
数あるおすすめのQRコード決済の中でもっとも勢いのあるサービス「PayPay(ペイペイ)」。
「超PayPay祭」や「超ペイペイジャンボ」などのPayPayキャンペーンを武器にPayPayを使えるお店は続々と増加しています。
この記事では楽天銀行からのPayPay残高チャージについてご紹介していきます。
目次
楽天銀行からPayPay残高にチャージできない
さっそくですが楽天銀行からPayPay残高にチャージできない状況です。
楽天市場
| 公式サイト | 楽天市場 |
|---|
2025年10月19日(日)・20日(月)の2日間限定で「楽天ブランドデー(Rakuten Brand Day)」が開催されています。2025年10月17日(金)10:00からポイントアップキャンペーンへのエントリーや「最大3,000円OFFクーポン」の配布・豪華賞品が当たる「スクラッチくじ」はスタートしています。キャンペーンエントリーはこちら。
楽天カード
PayPayに楽天カードは使えるようになっています。
楽天モバイル
イオン銀行
三井住友銀行
三井住友銀行からもPayPayにチャージができるようになっています。
PayPayにはPayPayカード

PayPayに設定するクレジットカードはPayPayカードがおすすめです。
またPayPayカードは即日発行できるクレジットカードです。
カード概要

| 年会費 | 永年無料 |
|---|---|
| 発行時間 (カード番号) | 最短即日・即時 最短7分 ※申込5分・審査2分 |
| 発行時間 (プラスチックカード) | 約1週間 ※簡易書留 |
| 国際ブランド | Visa/JCB/Mastercard |
| ETCカード | あり |
| 法人カード | なし |
| 海外旅行保険 | なし |
| ゴールドカード | あり ※NEW |
- バーチャルカードは最短7分で発行!
- 年会費は永年無料!
- PayPayとの連携でさらにお得に!!
申し込み方法
審査について
お得な特典【2025年10月】
PayPayのお得情報をピックアップしてご紹介します。
対象銀行をはじめてチャージ用口座に登録しチャージ&支払いで最大500ポイントもらえるキャンペーンが開催中!2025年10月15日(水)まで

2025年10月15日(水)まで「対象銀行をはじめてチャージ用口座に登録しチャージ&支払いで最大500ポイントもらえるキャンペーン」が開催されています。
Amazonで使える

日本最大級の通販サイトAmazonでPayPayが使えるようになっています。
Amazon スマイルSALEが開催!2025年10月27日(月)からポイントアップキャンペーンも

2025年10月27日(月)から「Amazon スマイルSALE」が開催されます。
Amazon コスメポイントキャンペーンが開催中!2025年11月4日(金)まで最大2,000ポイント

2025年11月4日(金)まで「Amazon コスメポイントキャンペーン」が開催されています。
Amazon CD・ミュージックDVDポイント最大10倍キャンペーンが開催中!2025年11月4日(金)まで

2025年11月4日(金)まで「Amazon CD・ミュージックDVDポイント最大10倍キャンペーン」が開催されています。
Amazon 紙書籍まとめ買いキャンペーンが開催中!2025年10月31日(金)まで最大10%ポイント還元

2025年10月31日(金)まで「Amazon 紙書籍まとめ買いキャンペーン」が開催されています。
Amazon ダブルポイント祭りが開催中!2025年10月18日(土)・19日(日)は特典実施日

2025年10月18日(土)・19日(日)は「Amazon ダブルポイント祭り」の特典実施日です。
Fashion Saleで最大90%OFF【常時開催】

人気ブランド商品が最大90%OFFの「Fashion Sale」が常時開催されています。
他のQRコード決済
| PayPay | 楽天銀行×PayPay |
|---|---|
| au PAY | 楽天銀行×au PAY |
| d払い | 楽天銀行×d払い |
| 楽天ペイ | 楽天銀行×楽天ペイ |
| メルペイ | 楽天銀行×メルペイ |
| LINE Pay | 楽天銀行×LINE Pay |
| ファミペイ (FamiPay) | 楽天銀行×ファミペイ |
| イオンペイ (AEON Pay) | 楽天銀行×イオンペイ |
| エアウォレット (AirWALLET) | 楽天銀行×エアウォレット |
au PAY
楽天銀行からau PAYにもチャージ不可状況です。
d払い
楽天銀行とd払いも未連携です。
今後に期待
今後楽天銀行とPayPayが連携していく可能性は十分に考えられます。
消費者としてはお得な決済サービスを使い分けていくキャッシュレスリテラシーを身につけていきたいものです。
NO CASHLESS NO LIFE


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