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MUJIペイがスマホでのセルフ会計に登場!MUJIペイの中身を徹底予測します!

MUJIペイ

「MUJIからもスマホ決済が登場!?」

2019年に入り、大手企業が続々とスマホ決済(QRコード決済)サービスに参入しており、もはや乱立状態!
とうとう良品計画からもMUJIペイが登場することになりました。

・MUJIペイの登場はいつ?
・MUJIペイの特長を早く知りたい!
・ライバル企業からもMUJIペイは登場する?
など、普段からよく使うお店であればあるほど、新たなQRコード決済が登場するのか気になるのではないでしょうか?

そこで、この記事では良品計画がサービスを開始するMUJIペイについて、その登場時期と中身を徹底予測してみたいと思います!

MUJIペイの参入時期は

2018年11月、無印良品を展開する良品計画がオフィス内限定で菓子や雑貨の無人販売を始めることを発表しました
具体的な導入時期などについての言及はありませんが、今後の動きが気になるサービスです。

この無人販売は「MUJI POCKET(ムジポケット)」というもので、オフィスに向け休憩スペースとして提案するもの。お菓子や文具などの無人販売や、コーヒーマシンを設置するなどして社員間の交流の場とすることを目的としています。

また、利用者の支払いに関してはスマホによるセルフ会計「MUJI Pay(ムジペイ)」を導入する予定となっております。

MUJI Pay(ムジペイ)

「MUJI Pay(ムジペイ)」は、アプリを利用してバーコードを読み取り、登録しているクレジットカードから決済されるといった便利なサービスとなっています。

以前からも店舗では電子マネーを積極的に導入していたり、様々なスマホ決済の導入も進めていました。また独自のポイントとしてMUJIマイルがあり、支払い額に応じてポイントがたまるサービスもあります。

無人販売についてはコンビニなど様々な分野が導入を進めている注目のサービス。

今回はオフィス限定とはなっているものの、その内容次第では今後店舗での導入にも繋がる可能性もあります。

MUJI POCKET、MUJIペイの動向に注目です。

MUJIペイの機能を予想してみた!

MUJIペイに搭載される機能を3つ予想してみます。

  • スマホ決済によるセルフ会計
  • MUJIマイルへの対応
  • 無印良品オンラインサイトでの決済

スマホ決済によるレジの無人化

MUJIペイの最も大きな機能として、スマホ決済を利用することでセルフ会計が可能になるという点があげられます。セルフ会計が可能になることで、オフィス内での導入を可能としました。

現在も店舗では電子マネーやスマホ決済による支払い方法も導入していますので、それを無人化で独自のサービスとして実現するという大きなチャレンジになるわけです。
この動向次第では、今後店舗での導入にも関わってくる可能性もあるのではないでしょうか。

MUJIマイルへの対応

現在、無印良品ではMUJIマイルという独自のポイントシステムを導入しています。
お買い上げ金額1円につき1マイルが貯まるシステムとなっており、このマイルはMUJIショッピングポイントに交換することで買い物でも利用が可能。

10ポイント10円で利用することができます。
MUJIペイの利用でも、このMUJIマイルが利用できるのではないかと考えられます。
ポイントが貯まればポイントで支払いも可能になりますし、利用すればするほどお得になるといえるでしょう。

無印良品オンラインサイトでの決済

無印良品ではオンラインサイトもありますが、今後オンラインサイトでもMUJIペイが決済方法に取り入れられる可能性があるのではないかと考えられます。

店舗での導入となると費用面などからなかなか難しい部分もありますが、オンラインであれば決済方法に加えられる可能性も高いと予想できます。
決済サービスの1つとして、利用できる幅が広がる可能性も期待できるでしょう。

MUJIペイの参入で気になるオフィスグリコとオフィスファミマ

良品計画が独自のオフィス限定のスマホ決済サービス「MUJIペイ」を開始するとなると、気になるのがオフィスグリコとオフィスファミマの動向です。

オフィスグリコとオフィスファミマは、オフィス内での商品販売を行う事業を以前より導入しており、認知度も高く利用する企業も増えていています。
グリコは自社のお菓子を、オフィスファミマは店舗で扱うお菓子やカップ麺・日用品などもオフィスで購入できるようにしています。

そのため、オフィス内販売サービスを提供するとなってくると、オフィスグリコやオフィスファミマが競合となってくるのではないかと考えられるでしょう。

MUJIサービスの強み

しかし、これらのサービスと比較してMUJIサービスの強みとなるなる点は2点あります。
1点目はスマホ決済を導入しているという点。2点目は独自のブランドを持っているという点です。

1点目のスマホ決済に関してですが、オフィスグリコやオフィスファミマは設置された箱に現金を入れて料金を支払うという形態をとっています。
したがって、MUJIペイのようにキャッシュレスでオフィス内で購入ができるサービスではないのです。
キャッシュレス化が進む現在、他社と異なる最先端の支払い方法を取り入れている点は強みといえそうです。

2点目の独自のブランドを持っている点という部分ですが、無印良品の商品は独自のブランドとして根強い支持を得ています。
食料品に関してもお菓子からレトルト食品まで人気が高く、多くのファンも。
人気の高いブランド力を持つ無印良品だからこそ、導入したいという企業も多く出てくるかもしれません。

MUJIペイへの期待

良品計画の提供する、オフィス内限定の無人販売サービス「MUJI POCKET(ムジポケット)」の支払いで利用する「MUJIペイ」について詳しく見ていきました。

2018年11月、このサービスの詳細が発表され、今度の動向が気になるサービスの1つとなっていました。
無印良品の商品がオフィス内でも購入可能となり、さらに現在オフィス内での販売を行っているオフィスグリコやオフィスファミマと異なりスマホ決済も導入するという注目のサービス。
今後の状況に応じては、店舗で無人レジを導入するといったことにも繋がる可能性があるでしょう。
キャッシュレス化が進む現代、日本でも無人販売にスマホ決済と、どんどん新たなサービス形態が展開されていきそうです。

MUJIペイの今後の動きに注目です!

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