
数あるおすすめのQRコード決済の中でもっとも勢いのあるサービス「PayPay(ペイペイ)」。
「超PayPay祭」などのPayPayキャンペーンを武器にPayPayを使えるお店は続々と増加しています。
この記事ではPayPayでのJR九州特急券購入についてご紹介していきます。
目次
PayPayでJR九州の特急券を購入できる
さっそくですがPayPayでJR九州の特急券を購入できるようになっています。
2022年1月から3月まで実証実験
2022年1月から3月まで実証実験を行なっています。
2022年4月以降も継続
上記の実証実験において安全な運用と利便性の向上が確認できたため2022年4月以降(2022年度)も継続されます。
PayPayで買える特急券の区間
PayPayで買える特急券の区間は
| 区間① | 鹿児島本線 門司港~博多間 | 
|---|---|
| 区間② | 日豊本線 小倉~行橋間 | 
出発時刻の1時間前~出発時刻までに決済
各駅に掲出されたQRコードをスキャンすることで特急券を購入可能です。
なお出発時刻の1時間前~出発時刻までに決済したものが有効で列車に乗車した後は係員にPayPayの取引履歴を見せる必要があります。
別途乗車券が必要
また特急列車に乗車する際には別途乗車券も必要です。
決済後の区間変更不可
一度決済した後に区間の変更はできません。
PayPayにはPayPayカード

PayPayに設定するクレジットカードはPayPayカードがおすすめです。
またPayPayカードは即日発行できるクレジットカードです。
カード概要

| 年会費 | 永年無料 | 
|---|---|
| 発行時間 (カード番号) | 最短即日・即時 最短7分 ※申込5分・審査2分 | 
| 発行時間 (プラスチックカード) | 約1週間 ※簡易書留 | 
| 国際ブランド | Visa/JCB/Mastercard | 
| ETCカード | あり | 
| 法人カード | なし | 
| 海外旅行保険 | なし | 
| ゴールドカード | あり ※NEW | 
- バーチャルカードは最短7分で発行!
- 年会費は永年無料!
- PayPayとの連携でさらにお得に!!
申し込み方法
 PayPayカード(ペイペイカード)の申し込み方法や申込手順について!2025年10月もお得に決済
PayPayカード(ペイペイカード)の申し込み方法や申込手順について!2025年10月もお得に決済審査について
 PayPayカード(ペイペイカード)の審査基準と審査落ち原因・理由・落ちた後の注意点について【2025年10月版】
PayPayカード(ペイペイカード)の審査基準と審査落ち原因・理由・落ちた後の注意点について【2025年10月版】お得な特典【2025年10月】
PayPayのお得情報をピックアップしてご紹介します。
対象銀行をはじめてチャージ用口座に登録しチャージ&支払いで最大500ポイントもらえるキャンペーンが開催中!2025年10月15日(水)まで

2025年10月15日(水)まで「対象銀行をはじめてチャージ用口座に登録しチャージ&支払いで最大500ポイントもらえるキャンペーン」が開催されています。
Amazonで使える

日本最大級の通販サイトAmazonでPayPayが使えるようになっています。
Amazon スマイルSALEが開催!2025年10月27日(月)からポイントアップキャンペーンも

2025年10月27日(月)から「Amazon スマイルSALE」が開催されます。
Amazon コスメポイントキャンペーンが開催中!2025年11月4日(金)まで最大2,000ポイント

2025年11月4日(金)まで「Amazon コスメポイントキャンペーン」が開催されています。
Amazon CD・ミュージックDVDポイント最大10倍キャンペーンが開催中!2025年11月4日(金)まで

2025年11月4日(金)まで「Amazon CD・ミュージックDVDポイント最大10倍キャンペーン」が開催されています。
Amazon 紙書籍まとめ買いキャンペーンが開催中!2025年10月31日(金)まで最大10%ポイント還元

2025年10月31日(金)まで「Amazon 紙書籍まとめ買いキャンペーン」が開催されています。
Amazon ダブルポイント祭りが開催中!2025年10月18日(土)・19日(日)は特典実施日

2025年10月18日(土)・19日(日)は「Amazon ダブルポイント祭り」の特典実施日です。
Fashion Saleで最大90%OFF【常時開催】

人気ブランド商品が最大90%OFFの「Fashion Sale」が常時開催されています。
今後に期待
今後PayPayとJR九州が独自にキャンペーンを実施していく可能性は十分に考えられます。
消費者としてはお得な決済サービスを使い分けていくキャッシュレスリテラシーを身につけていきたいものです。
NO CASHLESS NO LIFE


コメントを残す