾向にあるようですが、ほとんどの場合、最高金利が適用されるので、決して低い数字ではありません。銀行系カードローンの方が低い水準になることがほとんどでしょう。

キャッシングでも一括返済を利用できるクレジットカードもあります、その場合は借入れ日から返済日までの利息と元金を返済する形になります。また繰り上げ返済に対応している場合もあるので、お金がある場合は1日でも早く返済することで無駄な利息を支払わなくて済みます。

参考クレジットカードのキャッシング機能の基礎知識とおすすめのカードをチェックする

クレジットカードのリボ払いの8つの方式

リボ払いには次の8つの支払方式があります。少し複雑に見えますがひとつひとつみていきましょう。

クレジットカードの元利定額リボルビング方式

借りた元金と利息の合計金額が毎月定額となり、返済していく方法です。定額20,000円返済を選択したとしたら、利息+元金が20,000となります。

毎月の返済金額が決まっているので、返済計画が立てやすいですが、序盤の返済は利息割合が大きくなるので、返済がなかなか進みません。

クレジットカードの元金定額リボルビング方式

元金を毎月定額で返済する方法です。定額元金+利息の支払いとなります。例えば元金を20,000円ずつ返済する場合20,000円+1か月分の利息が返済金額です。

毎月確実に返済をしていくことができ、返済を重ねるごとに返済額が減っていく方式です。

クレジットカードの元利定率リボルビング方式

毎月の返済額を借入残高の○○%を返済していくという返済方法です。10%の定率返済の場合で50万円借りた場合は50万円×10%=5万円を返済していく方法で、元金と利息の関係は元利定額返済方式と同じように毎月1ヵ月分の利息を計算して、利息と元金の調整を行い、定率の返済額を実現しています。

クレジットカードの元金定率リボルビング方式

毎月の元金の返済額を借入残高の○○%を返済していくという返済方法です。この決定した元金+利息が毎月の返済額です。例えば、10%の定率返済方式で50万円借りた場合は、50万円×10%=5万円が元金返済額となり、これに利息を乗せた金額を返済していきます。

元金が一定の割合減っていくので、確実に借入額は減っていき、さらに返済負担も減っていくような支払い方式です。しかし、毎月元金充当額が少なくなっていくので、しっかり管理して途中で割合設定を変更しないと借入期間が長期化してしまいます。

クレジットカードの残高スライド元利定額リボルビング方式

元利定額リボルビング方式の定額返済額が借入残高に応じて変動していく(低くなっていく)方式です。例えば借入残高が100万円の時は2万を最低返済額とし、80万円になったら1.5万円が最低返済額になるといったように返済を重ねていくにつれて最低返済額が低くなっていきます。

そのため、繰り上げ返済や増額返済をしないと借入期間が長期化する可能性があります。

クレジットカードの残高スライド元金定額リボルビング方式

借入残高に応じて毎月の元金の返済額が決められ、それに利息を含めて返済していきます。毎月確実に借入額は設定いき、返済負担も減っていきますが、支払いは長期化する恐れがあります。

クレジットカードの残高スライド元利定率リボルビング方式

借入残高に応じて決められた率から求められる金額を返済していく方法です。「50万円以上の場合は借入れ残高の10%、50万円未満の場合は借入残高の7%」といったように、借入残高が低くなると割合も低くなり、返済負担は低減しますが、借入期間が長期化していきます。余裕がある時に繰り上げ返済をしましょう。

クレジットカードの残高スライド元金定率リボルビング方式

利用残高に応じて決められた率から求められる金額を元金へ返済していく方法です。元金+利息が返済金額になります。繰り返しになりますが、確実に元金が減り、返済負担も減っていきますが、借入期間は長期化します。

要点まとめ

クレジットカードの残高スライドは借入期間が長期化する恐れが!

残高スライド方式は、毎月の借入残高に応じて返済額が決められるので、返済を重ねていくごとに返済額は低くなっていきます。そのため、ずるずると借入期間を伸ばしてしまうことになりかねません。返済めどが立った時点で、繰り上げ返済や一括返済をすることを心がけましょう。

 

クレジットカードでリボ払いを選択する4つの種類とパターン

リボ払いは4つの方法で選択することが出来ます。

クレジットカードで事前に自動的にリボ払いの登録をする

どのような買い物をしても毎月の支払いが自動的にリボ払いになるように事前に設定する方法です。ほとんどのクレジットカード会社で採用されており、会員ページから設定が可能です。クレジットカード会社にとってリボ手数料の収益は重要なため、会員ページにログインするとどこかしこで設定を促す文言があります。

クレジットカードを利用する店頭では、一括払いで支払いを済ますことができるので、リボ払いをお店の方に伝えることに抵抗がある方にはいいかもしれません。しかし、何もせずとも毎月の支払金額が一定になりますが、設定金額を超える使い方をしてしまうと借金が増える一方です。

利用後にあとリボへ変更する

店頭で決済して、後から会員ページや電話などでリボに変更することができます。複数の買い物をした場合には、買い物の一部だけをリボに変更するということも可能です。こちらも自動設定同様に店頭ではリボ払いを告げなくても大丈夫です。分割払いなど、あとリボの対象外となるもの場合もあります。

店頭でリボ払いで決済する

買い物をする時に「お支払い方法は?」と聞かれた時に「リボ払いで」と言えばリボ払いを簡単に行うことができます。

リボ払い(専用)のクレジットカード

昨今はリボ払い専用のクレジットカードが多くあります。例えばACマスターカードやJCB EIT、ファミマTカードがリボ専用クレジットカードになります。

リボ専用クレジットカードの場合、すべての決済が自動的にリボ払いとなってしまします。どうしてもリボ払いはしたくないという方は、毎月の支払額以下の利用を心掛けると良いでしょう。

クレジットカードのリボ払いのメリット

それではリボ払いのメリットとはどのような点にあるでしょうか?
考えられるメリットは以下の通りです。

クレジットカードのリボ払いの毎月の返済額が一定であること

継続的に毎月クレジットカードを使用している人は「先月カードを使いすぎて今月苦しい」という経験をお持ちの人も多いかと思います。
例えば、1月に10,000円、2月に50,000円、3月に20,000円クレジットカードを使用した時は、リボは使わないと2月分の支払月には生活が苦しくなりますが、これをリボ払いにすると20,000円ずつなどの定額の返済になるため、生活が安定するというメリットがあります。

クレジットカードのリボ払いの繰り上げ返済も可能

リボ払いを選択して基本的には毎月定額返済を行っておきながら、ボーナスや臨時収入などが入ってきた時に残高の一部または全部を臨時で繰り上げて返済するということができます。

安定して返済しながらも、お金のある時は余分に返済するということができるのもリボ払いのメリットです。

クレジットカードのリボ払いの注意点・デメリットを確認しておこう

リボ払いは毎月の支払い額が一定というメリットの大きい支払い方法ですが、注意点も多い支払い方法です。

クレジットカードのリボ払いは返済期間によって、金利・利息が嵩む

リボ払いは毎月一定額を支払っていくもので、支払額ありきの方法です。

「いつになったら終わるんだろう」と感じたことがある人も少なくないかと思いますが、リボ払いは支払額が少ないといつまでたっても支払いが終わりません。

また、リボ払いには金利が発生し、その金利は法定金利ギリギリの18%程度であることも珍しくありません。支払い額だけに目がいくと、利息と元金の比率や額もわからぬまま利用していることも?

毎月の支払金額が少なければ少ないほど利息の総支払額は多くなり、一括払いや現金で買い物した時と比べて負担が増大します。

クレジットカードのリボ払いは返済期間の長期化と借金意識の低下による金銭感覚の麻痺

リボ払いとは返済額ありきの支払方法です。
毎月○万円さえ支払っていけば、限度額の範囲内であればどれだけでも買い物ができてしまいます。

返済しては使うことを繰り返していくと、いつまでに終わるということが全く分かりません。
残高がいくらあり、いつまでに終わるという自覚を持たずに安易にカードを使っていると、長期化するどころかエンドレスに支払いを続けていかなければならないことになります。

その期間15%〜18%程度の各カード会社が設定した高い金利を支払っていかなければならず負担が大きいのはもちろんのこと、定額を支払っていれば限度額の範囲内でどれだけでも買い物ができてしまうため、自分の経済力をはるかに超えた買い物ができることになってしまい、金銭感覚が麻痺してしまいます。

そのような状態でカードが限度額に到達すると、新しいカードに手を出して借金はみるみるうちに膨らんでいくという負のサイクルに陥る危険性をはらんでいるのもリボ払いの怖い点です。

おじさん
メリットだけに飛びつかずデメリットも押し並べてしっかりバランスを考えるのじゃ!

クレジットカードのリボ払いの新しい形「ミニマムペイメント」について

ミニマムペイメントは「最小返済額」だけ返済していく方法で、月々の支払金額を最小限に抑えることができるというメリットがあります。

クレジットカードのリボ払いの低額設定の返済額と長期の返済期間

ミニマムペイメントの特徴は「金額ありき」で返済を行うことができる点です。
通常、10万円の買い物をしたら、一括払いを選択すれば10万円を次の支払日に払えばよいですし、2回払いなら5万円ずつ2回に分けて払いますし、ボーナス一括であればボーナス付きに支払いが行われます。

しかし、ミニマムペイメントは期限や支払回数ありきではなく、最小支払金額ありきですので、あと何回返したら終わるのか、いつ終わるのかということがとても不明瞭です。

とりあえず毎月最小返済額を支払っておくことでその月の支払いを完了させることができるという支払いが容易な方法ですが、高い金利が発生することと、少額返済ですので返済が長期化することがデメリットといえますね。

クレジットカードのリボ払いのミニマムペイントの活用法

1ヵ月の間にクレジットカードで何回か買い物を行った時でも、買い物の1部だけをミニマムペイメントでリボ払いにするということが出来ます。
ついつい、高いものを無計画に買ってしまった時に、とりあえず次のボーナスまでミニマムペイメントで払っておいて、ボーナスが入ってきた時に残金を一括で支払うなどと言ったように、お金が入ってくるまでの一時的な期間を最小支払金額でしのぐというような活用方法があります。

クレジットカードのリボ払いと分割払いの違いは?

リボ払いも分割払いも買い物をした代金を分けて支払うという方法では変わりはありません。

ではリボ払いと分割払いの違いとはどのようなものなのでしょうか?
リボ払いは最小の支払金額を毎月定額で支払う方法です。

ここには金利が発生し、返済金額が少額で一定というだけで、いつ終わるのかが最初から決まっていないのがリボ払いです。

一方、分割払いとはリボ払いが支払金額を先に決める方法であるのに対して、支払回数を先に決める支払方法です。2回払いや3回払いと言ったように、支払回数を先に決めて、その後返済金額が算出されるという順番になります。

また、2回払いまでは利息が発生しないカードが多いのもリボ払いとの違いです。

リボ払いと分割払いの毎月の支払額で比較

クレジットカードの分割払いとリボ払いの違いを、毎月の支払額で比較してみましょう。
リボ払いは各月の利用残高に関係なく毎月の支払い額を一定に保てることがメリットになっています。毎月定額の支払いであれば、口座への入金など管理がしやすい上に、クレジットカードの利用が多かった時でも高額な支払額に驚くということがなくなります。

一方、分割払いの場合は商品ごとに分割して支払うことになるため、月々の請求金額は一定ではありません。また、なるべく少ない回数で支払いをしようとすると月々の支払い額が高額になるので、返済に無理が生じやすいことがあります。しかし、少ない回数での支払ができれば、その分手数料が節約できますので、総支払金額を抑えることができます。

リボ払いと分割払いの手数料で比較

次に、クレジットカードのリボ払いと分割払いを手数料という点から比較してみましょう。
まず、リボ払い手数料は、支払金額に関係なく手数料率が固定されていますが、分割払いの手数料の実質年率は固定ではなくある程度の幅があることが多いです。支払回数が少ない場合は分割手数料を安く抑えることができるため、短期間で支払いを終わらす場合はリボ払いよりも分割払いの方がお得になることが多いです。また、計算上気を付けなければいけないのが、リボ払い手数料はリボ払い残高全体にかかってきますが、分割払い手数料は商品それぞれに対してかけられることになります。クレジットカードのリボ払いと分割払いのどちらの手数料の実質年率が低いかは、クレジットカード会社によって異なりますので、公式サイトで確認することをおすすめします。

結局、クレジットカードの支払いはどちらがお得?

クレジットカードの支払いでリボ払いと分割払いのどちらがお得かというと、一般的には分割払いのほうが実質年率が低い傾向にあり、お得になることが多いです。また、リボ払いはリボ払い残高全体に手数料がかかりますが、分割払いは商品ごとにかかるため、分割回数によりますが総支払金額が少なくなる傾向があります。一方で、リボ払いでは前倒し返済をすることができるので、余裕があるときに繰り上げて返済をすることができますが、分割払いでは一部を繰り上げて返済することはできず、一括返済のみを受け付け可能とするクレジットカード会社が多くみられます。

▶【参考】クレジットカードの一括払いと分割払いの知識をチェックする

クレジットカードのリボ払いの借金地獄から抜け出す方法

リボ払いはミニマムペイメントで最小金額さえ支払っておけば限度額の範囲内でどれだけでも買い物ができてしまうため、金銭感覚が麻痺してしまうという怖さをもっています。

また、限度額に達してしまったら次のカードに手を出して同じようにリボ払いで買い物を行い、それが限度額になったらもう1枚というように借金地獄に陥る可能性が高い支払方法です。

以下の対応を一つでも進め、状況が悪化しないようにしていきます。

クレジットカードの繰り上げ返済を可及的速やかに

リボ払いの残高はお金がある時には繰り上げて返済することが簡単にできます。

そのため、お金がある時には繰り上げ返済をできるだけ行い、クレジットカードの枠をできる限り空けておきましょう。

限度額になって次のカードに手を出した時点で借金地獄への入口になってしまうためです。

クレジットカードのリボ払いネット系のカードローン・キャッシングを利用する

クレジットカードのリボ払いは買い物にお金を使うか、現金を借りるかの違いだけで、実質的にはカードローンとも似ています。

リボ払いの金利は18%とか17%程度が普通ですが、金利の低いネット銀行のカードローンでキャッシングを行った際は10%を切るような金利でお金を借りることが出来ます。

また、返済方法は残高スライド元利定額方式を採用している商品・会社も多く、クレジットカードのリボ払いと同じような返済方法の場合が多いでしょう。であるならば、クレジットカードのリボ払いで買い物をするよりも、金利の低いカードローンからお金を借りて現金で買い物をした方が、金利的な負担は少なくて済む場合もあります。もちろんカードローンを利用する場合も、返済の目処や計画をしっかり立てて、利用するようにしましょう。

また、クレジットカードは現金を介在せずに買い物をすることができるため、「お金を使っている」という意識が希薄になってついつい必要もないものや、身の丈以上のものに手を出してしまうと言われています。

そのため、クレジットカードでリボ払いを行って返済期間が長くなるのであればカードローンから現金で買い物をした方が金利的な負担も少なくなる場合もあるかと思います。

おじさん
場合によっては、キャッシングやカードローンサービスの無利息期間も検討できるな!

クレジットカードのリボ払いをボーナス一括払いに切り替える

リボ払いは毎月支払いがあるため、毎月の現金の1部が返済に充てられることになります。
そうすると現金がないため、その場しのぎでまたリボ払いでカードを使用するという悪循環になることがあります。

そのような事態を防ぐためには毎月の負担を軽くする必要があります。
リボで払っている分をボーナス払いに回すことで、ボーナス時はお金がなくなりますが、毎月の負担が無くなるため現金がないためにまたカードを使うというローン地獄に陥りにくくなります。

▶【参考】クレジットカードのボーナス払いをうまく活用しよう!

クレジットカードのリボ払いの毎月の返済額をどうにか増やす

リボ払いはミニマムペイメント方式で最少額になっていますが、それ以上の返済額に増額を行うことで、早く返済を進めることが出来ます。

返済額が多くなることで月々の生活は大変になるかもしれませんが、早く終えた方が利息の負担も少なくて済みます。

要点まとめ結局はこれ!

毎月の無駄遣いや不必要な浪費を抑えて、できるだけの額を返済に充てよう!

両親や兄弟などの家族、親戚、友人、恋人に借りる

借金の返済やクレジットカードの支払いで急いでやってはいけないことが「借金の返済のために借金をする」ということです。

このため、どんなにリボ払いの返済が苦しくてもカードローンをすぐに借りることやリボ払いの支払いが苦しくて現金がないので、クレジットカードを使用するということも借金の返済を借金で行っていることと同じですのでよく考えてから利用しましょう。

どうしても日々の収入の中から返済が厳しくなった時には、返済期限が明確でない親や親戚などから借りてリボ払いの残高を清算する方法が無難で、親や親戚への返済はその後の人生の中で少しずつ行うとか、ボーナスが入った時に何回か分けて返済するなどと言った方法で行うことが無難です。

大きな額になって相談をするのではなく、まだ少額で手遅れにならないうちに勇気を持って相談してみましょう。

月々の支払額を決められる支払い方法がある

クレジットカードのリボ払いとは、月々の支払額を決められる分割払いの1つです。分割払いである以上、支払期間に応じた手数料を支払う必要があり、リボ払い残高によってはかなりの手数料がかさみ、そう支給金額が想像以上に膨らむこともあります。そして、一言でリボ払いといっても「定額コース」と「残高スライド式」の2つの支払い方法があり、自分で選ぶことができます。

クレジットカードで主要な「定額コース」と「残高スライド式」とは?

クレジットカードのリボ払いには、支払方法に「定額方式」と「残高スライド方式」の2つがあります。支払い方法にどちらを選ぶかで、月々の支払額や総支払金額が変わってきますので、それぞれどのような支払方法なのかしっかりと確認しておきましょう。

【定額方式】
リボ払い残高に関係なく、毎月一定金額の元本を支払っていく返済方法です。

リボ払いで買い物をしてリボ払い残高が増えていっても、月々の支払額が変わりません。

支払い負担は軽減することができますが、支払期間が長期化するので手数料の負担額が増大します。

【残高スライド方式】
リボ払い残高に応じて支払額が段階的にスライドしていく支払方法です。

クレジットカードでリボ払いを繰り返し利用し、リボ払い残高が大きくなるほど月々の支払額も大きくなっていきます。

元利と元金の違いとは?

クレジットカードのリボ払いで支払っていく上で「元利」と「元金」についての理解が不可欠です。

元利:返済額に利息分を含んでいる・・・・月々の支払額が一定
元金:返済額に利息分を含まない・・・・・早期返済が可能

元利・元金の説明は上記のようになりますが、ちょっと分かりづらいかもしれませんので、具体的な金額で考えてみましょう。

【毎月の返済額が1万円の場合】
元利:返済額は1万円で、元金は「1万円ー利息分」が減らせます
元金:返済額は「1万円+利息分」で、元金は1万円減らせます

ごらんの通り、同じ返済額の場合、元金の方が効率的に残高を減らしていくことができます。

支払い総額が多くなるのは「残高スライド方式」となる

クレジットカードのリボ払いを選択する際、定額コースか残高スライド方式のどちらにすべきか迷う方は少なくありません。できるだけ手数料は安く抑えたいので、効率的に返済していける方を選びたいですよね。一般的には、残高スライド方式の方が総支払金額が大きくなることが多いです。よって、早期返済をめざしたいのであれば、定額コースを選ぶことをおすすめします。

金額によっては大借金となる

クレジットカードのリボ払いは、毎月定額の支払いを続けていくため、無理な返済にならずに支払っていくことができますが、リボ払いはキャッシングなどの借金と同じくらいの手数料を支払い続けなければなりません。

日常的にリボ払いを続けていると知らぬ間にリボ払い残高が膨れ上がっていることもあるため、今現在どのくらいのリボ払い残高になっているのか、こまめに確認して現状を正しく把握しておくことが大切です。

リボ払いは1回ごとの支払いが少額になる分、手数料を支払い続けなければならないので、「リボ払い=借金」と捉えておく方がいいでしょう。

利用金額によっては大借金となる可能性も否定できません。

高額借りて、小額ずつ返すのはかなり危険!

クレジットカードのリボ払いのメリットに、毎月一定金額を支払っていくため管理がしやすいという点がありますが、支払金額は無理せず少額になることが多いです。月々の負担で見れば少額ずつの支払いは楽に見えるかもしれませんが、それはイコール元金をなかなか減らせないということを表しています。少額を長期間にわたって支払っていくと、その分手数料を負担し続けることになるため、結果として総支払金額が多額になってしまいます。

早くの返済がおすすめ

先にも触れましたが、クレジットカードのリボ払いでは、前倒し返済をすることができます。ボーナスや臨時収入があった時はもちろんのこと、余裕がある月には少額でもいいので前倒し返済をするよう心がけましょう。支払期間が短くなればなるほど手数料を節約することができますので、こまめな前倒し返済をして早めの完済を目指しましょう。

リボ払い以外の支払い方法

クレジットカードのリボ払いを利用するのはお金に余裕のないときであることが多いですが、支払いの負担を軽減する方法は、リボ払いの他にも色々なものがあります。リボ払いは便利である反面、気を付けなければならないデメリットもあることから、リボ払い以外の方法を検討したい方におすすめです。

2回払いとボーナス一括払い

クレジットカードの便利なサービスとして、「ボーナス一括払い」や「2回払い」という支払方法があるのをご存知でしょうか?ボーナス払いはよく利用する方もいると思いますが、クレジットカードの利用代金をボーナスが支給される月にまとめて支払う方法です。2回払いというのは、一括払いが難しいときなど、支払いを翌月と翌々月の2回に分けて支払う方法をいいます。これらの方法は、手数料がかからない上に支払いを先に延ばせるため、有効に活用したい支払方法です。

手数料無料で支払い後になるのがおすすめ

ボーナス一括払いや2回払いは支払いを先延ばしにできる方法ですが、手数料がかからないといううれしいメリットがあります。余裕がなく一括払いが難しいときは、ボーナス一括払いや2回払いで支払うのがおすすめです。ただし、クレジットカードによっては、これらの支払方法を選べないこともありますので、心配な場合はあらかじめ確認しておくといいでしょう。

低金利のカードローンを利用する

クレジットカードのリボ払いに抵抗がある方は、低金利のカードローンを利用することを検討してみてはいかがでしょうか?リボ払いの手数料は15%のものが多いので、それよりも低い金利のカードローンを選べば、リボ払いを利用するよりもお得になります。

リボ払いに比べて金利がかなり低い

「カードローンは金利が高い」というイメージがありますが、実はリボ払い手数料よりも金利の低いカードローンは意外にもたくさんあります。あるネット銀行のカードローンの金利は1.99%~7.49%と設定されており、リボ払い手数料の15%と比べるとかなり低く抑えられています。しかし、カードローンを利用するためには審査を通過する必要があるため、急にお金が必要になった場合などは、申し込みが間に合わないことも考えられます。今後カードローンを利用する可能性がある方は、時間のある時に早めに申し込みを済ませておくのも1つの方法です。

クレジットカードのリボ払いのまとめ

改めてクレジットカードのリボ払いについて、ここまで書いてきたところをまとめると

  • リボ払いとはいくらクレジットカードで買い物を行っても毎月決まった金額を支払うことでその月の支払いが完了するため便利
  • リボ払いには高い金利が発生する
  • リボ払いの支払方法は8つある
  • リボ払いには金銭感覚が麻痺する、利息の負担が膨大になる、支払期間が長期化する、借金地獄に陥るなどといったデメリットがある
  • リボ払いで借金地獄にならないためには、どこかのタイミングで完済できる目途を立てる必要がある
  • 借金(リボ払い)の支払いを借金で行うことは最後の手段

元々リボ払いを多用する人には、ACマスターカードがおすすめ。その理由とは?

クレジットカードのリボ払いを頻繁に利用する方は「ACマスターカード」がおすすめです。ACマスターカードは、年会費無料で使えるリボ払い専用クレジットカードで、即日発行が可能なのですぐにクレジットカードを手に入れたい方にもおすすめです。リボ払い専用クレジットカードなので、利用する際は支払方法や手数料などについて十分に理解しておくことが大切です。

ACマスターカードでキャッシングに切り替えて手数料を下げるのもおすすめ

ACマスターカードは、申込時に「キャッシング機能あり」にすると、キャッシング機能を付けることができます。キャッシング枠を付けると、クレジット機能とキャッシング機能の合計で最大800万円まで利用枠を増やすことができます。先にも述べましたが、リボ払い手数料は15%に設定されていることが多く、支払いをしていく上で大きな負担になります。
しかし、キャッシング機能を利用すれば審査によって3.0%~18.0%の手数料(金利)になりますので、審査結果によっては、リボ払いよもキャッシングの方が手数料を安く抑えることが可能になります。リボ払い手数料に悩んだら、キャッシングに切り替えるというのも1つの方法です。

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