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Airペイ(エアペイ)を解約するには?手続方法と注意点まとめ

Airペイ(エアペイ)を解約するには?手続方法と注意点まとめ

Airペイ(エアペイ)は株式会社リクルートライフスタイルが運営するキャッシュレス決済サービスです。

この記事では、Airペイ(エアペイ)の解約方法とその後に契約したいキャッシュレス決済サービスを紹介していきます。

Airペイ(エアペイ)の解約方法

Airペイ(エアペイ)を解約する場合は、専用ページから解約手続きをする必要があります。

解約依頼専用フォーム

解約依頼専用フォームからAirペイ(エアペイ)の解約手続きを進めてください。

加盟店情報が必要

解約依頼専用フォームから解約手続きを行う際は、以下の加盟店情報が必要となります。

  1. メールアドレス
  2. ご担当者氏名
  3. 登録電話番号(ご登録された電話番号を「-」抜きでご入力ください)
  4. 加盟店番号
  5. 店舗番号 ※AKRからはじまる番号です。
  6. AirID
  7. 店舗名
  8. 法人名

以前は電話で解約手続きができた

以前は、電話で解約手続きが可能でしたが、現在は電話での手続きはできないようです。

事業主以外がAirペイ(エアペイ)を解約する方法

Airペイ(エアペイ)の解約は解約依頼専用フォームからの手続きですので、事業主以外が解約することも可能です。

利用停止までの期間

解約手続きが完了すると、2~3営業日でAirペイの利用が停止されます。

Airペイ(エアペイ)の解約前に必要な手続き

Airペイ(エアペイ)の解約をする前に、未入金がないことを確認してから解約手続きをしましょう。

また、売上や入金の履歴が必要な場合は、解約申請前に履歴のCSVダウンロードや画面印刷するようにしましょう。

解約処理後に売上履歴や明細を発行はできませんので、注意が必要です。

ダウンロード手順

まず、管理画面TOP上部にある、出力したい形式の該当項目をクリックしましょう。

取引履歴以外にも、取引集計や振込一覧、振込明細をCSVダウンロードすることができます。

CSVデータとして抽出したい取引期間などを設定し、「検索」をクリックすると、該当期間の取引情報が表示されます。

表示された内容を確認して、「検索結果をCSVでダウンロードする」をクリックするとCSVデータの出力が開始されます。

Airペイ(エアペイ)の解約に関するよくある質問Q&A

Airペイ(エアペイ)の解約に関するよくある質問をまとめました。

この記事で解決できなかった疑問は、記事下のコメント欄へ遠慮なく投稿していただければ回答させていただきます。

解約金はかからない?

Airペイ(エアペイ)の解約に際して、解約金はかかりません。

カードリーダーはどうすればいい?

Airペイ(エアペイ)から提供されているカードリーダーはAirペイ(エアペイ)で買い取りや購入代金の返金対応はしていません。

ただし、カードリーダーはAirペイ(エアペイ)に回収してもらうことができます。

取り消しはできない?

解約後の取り消しはできません。

また、解約後は管理画面にログインできなくなります。

Airペイ(エアペイ)の解約理由を明確にして次のキャッシュレス決済選びを

Airペイ(エアペイ)の解約理由がはっきりすれば、次にキャッシュレス決済を選ぶ際に役立ちます。

例えば、PayPayなどのQRコード決済が利用したいのか、中国系QRコード決済を利用したいのか、などキャッシュレス決済を選ぶ基準を今一度見直してみてください。

そうすれば、最適な決済サービスがブラッシュアップされていきますので、今後迎えるキャッシュレス社会においてよりお得な生活が待っていることでしょう。

QRコード決済を必要としない場合

Airペイ(エアペイ)を導入してみたものの、QRコード決済はあまり利用されず不必要だと判断した方にはSquare(スクエア)をおすすめします。

Square(スクエア)は、クレジットカード決済やSuicaなどの電子マネーに対応しており、独自のカードリーダーで効率的な決済を提供しています。

Square(スクエア)

Square(スクエア)はアメリカのSquare(スクエア)社が開発したサービスで、日本では三井住友カードが全面バックアップしている決済サービスです。

Twitterの創業者ジャック・ドーシーが開発したサービスですので、知名度と話題性はかなり高いと言えます。

クレジットカードの主要国際ブランドの決済が可能ですので、キャッシュレス決済の導入を検討している事業者の方はこの機会に契約するのがおすすめです。

初期導入費無料月額固定費無料
決済システム利用料3.25%〜3.95%入金手数料無料
締め日三井住友、みずほ銀行:毎日
それ以外の金融機関:毎週水曜日
入金タイミング三井住友、みずほ銀行:翌日
それ以外の金融機関:週1回
加盟店手数料3.25%の対応ブランドVISA、マスターカード、アメックス、ダイナース、DISCOVER
加盟店手数料3.95%の対応ブランドJCB
対象外の決済ブランドSuica、Apple Pay、Google Pay、iD、QUICPay、WAON、nanaco、楽天Edy
注意
キャッシュレス・消費者還元制度期間中の2019年10月〜2020年6月は加盟店手数料が2.16%均一で利用可能です。

必要最低限のQRコード決済だけ導入したい場合

PayPayやau PAYなど必要最低限のQRコード決済だけ導入したい場合は、それぞれのQRコード決済サービスと契約することをおすすめします。

Airペイ(エアペイ)を解約するには?手続方法と注意点まとめ

初期導入費無料月額固定費無料
決済システム利用料無料(※1)入金手数料無料(※2)
締め日当月末締め/15日締め入金タイミング月1回、月2回、早期振込サービス
注意
※1.2021年7月31日まで対象、
※2.2021年7月31日まで対象
PayPayの加盟店申し込み
初期導入費無料月額固定費無料
決済システム利用料無料(※1)入金手数料無料(※2)
締め日当月末締め入金タイミングジャパンネット銀行:翌日
その他金融機関:最短翌々営業日
注意
※1.2021年9月30日まで対象、2020年4月1日以降新たに加盟店になる年商10億円以上の法人の場合は有料
※2.ジャパンネット銀行のみ対象。

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