数あるおすすめのQRコード決済の中でもっとも勢いのあるサービス「PayPay（ペイペイ）」。
「超ペイペイジャンボ」や「超PayPay祭」などのPayPayキャンペーンを武器にPayPayを使えるお店は続々と増加しています。
この記事ではauじぶん銀行からのPayPay（ペイペイ）残高チャージについてご紹介していきます。
目次
auじぶん銀行からPayPayに残高チャージできる
さっそくですがauじぶん銀行からPayPayに残高チャージすることができるようになっています。
イオン銀行
ソニー銀行
楽天銀行
au PAYカード
auユーザー
au PAYマーケット
PayPayにはPayPayカード
PayPayに設定するクレジットカードはPayPayカードがおすすめです。
またPayPayカードは即日発行できるクレジットカードです。
カード概要
| 年会費 | 永年無料 |
|---|---|
| 発行時間 （カード番号） | 最短即日・即時 最短7分 ※申込5分・審査2分 |
| 発行時間 （プラスチックカード） | 約1週間 ※簡易書留 |
| 国際ブランド | Visa/JCB/Mastercard |
| ETCカード | あり |
| 法人カード | なし |
| 海外旅行保険 | なし |
| ゴールドカード | あり ※NEW |
- バーチャルカードは最短7分で発行！
- 年会費は永年無料！
- PayPayとの連携でさらにお得に!!
申し込み方法
PayPayカード（ペイペイカード）の申し込み方法や申込手順について！2025年12月もお得に決済審査について
PayPayカード（ペイペイカード）の審査基準と審査落ち原因・理由・落ちた後の注意点について【2025年12月版】お得な特典【2025年12月】
PayPayのお得情報をピックアップしてご紹介します。
超PayPay祭（超ペイペイ祭）が開催！2025年12月1日（月）から豪華キャンペーン実施
2025年12月1日（月）から「超PayPay祭（超ペイペイ祭）」が開催されます。
PayPayスクラッチくじ
今回の超PayPay祭は目玉キャンペーンとして1等最大100%（全額）還元の「PayPayスクラッチくじ（ペイペイスクラッチくじ）」が実施されます。
Amazonで使える
日本最大級の通販サイトAmazonでPayPayが使えるようになっています。
Amazon クリスマス タイムセール祭りが開催！2025年12月16日（火）から有名ブランドセールほか
2025年12月16日（火）から「Amazon クリスマス タイムセール祭り」が開催されます。
Amazon 紙書籍 冬の読書応援まとめ買いキャンペーンが開催中！2026年1月16日（木）まで最大12%還元
2026年1月16日（木）まで「Amazon 紙書籍 冬の読書応援まとめ買いキャンペーン」が開催されています。
Amazonギフトカード ブラックフライデーキャンペーンが開催中！2025年12月23日（火）まで最大700ポイント
2025年12月23日（火）まで「Amazonギフトカード ブラックフライデーキャンペーン」が開催されています。
Amazon ダブルポイント祭りが開催中！2025年12月13日（土）・14日（日）は特典実施日
2025年12月13日（土）・14日（日）は「Amazon ダブルポイント祭り」の特典実施日です。
Fashion Saleで最大90%OFF【常時開催】
人気ブランド商品が最大90%OFFの「Fashion Sale」が常時開催されています。
他のQRコード決済
| PayPay | auじぶん銀行×PayPay |
|---|---|
| au PAY | auじぶん銀行×au PAY |
| d払い | auじぶん銀行×d払い |
| 楽天ペイ | auじぶん銀行×楽天ペイ |
| メルペイ | auじぶん銀行×メルペイ |
| LINE Pay | auじぶん銀行×LINE Pay |
| ファミペイ （FamiPay） | auじぶん銀行×ファミペイ |
| イオンペイ （AEON Pay） | auじぶん銀行×イオンペイ |
| エアウォレット （AirWALLET） | auじぶん銀行×エアウォレット |
エアウォレットにチャージできる！2024年12月18日（水）から
2024年12月18日（水）からエアウォレットにauじぶん銀行からチャージできるようになっています。
au PAYにチャージがお得！2023年10月1日（日）まで最大50,000円プレゼント
2023年10月1日（日）までauじぶん銀行からau PAYにチャージがお得です。
メルペイ
今後に期待
今後auじぶん銀行とPayPayが独自にキャンペーンを実施していく可能性は十分に考えられます。
消費者としてはお得な決済サービスを使い分けていくキャッシュレスリテラシーを身につけていきたいものです。
NO CASHLESS NO LIFE
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